57件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

あきる野市議会 2016-12-04 平成28年第1回定例会12月定例会議(第4日目)  本文(一般質問)

この1年間には何度も、この議場や委員会の会場でも申し上げましたが、菅生テクノヒルズS1は当市との友好姉妹都市きっかけとなったアメリカ合衆国マールボロウ市のハイテク産業DECを誘致し、DEC経営不振からでしょうか、コンパックに身売りし、さらにコンパックヒューレットパッカードに身売りし、菅生学園に転売されました。

あきる野市議会 2016-09-03 平成28年第1回定例会9月定例会議(第3日目)  本文(一般質問)

4) 菅生テクノヒルズS1・S2などの周辺緑地、公園の位置づけにより、のり面などの草刈りなどの市の負担する管理費用は発生しているのでしょうか。  5) 最近、市長公用車をお見かけいたしますと、ハイヤーになさったと思いますが、いつごろから変えたのでしょうか。また、その経費はいかほどでしょうか。私は、ハイヤー料金は一般的にはタクシー料金のおおむね3倍と認識いたしておりますが、いかがでしょうか。  

あきる野市議会 2016-03-05 平成28年第1回定例会3月定例会議(第5日目)  本文(採決)

当市マールボロウ市の姉妹提携きっかけとなった菅生テクノヒルズS2で操業を始めたDECは、中途で経営不振からコンパックに転売し、コンパックは同様の理由でヒューレットパッカードに転売、同じくヒューレットパッカード菅生学園に転売したのです。学校法人は税収にはほとんど影響がありません。菅生テクノヒルズS1は、自動車メーカーのモータープールとなり、本来の目的には遠く外れています。  

あきる野市議会 2015-12-03 平成27年第4回定例会(第4日目)  本文(一般質問) 2015-12-03

土地開発公社所有地も下落し、菅生テクノヒルズS1ほかは売却できず、公社負債縮減には田中雅夫元市長臼井孝市長を初め、執行部の方々の御苦労は並々ならぬものがあり、もちろん私ども議会も悩みました。失われた20年とおっしゃる方もいますが、このような失敗はもうたくさんです。この轍は二度と踏んではいけません。  

あきる野市議会 2015-11-26 平成27年第4回定例会(第1日目)  本文(審議) 2015-11-26

インダストリアルパーク構想が、環境影響評価ということもあって、面積が広過ぎるので、菅生テクノヒルズ、S1からS5までというプランに変わっていく、そういう経過が書かれております。  何はともあれ、インダストリアルパークの際のS2という地区日本デックという会社が来るわけですね。その社宅を、今の草花の市営住宅土地につくるということで先行購入をするわけです。  

あきる野市議会 2014-03-11 平成26年第1回定例会(第2日目)  本文(一般質問) 2014-03-11

菅生テクノヒルズS1、あそこのダイハツに貸しつけている土地は何年か前に買い戻して、20年間の定期借地というのですか、そういう契約をされたと思います。これは平成18年ごろだったですかね。この買い戻しに対する元利償還の明細を教えてください。 121: ◯企画政策部長尾崎喜己君) お答えいたします。  菅生テクノヒルズS1地区、現在ダイハツさんに定期借地を結んで、お貸ししているところでございます。

あきる野市議会 2010-09-15 平成21年度決算特別委員会(第1日目) 本文 2010-09-15

菅生テクノヒルズS2にございますですね、自然緑地等につきましてはですね、平成18年に500平米を除きましてですね、市の方に移管をしております。そういうことからですね、平成17年度の図面でございますが、白く抜けている部分につきましては誤りでございまして、黒く塗られてなければならないと。

あきる野市議会 2010-06-04 平成22年第2回定例会(第4日目)  本文(審議) 2010-06-04

秋川駅南口先行取得用地、代継建設資材用地牛沼公共施設事業用地西地区開発整備用地森山地区公共用地代替地菅生テクノヒルズS地区用地と、五日市時代都市計画道路秋3・5・2号線の代替地等々残っております。これらも土地開発公社が購入した当時の価格の2倍、3倍と膨らんだ簿価になっています。しかも昨年の公示価格は6.2%落ち込んでいます。  私たち日本共産党市議団は2008年に提案しました。

あきる野市議会 2007-12-04 平成19年第4回定例会(第1日目)  本文(一般質問) 2007-12-04

御質問の土地処分の状況でありますが、健全化計画1年目の平成18年度では、当初の健全化計画に基づく土地処分のほか、平成22年度に民間売却を予定していた菅生テクノヒルズS地区用地公社から市が買戻しいたしました。これにより約12億8000万円の簿価縮減ができ、目標以上の健全化を果たせました。  

あきる野市議会 2007-09-26 平成19年第3回定例会(第4日目)  本文(採決) 2007-09-26

また、総務費が大きく伸びた要因といたしまして、「菅生テクノヒルズS地区用地買収事業」がございました。土地開発公社が保有する用地につきまして、東京都の特別な支援をいただき、市が買い戻しを行い、企業誘致により工業用地として長期の賃貸をすることで、貸付収入地方債償還に充てるというものであります。  

あきる野市議会 2007-09-19 平成18年度決算特別委員会(第1日目) 本文 2007-09-19

これは菅生テクノヒルズS地区用地買収事業債、あるきたくなる街あきる野整備事業債及び中央図書館建設事業債などが増になったためでございます。  以上でございます。 105: ◯委員長浦野眞司君) 説明が終わりました。  質疑がありましたらどうぞ。山根委員。 106: ◯委員山根トミ江君) 決算書の69ページです。

あきる野市議会 2006-12-07 平成18年第4回定例会(第3日目)  本文(一般質問) 2006-12-07

あきる野土地開発公社は、総務省の御指示により、平成22年度までに借入金を51億円とするべく、健全化に向け御努力をされておられると認識しておりますが、先般、発表された東京都区市町村振興基金を、通常借り入れ利率の2分の1にあたる1%の特例利率借り入れ、市が買戻し、20年にわたって東京ダイハツ自動車に賃貸するという、菅生テクノヒルズS地区第1工区工業用地活用計画の約10億3000万円ほか、武蔵増戸駅南口周辺整備

あきる野市議会 2006-09-26 平成18年第3回定例会〔資料〕 2006-09-26

│    │ ├──┼───────┼─────────────────────────┼────┤ │19│奥 秋 利 郎│(1)あきる野土地開発公社健全化市保有地  │    │ │  │       │  の有効活用について              │    │ │  │       │ 1) 菅生テクノヒルズS地区を市が買戻し20  │    │ │  │       │   年

あきる野市議会 2006-09-08 平成18年第3回定例会(第4日目)  本文(審議) 2006-09-08

本件の土地は、あきる野土地開発公社が保有している菅生テクノヒルズS地区内の用地の一部でありますが、あきる野土地開発公社経営健全化に関する計画に基づきまして、あきる野土地開発公社簿価縮減を図るために買い戻すものであります。  財産の表示でございますが、所在地番は、あきる野菅生字中1209番4外7筆。地目は宅地で、地積は1万4386.28平方メートルであります。  

あきる野市議会 2006-09-07 平成18年第3回定例会(第3日目)  本文(一般質問) 2006-09-07

このたび発表した菅生テクノヒルズS地区第1工区工業用地活用計画は1万4386.28平方メートルを10億3181万5000円で、東京都区市町村振興基金通常借入利息の2分の1に当たる1%の特別利率借り入れ、市が買い戻し、20年にわたって賃貸するものと聞きます。  これにより、土地開発公社借入を約10億円圧縮することとなり、土地開発公社健全化計画は大きく前進することになります。  

あきる野市議会 2006-09-05 平成18年第3回定例会(第1日目)  本文(一般質問) 2006-09-05

このような中で、本議会に上程させていただきました「一般会計補正予算」におきまして、菅生テクノヒルズS地区工場用地について、土地開発公社経営健全化の推進と企業誘致による活用を図るため、土地開発公社から市が買戻しを行うための予算を計上しておりますが、買戻しに必要な財源につきましては、公債費比率はもちろんのこと、将来にわたる一般財源負担への影響を最小限とするため、東京都の特別な支援をいただき、東京都区市町村振興基金

あきる野市議会 2006-03-28 平成18年第1回定例会〔資料〕 2006-03-28

│    │ │  │     │(2)菅生テクノヒルズへの企業誘致土地開発公  │    │ │  │     │  社について                  │    │ │  │     │ 昨年の第4回定例会市長報告において、同年10  │    │ │  │     │月菅生テクノヒルズ(S地区工場用地一般  │    │ │  │     │競争入札により公募し、一社が最低売却価格

あきる野市議会 2006-03-14 平成18年第1回定例会(第2日目)  本文(一般質問) 2006-03-14

昨年の第4回定例会市長報告におきまして、同年10月、菅生テクノヒルズ(S地区工場用地一般競争入札により公募し、1社が最低売却価格(6億3100万円)で落札したものの、後日、辞退をしてきたという説明が、報告がございました。  そこで、1)企業が進出するに当たって障害となった事項について、その後、解決をすることができるようになったのかを伺います。