目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
(2)の外国人利用者向けに英語版利用案内リーフレットの配布体制を整えるなど、サービスの向上を図っております。また、園路や炉の補修など、施設の保全を積極的に実施しております。 (5)でございますが、利用者が使いやすいように、園路にはみ出した枝葉の剪定や根際の保護など、業務改善に取り組んでおります。
(2)の外国人利用者向けに英語版利用案内リーフレットの配布体制を整えるなど、サービスの向上を図っております。また、園路や炉の補修など、施設の保全を積極的に実施しております。 (5)でございますが、利用者が使いやすいように、園路にはみ出した枝葉の剪定や根際の保護など、業務改善に取り組んでおります。
◎産業振興課長 英語版にして印刷もしておりまして、今、産業振興課の窓口でも配らせていただいておりまして、部数に限りがありますけれども、そういう形で実際に印刷したものでもお配りしてPRするような形で今やらせていただいています。
令和4年度のダウンロード数なのですが、日本語版が2,506件、英語版が145件で、合計2,651件となっております。 みなとタウンフォーラムの提言でもいただいたのですが、ダウンロード数を増やしていくことが必要だということでしたので、機能性や使いやすさの向上に努めていくとともに、みなとタウンフォーラムの提言に応える形で出させていただきました。
こちらがいろいろと進めていく中で、実践校のそういった取組を話したり、聞くっていうところに力を入れた授業革新をしたところによって、ここにも書いてございますCEFRのA1程度の英語力の向上が確実に見られたというところがありますので、それを基にして、英語版の板橋区授業スタンダードというものを本区指導室のほうで作成しました。
それから、外国の方の利用者に向けた英語版利用案内リーフレット、こういう配布体制を整えまして、実際にサービスの向上を図っております。
また、インバウンドに対する環境整備として、御岳山宿坊ガイド英語版の作成や、青梅市観光協会やみたけ山観光協会と連携して、御岳エリアを中心とした観光資源の英語解説文の作成に取り組みました。その他、観光庁の古民家等観光資源化支援事業を活用し、御岳エリアの古民家2軒をカフェや宿泊施設に改修する民間事業に対して支援を行っております。
市では、相談窓口が市民安全課であることをお知らせするとともに、都や市などの新たな支援のお知らせや英語版の都営交通の案内などを御自宅にお届けし、その前後に電話連絡を行うなど、安心して暮らしていただけるよう、できる限り対応に努めております。 次に、運動広場についてお答えいたします。 初めに、運動広場の数についてであります。運動広場は、令和4年4月1日現在、市内に70か所設置しております。
展示に際して、中学校では、8月6日に開催された広島市の平和記念式典において広島市長が発表した平和宣言の日本語版と英語版を全生徒に配付し、平和への理解を深めてまいります。
なお、ごみの収集につきましては、英語版のごみの分け方・出し方をお渡ししております。 そのほか、言葉の問題を解決するための音声言語翻訳機の貸与や、生活支援として1人当たり5万円の一時金の支給も行っております。 また、市民の皆様や各種団体、民間企業の皆様から避難されてきた方への食料品の提供や就労先の御案内など、様々な支援の申出を避難者へつなげております。
より多くの方に御覧いただくため、動画の更新の機会が目に留まるよう、ツイッターやメールマガジン、ホームページ、デジタルサイネージ等による周知を工夫するほか、英語版の制作も進めるなど、周知に努めてまいります。 以上でございます。 ◆二十一番(いそだ久美子 議員) おのおの御答弁ありがとうございます。一点再質問、民間との人事交流について聞かせてください。 制度上の制約が多くあることは理解しました。
また、日本語以外の表記につきましては、東京都が発行しております英語版と中国語版の外国人労働者ハンドブックをホームページに掲載させていただいております。
は英語版、「東京で空いた時間に何する?」は英語版、「東京でどんな景色を見てみる?」は二つの中国語ですね。「今日は何食べる?」
外国人対応につきましては、案内表示の英語表記や避難者カードの英語版などを準備しておりましたが、ご参加いただいた大使からは、英語が分からない外国人もいるので、ルビをつけたり、平仮名を併記するなどやさしい日本語を使用してもらいたい。また、コミュニケーションボードを積極的に活用してもらいたいといったご提案をいただいております。
◎支援管理課長 大変な問題だと思っておりますので、次年度につきましては、英語版、中国語版等で、保護者のほうに分かりやすい形で配布したいと考えております。 ◆浅子けい子 委員 昨年、法律が通って、確か10人、日本語がよくできないという子どもがいれば日本語学級をつくるということができるというようなお話を伺っているんですが、そういう方向の具体化はされているんでしょうか。
(3)来年に延期された東京二〇二〇大会の開催に伴いまして、外国人向け英語版のポスターを作成して、幅広い対象に対して注意喚起を行ってまいります。 (4)新型コロナウイルス感染症予防策ですが、こちらについても配慮いたしまして、下記のマスク着用に関する留意点も加えた熱中症の予防と対策に引き続き取り組んでまいります。 御説明は以上でございます。
私も4月に着任しまして、観光協会様の状況なども確認したところ、まずホームページを拝見させていただいて、かなり情報量が多くて、なかなか分かりにくい面もあるのかなと感じたところでありますし、紙媒体のものにつきましても、日本語版、英語版、中国語版、韓国語版とか、いろいろ種類がある中、それぞれ目的を持って発行した趣旨ではございますが、その活用面については、我々としては十分行き届いていると思っている面もあるんですが
それから、ちよだインフォメーションは、今、日本語版を2年に1回、英語版を2年に1回なんですが、千代田区の場合、2年ですと、4,000世帯ぐらい増えるという状況ですので、タイミングとしては2年に1回というのが適当かなというところは感じておりますが、これについても精査させていただきます。
拡充の内容といたしましては、これまでおおむね2年に1回程度、不定期で更新をしてまいりましたが、来年度は、英語版を含めて、全ての地域の情報を更新していく予定でございます。
また、今年度、これまでの成果をまとめた連携実例集を1,000部発行しましたところ非常に好評であり、2,000部増刷し、さらに海外各国及び公的支援機関向けに英語版も制作をしているところでございます。 今後、区と産業振興協会は、ともに羽田イノベーションシティの区施策活用スペースも活用し、より多様な連携案件に積極的にかかわり、新産業の創出を進めてまいります。
これまで我々、会派としてはもっともっとちゃんと考えなさいということを言い続けてまいりましたけれども、TGGであったり大阪のイングリッシュビレッジというのは、余り行ったことがない方に向けて簡単に言えば、キッザニアとかカンドゥーとかの英語版と言ったらいいんですか、やる側は違うんですよね。