町田市議会 1996-03-14 平成 8年文教社会常任委員会(3月)−03月14日-01号
主なものでございますが、指導室の関係ですが、一番上にあります外国人英語指導補助者報酬2人分でございます。これはアメリカのドミニカン大学から英語指導の補助者を招聘して行う報酬でございます。 続きまして、3番目にありますが、部活動指導者謝礼につきましては、中学校の部活動の指導に従事をしております教職員、あるいは外部指導員に対する謝礼でございます。
主なものでございますが、指導室の関係ですが、一番上にあります外国人英語指導補助者報酬2人分でございます。これはアメリカのドミニカン大学から英語指導の補助者を招聘して行う報酬でございます。 続きまして、3番目にありますが、部活動指導者謝礼につきましては、中学校の部活動の指導に従事をしております教職員、あるいは外部指導員に対する謝礼でございます。
英語がべちゃべちゃ書いてありますから全くわからない。最後にクリントンと書いてあります。これだけは読めたんですけれども、やはりこういうすばらしい世界に入ってきた。ですから、私はこのインターネットを調布市も即座に取り入れていただいて、自治体の情報、各国の自治体の情報を取り入れ、研修のために使う時代が来ている。
また、国際教育などを含めまして、外国人とのディスカッションをしながら、職員として語学力を高めると同時に、外国人との対応のための初期対応マニュアルをつくるとか、町田市の学校の地図の英語版等を作成することを目標に研究している。こういうこともございますので、そういうすばらしい成果ができれば発表の場を設けたり、いろいろな形で職員のやる意欲を盛り上げていきたい、こう思っております。
今日本語と英語の翻訳だって簡単にパソコン自体が勝手にやってくれますから、それこそ青い目のソフトウエアの会社の方たちが武蔵村山まで来てくれるんじゃないかぐらいの期待はできるのではないかと思うんで、インターネットのホームページをつくってはどうかと。いろんな町で今もうやっていますから、武蔵村山でもぜひ検討していただきたいと思いますが、検討課題として上がっているんでしょうか。お願いいたします。
特に、学校教育では人権尊重、生命の尊厳を核として、個性重視の教育、体験的活動の積極的な導入、ティームティーチングによる指導法の改善、外国人英語教師による指導の充実等によりコミュニケーション能力の育成、また教育相談のカウンセラーの増員等の推進に努めているところでございます。 そこで、ご質問の先生のゆとりということに関して申し上げます。
このほか第一小学校に日本語を話せない外国人子弟のための日本語学級の開設、また外国人の方への情報提供といたしまして英語版生活便利帳、市勢要覧及び観光パンフレットの英語併記、英語版の福生市紹介ビデオの作成をいたしてまいりました。 地域への自主的な活動への助成といたしまして、地域活性化交付金の創設、町会活動への助成の充実を図りました。 また、市の鳥及び福生十景について制定することができました。
こうしたことを受けまして市役所の庁舎内には各課の課名表示板に英語を併記しましたし、1階と2階の玄関には英語、中国語、ハングル文字によります案内板を設置いたしました。また職員研修に関しましては通信教育の講座の中に窓口英会話コースも設けております。
また、中学校における英語教育の充実と国際理解教育の推進のため、外国青年英語指導助手を招き、英語指導等を通して異文化に対する理解が深まるよう、制度導入に対する受入れ準備に配慮をするとともに、引き続き帰国児童・生徒等への日本語指導を行うなど、これらの事業の充実に努めてまいります。
英語の教育に外人の先生を補助教員という形でつけられると、そのような感じではないかなと私は想像しているんですけれども、そういうふうにされているというところもあるようなんですけれども、できれば、わかりやすい楽しい授業をということになりますと、そういうこともお考えになっていただければなと思うんですけれど、その点について。
MX協会のXは、ハバロフスクということをロシア語で言いますとXと表示いたしますので、英語読みしてMX協会と、こういうふうに言っておりますが、今まで行政ベースだけでやってきましたものを、さらに幅広い市民の方々にもこれに参加をしていただこうと、こういう趣旨の中からMX協会の設立という方向を目指すわけでございます。
このほか、6)外 国人のための英語版防災パンフレットを新たに作成します。 次に、防災施設整備事業について申し上げます。 市の防災上の拠点施設である7)市庁舎・議場棟、8)コミュニティ・センター(1カ所)につい て耐震補強工事のための設計を行うほか、9)公会堂(別館を含む。)及び 10)コミュニティ・セ ンター(3カ所)の耐震診断調査を実施します。
これは、いわゆる学校での英語とか、数学とか、そういうふうな勉強だけではなくて、いろんなことにみずから挑戦することで幅広い知識や豊富な経験、創造力を身につけるといったことを自分たちの手でも、それを言葉としてあらわしていこうではないかということであります。
もうやめる、沈む、英語ではどういう……(「日没」と呼ぶ者あり)日没でございます。したがいまして、日没方式というのは、あらかじめ3年とか5年とかという日限を区切って、1つの制度なり何なりを見直すというやり方でございますが、これはどういうことかと申しますと、例えば対象がなくなってしまうなんてこともあるかもわかりません。補助対象とか役割が終了したとか、いろんな理由が考えられるだろうと思っております。
教育内容では、情報基礎教育を充実するため、児童用教育コンピューターの配備や、国際感覚を養うため、外国人講師による英語学習指導、教師と児童・生徒が一体となった勤労体験学習など、教育活動の向上にも努められております。
本市においても中学校における英語授業を中心にAETを活用し、日本人教師とのティームティーチングを行っているところであります。また、要望があれば小学校へもAETを派遣し、やさしい外国語や外国文化の紹介、遊びなどを通して国際理解教育を進めているところであります。 なお、言語教育のための視聴覚施設、LL教室については、現在のところ考えておりません。
任用については、地方公務員法第13条、社会的身分によって差別してはならないと、いろいろうたってあるけれども、パートという英語を使ったら安くて、従来の日本語の臨時と使ったら高い、これはちょっと理解しかねるので、ここで言う臨時職員というのはどういうことを言っているのでしょうか。
そして市では中学生を、また高校生は西多摩広域行政圏を通じてそれぞれ英語圏へ派遣をいたしておりましたので、成人の事業につきましてはアジア地域への派遣ということで検討を進めまして、どのような都市が考えられるのか、交流事業を数々手がけております東京都に交流状況の収集やアドバイスなどを得たいと御相談を申し上げたところでございます。
この人たちの配置というものをこれからもきちんと続けていくということになりますと、英語をしゃべれる人は多いと思いますが、中国語や朝鮮語やスペイン語やポルトガル語や、いろいろな言葉をしゃべる指導員を確保していくわけですから、かなり制度的にも身分的にも難しいのではないかと思うんですが、これらの指導員が安心して働けるように、そして長く立川で活動していただけるように、身分の安定というものを図っていかなければいけないと
というのは、片言の日本語で慌ててやったらしいんですけれども、この辺についても、これは質問というより努力していただきたいという意味で聞いていただきたいんですけれども、災害の時は消防署、消防団だけではなく市の方にもそういう緊急の電話等、時に慌てているからなかなか通じなかったというようなことがありますので、できれば英語等、よくそういう対応できるような工夫というか勉強もひとつしていただきたいと思います。
6 外国人講師による英語教育については、国際的な人づくり、コミュニケーション能力育成の観点か ら、さらに充実すること。 7 いじめや不登校児への対応については、その傾向や原因を細かく分析し、メンタルフレンド制度の 活用など、積極的な取り組みを図ること。 8 研究校への奨励助成については、その趣旨を踏まえて研究の成果を実効あるものとし、教育内容の 向上に寄与するよう配慮すること。