大田区議会 2005-10-19 平成17年 9月 決算特別委員会−10月19日-01号
さらにALTの配置による英語活動の導入、また今年度からは重点目標に学校図書館の充実を掲げ、読解力の向上にも取り組んでいるところでございます。このように児童・生徒に対する教育を行う上で必要な予算、充実すべき予算につきましては、今までも確保してきましたし、今後についてもこの考え方には変わりはありません。
さらにALTの配置による英語活動の導入、また今年度からは重点目標に学校図書館の充実を掲げ、読解力の向上にも取り組んでいるところでございます。このように児童・生徒に対する教育を行う上で必要な予算、充実すべき予算につきましては、今までも確保してきましたし、今後についてもこの考え方には変わりはありません。
小学校では、ゲームや歌を通して英語になれ親しむ活動が実践されておりますが、その際、ネイティブの英語や外国の方々になれ親しむことを目的に、中学校においては各クラス年間15時間、小学校では年間18時間、ALTを派遣しているところでございます。 ◆田口 委員 私は今英語教育と申し上げましたが、英語教育には、英文解釈、英文法、英作文、英会話とあります。英語は言語であります。
5 ◯島田次長 まず、「リニューアル」、この英語のことでございますが、言えば「改修中」とか、日本語では「改修」という形になるかと思うのですが、これはまた後日、調べてみます。
イングリッシュシャワーというのは、火曜と木曜日に英語だけで過ごす50分の時間というのを設定しています。これは希望性のものです。放課後、寺子屋ということで、基礎の充実教育、今現在もやっているところです。
ただ、中学校では、まずどの学校も取り組んでおりますのは、国語、数学、英語でございます。その中でも、例えば英語検定とか、いわゆる検定を受けられるような企画を各学校で工夫をしておりまして、それで子どもの参加を促しております。 ○委員長 よろしいですか。 池田委員。
特に英語教育とか、水曜トライアルスクールなど、新たな取り組みを本区でも展開をされておりますことに関しまして、私も本当にすばらしいことであるなというふうに評価いたします。 これらの取り組みをされて、学校や生徒に何か変化といいますか、変わった面がございましたらお話しいただきたいなと思います。
具体的な部分のお話でございますけれども、例えば麹町中学校におきましては、特に1年生でございますが、英語の時間を通常よりも多く実施してございます。また、地域の外国人の方のご自宅にホームステイをさせていただく計画も今立てているところでございます。
「もったいない」という日本の言葉が英語の辞書にも掲載され、世界の共通語になる日も近いのではないかと思います。「もったいない」という言葉は、惜しい、ありがたいなど、大切にする意味があります。私はこの「もったいない」という言葉の精神を環境保護にとどまらず……。 ○平山八郎 委員長 以上で無所属の質疑は終わりました。
ALTの導入により、本市の中学校の英語教育にどのような効果が出ているのか、お伺いいたします。また、ALTに対して市教委としてどのような指導をされているのか、伺います。
放課後授業対策としてやってる1つの先進区でもありますんですけども、品川区のスマイルスクール、これ視察に行って、これは私、一般質問でずっと前に申し上げたんですけども、要するに放課後、1年生から6年生の子供が登録制でですね、それでもう、そこの体育館なり、そこの廊下づたいに学習する場所なんかがありましてね、そういうところへ駆け込んで、それぞれが遊び、かつ、ある子は今日の復習をし、ある子は週1回か、そこらの英語
また、全国では五十近い自治体が英語教育特区を認定されている中、世田谷区では、すべての知的活動や豊かな心の基盤は豊かな母語の力であり、英語の力は母語の力以上には伸びないという考えから、日本語の重要性を訴え、日本を変えていくという熱い思いを全国に発信してまいりました。 ◆飯塚和道 委員 単に絵にかいたもちに終わらないように、ぜひこのビジョンの実効性のある取り組みを期待をいたします。
ホームページ等につきましては現在、実は英語だけ、避難所とかの記載が出てくるんですけども、一般の日本人の方々に伝えているような注意事項等は、じゃあいいのかと、これは決してそんなことではございません。また、豊島区に限って言えば、これ英語圏の方々よりも、例えば中国語を使われてる方、ハングルを使われてる方、また、多数の民族の方、今いらっしゃってます。
◎済美教育センター副所長 現在、国際理解教育センターでは素養保持教室というのを実施しておりまして、これは外国の英語圏で身につけた言語や文化に関する素養保持を目的としているんですけれども、ここでは公募をいたしまして、杉並在住であれば、杉並の公立学校に通っている生徒以外も参加できるような形になっておりまして、必ずしも公立の学校だけではなく、区内全域に事業を、一部分ですが、広げているというふうに認識しております
◆君塚裕史 副委員長 これは本当にいいことなので、特に、例えば英語であれば、やはりこの「一帯」というのは絶対に外国の人はわからない。例えば、公園前だとか、何とか北と言われても、こういう標識、非常に都内も本区も結構多いんですね。ぜひ、これは一帯ではなくて、仮にもし入れるだったら、ウエノパークだとかとしていただくとか、あるいは今委員長が言ったエリアだとかにしてもらって。
2点目の質問は、小学校の英語教育についてであります。 今回、安倍内閣のもとで文部科学大臣に就任された方は、早速、小学生に対する英語教育が不必要との発言をされております。英語教育より国語教育をしっかりすべきだという議論は前からありました。また、外国語を学ぶ基本は、まず母国語である日本語を学ぶことであるという議論も聞いたことがあります。
中学校は、学力につきましては、2年生を対象としまして、国語、数学、英語、理科、社会の5教科について実施をいたしました。調査をいたしました内容は、学力以外に、子どもの生活実態、これにつきましては、先ほどの学力の調査と対象学年が違いまして、小学校は2年生、4年生、6年生、中学校は1年生、2年生の調査をいたしました。
今おっしゃったのはこのガイドブックだと思うんですけれども、このガイドブックは中国語、韓国語、英語が使われていますけれども、96カ国も出身の方がいらっしゃるので、そのほかの言語がカバーできていないわけですよね。災害が起こったときは、いろいろな情報を日本人相手でも提供しなきゃいけないんですけれども、それを一々いろいろな言語に置きかえている暇も時間もないと思うんです。
他の小学校11校については、今年度週1時間の英語活動を実施し、平成19年度から全校で国際科が実施されます。現在、全小学校では、ネイティブティーチャーが週に2日から5日間常駐し、学級担任とのチームを組んで授業を進めているとのことです。国際色豊かな地域である港区の子どもたちにとって英語の力を養い、国際的なコミュニケーション能力を磨くことはすばらしいことですし、大いに期待するものです。
そういった中で、やはり地域に子育て支援の政策とか、あといろいろな預かり事業もそうですけれども、この障害児教育事業もそうでありますし、あと公開して、地域の子どもたちを呼んだり、地域の人たちを迎え入れたりとか、あと英語教育を取り入れたりとか、さまざまな苦労をしながら、この少子化の中で頑張っていらっしゃる中で、やはり子育て支援というひとつのこういう私立幼稚園を応援すると意味でこの陳情者が出されている陳情は