町田市議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会(第4回)-12月07日-04号
つくし野小学校へ入っている方がお声がけをして、学校、保護者、自治体などが協力して、インターナショナルサポートコミュニティというのを立ち上げ、2月の入学前の説明会に向けて、新入学の保護者向けの資料を英語や中国語に翻訳し、グループLINEをつくって、入学前の困り事から、入学後の相談までいつでも受けられるような仕組みをつくっているという話を聞きました。
つくし野小学校へ入っている方がお声がけをして、学校、保護者、自治体などが協力して、インターナショナルサポートコミュニティというのを立ち上げ、2月の入学前の説明会に向けて、新入学の保護者向けの資料を英語や中国語に翻訳し、グループLINEをつくって、入学前の困り事から、入学後の相談までいつでも受けられるような仕組みをつくっているという話を聞きました。
3項目めは、都立高校入試での英語スピーキングテスト実施の見直しを求めて質問します。 教育の専門家や保護者などから多くの問題を指摘されながら、都はスピーキングテストを強行しました。市は、採点の公平性確保や故意の不受験問題など指摘されている課題をどう認識しているのか、生徒や保護者、教員などの意見を十分に聞き取り、都に対してスピーキングテストの見直しを求める必要があるのではないか、伺います。
今一部英語表記はあるのです。だけれども,正直言って小さくて目立たない。だから,英語表記でも分かりやすく大きく,しっかりと訴えられるようなもの,この辺についてもお願いしたいと思いますので,よろしくお願いいたします。 次に,屋根の修理業者ということであります。こういうふうに上げましたけれども,実はいろいろなお声があります。
最後に3点目、デジタル教科書につきましては、2024年度に小学校5年生から中学校3年生までの英語において導入する方針が国から示されたことは承知しております。これらの活用につきましては、教職員のICTツールの活用に対する知識の向上や、教育DXに対する正しい理解が必要であるとともに、先ほども申し上げましたが、ネットワーク等の環境整備が必要であると認識しております。
また、令和4年度から、英語で情報や自分の考えを述べるとともに、相手の発音を聞いて理解するための機会を確保することを目的として、小学校6年生を対象に、オンライン海外文化体験プログラムMimmyアドベンチャーを導入しております。オンラインで海外とつながる経験を通して、児童がコミュニケーションの目的や場面、状況等を理解し、英語を用いたコミュニケーションへの意欲を高めている様子が見られます。
東京都では,算数,数学や英語における少人数授業のための教員加配や教員の業務軽減を図るスクール・サポート・スタッフ,副校長補佐の配置がなされております。東京都の教員支援のための人事施策を効果的に活用するとともに,市における特別支援に関わる介助員の派遣の仕組みなどの充実を図るよう努めたいと考えております。
次に、中学校英語スピーキングテストについて質問します。 去る11月27日、ESAT-Jと名づけられた中学校英語スピーキングテストが実施されました。実施主体は東京都教育委員会及び東京都教育委員会が公募、選定した民間の試験実施団体、株式会社ベネッセコーポレーションとのことです。 そこで伺います。
受験に使われる英語スピーキングテストの実施を選択できる生徒、実施できない生徒、実施しか選択できない生徒がいること自体、1点、1点が合否に関わる都立高校入試にはそぐわないと指摘されています。 国立、私立の生徒は、テスト実施を選択でき、受けない生徒もいます。都外から引っ越す予定の生徒は、テストを受けられません。
市では、相談窓口が市民安全課であることをお知らせするとともに、都や市などの新たな支援のお知らせや英語版の都営交通の案内などを御自宅にお届けし、その前後に電話連絡を行うなど、安心して暮らしていただけるよう、できる限り対応に努めております。 次に、運動広場についてお答えいたします。 初めに、運動広場の数についてであります。運動広場は、令和4年4月1日現在、市内に70か所設置しております。
以前、アルゼンチンの空手家が、私、ちょっと空手を習っているんですけれども、アルゼンチンの空手家が来日しまして、あちらはスペイン語なんですけれども、互いに話すのはやっぱり英語でした。やはり世界の人口の20%の人が英語を話すと言われている中で、片言とはいえ、英語を習っておいてよかったなとそのときは思いました。
区は、「教員の授業力向上」「児童・生徒の個に応じた学習の充実」「英語教育の推進」を3本柱に据えた取組を拡充し、足立区の児童・生徒の学力向上を図っています。そこで伺います。 区は、児童・生徒の基礎的な学力の定着を図るため、誰もが分かる授業の実現を目指し、教科指導専門員による教員の授業力向上に取り組んでいます。
母子健康手帳の他言語化対応でございますが、保健センターで、英語、タガログ語、スペイン語をはじめ9言語の手帳を用意し、日本語の理解が難しい外国人の方に配慮しています。 次に、低出生体重児向けの身体発育曲線等の記録でございますが、今後、厚生労働省から示される具体的な母子健康手帳の改定に合わせ、対応してまいります。
219: ◯ 7 番(吉野 芳子議員) 公益財団法人長寿科学振興財団によると,フレイルは海外の老年医学の分野で使用されている英語のFrailtyというのが語源となっているそうです。日本語に訳すると虚弱や老衰や脆弱などを意味します。
ネットいじめは、英語でサイバーブリングと呼ばれ、今、海外でも問題視されております。この対策として各国で重視されているのが、通報システムの整備です。日本でもネットいじめの早期発見に向け、各自治体が現在、通報アプリの導入を進めています。ちなみに、千葉県柏市では、既に今年度は小学六年生から高校に導入をされ、これまでに寄せられた通報、相談件数は累計で八百件を超えているということです。
ホームページに紹介されている英語部門の「森のなかの小さなおうち」は、実話に基づき、大恐慌の時代をシングルマザーの大家族が、貧困に負けず、大自然に包まれて、助け合い、生き抜く、家族愛にあふれた心豊かな生活が描かれています。イタリア語部門の絵本「おはなしのたねをまくと…」では、中央図書館に来る子どもたちと絵本を創作している創造力あふれる板橋の子どもたちの姿が重なり、うれしくなる内容でした。
昨日十一月二十七日、数々の問題が指摘され、反対の声も上がる中、英語スピーキングテストが実施されました。区教育委員会が英語スピーキングテストの実施に対する賛否の態度を表明できないことは理解します。しかし、子どもたちの高校受験に影響があることに対して何も言わずにいることも責任の放棄ではないかと考えます。
英語のデジタル教科書につきましては、教師用の全体への提示や、学習者用の活用として、リスニングや画面上でのアクティビティーなど、児童一人一人が操作できることで学習活動の幅が広がったと認識しております。ALTの活用につきましては、児童が英語に触れる機会を充実させ、授業を実際のコミュニケーションの場とする上で効果を上げていると考えております。
5 都立高校入試英語スピーキングテストについてお伺いいたします。11月27日に実施されるスピーキングテストについて、多くの保護者や生徒、現場の教員、メディアからもテストの矛盾点があぶり出されています。今週末実施されるアチーブメントテストとして受験させたとしても、採点に大きな不公平を生じる入試への活用は何としても止めさせたいという声が日に日に高まっております。
ESAT−J(中学校英語スピーキングテスト)を都立高校入試に使用しないよう求める陳情、学校における子どもの健全な育成を求める陳情、志村小学校・志村第四中学校一貫型学校改築計画の撤廃を求める陳情、板橋区立志村第四中学校(小中一貫校)改築に関する陳情、以上4件でございます。 なお、参考といたしまして、議案、陳情各委員会付託件数表を配付しておりますので、後ほどご確認いただければと思います。
月曜日が国語、火曜日が、水野委員見ていただいた理科、木曜日が数学的な内容で、金曜日が英語ということで行っております。教科によっては隔週で行ったりというようなこともしておりますので、そのような現状で現在は行っております。 ◆水野あゆみ 委員 ありがとうございます。 様々な教科で進められているということでありますけれども、なかなかチャレンジ学級の方にも足を運べない児童や生徒もいると思います。