羽村市議会 2004-06-07 平成16年第２回定例会（第２号） 本文 2004-06-07
それと、早い時期に全国で条例を制定しているところというのは、今年の４月現在で14市ですか、あるんですが、北海道の苫小牧市も、かなり早い時期からスタートをしているんですが、ホームページをのぞかせていただいたんですが、ここは非常にホームページが充実していまして、文化芸術振興助成金によるイベントの案内とか、あと、助成金の交付要領だとか、かなり、要するにどうしたら助成金がもらえるのか、要するに交付申請書等の
それと、早い時期に全国で条例を制定しているところというのは、今年の４月現在で14市ですか、あるんですが、北海道の苫小牧市も、かなり早い時期からスタートをしているんですが、ホームページをのぞかせていただいたんですが、ここは非常にホームページが充実していまして、文化芸術振興助成金によるイベントの案内とか、あと、助成金の交付要領だとか、かなり、要するにどうしたら助成金がもらえるのか、要するに交付申請書等の
────────────┼──╂───┨ ┃ 4│ │夕張市 │ゆうばりメロンぜりー、ゆうばりメロン酒、長いも焼酎 │ ┃ ○ ┃ ┠─┤ ├────┼────────────────────┬──────────────────────────────────────────────┼──╂───┨ ┃ │ │苫小牧市
（４） 都市間交流の促進 苫小牧市と日光市との姉妹都市の盟約を締結してから、30年が経過することを記念して、千人同心に関する記念講演会と展示会を実施する。
日光市は、調べましたら、八王子市と苫小牧市、甲良町という３カ所と既に都市交流をしています。それから、日光市の都市提携は、それぞれの歴史的な経過があってのものでありまして、今市市はご存じかと思いますが、二宮尊徳の出生の地、小田原市と習得の場所、今市市ということで、都市交流しています。
373 ◎白柳市民活動推進部長 条例につきましては横須賀市とか苫小牧市、こういったところの条例を取り寄せたところでございます。
238 ◎大澤広聴広報室主幹 姉妹都市交流事業でございますけれども、姉妹都市につきましては、北海道の苫小牧市、それから、栃木県の日光市と、千人同心が縁でそれぞれ姉妹都市ということで盟約を結んでおります。ことし、ちょうど姉妹都市の盟約がなされましてから30年ということになります。
また、苫小牧市、日光市との姉妹都市盟約30周年を記念して講演会等を開催するほか、国際交流施策におきましては、本市の地理や自然、歴史、名所などを紹介する中国語版ガイドマップを作成するのを初め、学園都市センター内に国際交流コーナーを設置いたします。 重点項目の４点目は、安全・安心で快適な都市基盤、交通基盤の整備であります。
例えば、この間の苫小牧のタンクの事故のときも、苫小牧市のホームページはすぐに写真入りの事故の状況を掲載して事故報告をしているというのがありまして、質問の内容はどういうことかというと、今、台東区のホームページは非常に充実していると思うんですけれども、お隣の中央区で聞いたら、今、中央区は、ちょっと専門的になるんですけれども、ホームページの更新もワープロの能力があるぐらいの職員で十分に入れかえができるような
また、その後に苫小牧市の出光興産北海道製油所でナフサタンクが炎上し、四十四時間燃え続けまして、九月三十日に鎮火いたしました。そして、その後、周辺にはすすや消火剤が飛散して、病院で手当を受けている住民もいらっしゃって、後遺症が心配されています。災害は、このように二次、三次と被害をもたらし、思いもかけない大事に至ることがあります。
苫小牧市の女性が突然かかってきた電話をとると、相手が正確に住基ネットの番号を読み上げて、あなたの銀行口座にお金を振り込むから借りろと、強引な勧誘があったということです。この人の場合は、大急ぎで銀行口座を解約するなどして難を逃れたわけですが、もう地下社会には住基ネットの情報が既に出回っていると指摘をする専門家もいます。
郷土資料館では、常設展示に、体験参加ができる「はた織り体験」「車人形体験」な ど様々な事業を行うとともに、苫小牧市・日光市姉妹都市30周年を記念して千人同心に ついてわかりやすく解説したブックレットを発行した。
次に、国内青年の船の実情でございますが、平成12年度の第14回まで１年置きに姉妹都市でございます苫小牧市を訪問し、互いの歴史を知り、実情を研修したり、親善を図るなどの団体生活を通じて青少年の育成を図る国内青年の船事業を行ってまいりましたが、市民生活が多様化してまいりました中、青少年団体が減った現状で、募集をかけましても、両市とも人が集まらない状況となってまいりました。
１番の遠隔地は、北海道苫小牧市の樽前希望園です。市内では、身体障害者が３人、知的障害者が４人。入所年数も１０年、１５年と長い方がたくさんいます。 なぜこんなに多くの障害者が遠隔地に措置入所しなければならなかったのか。小平市内に受け入れる体制がなかったからです。障害者は施設へ、迷惑施設は遠隔地へという、この国の障害者を地域から排除する隔離政策とも言える施策の結果でした。
例えば北海道の苫小牧市や三重県の四日市市では既に策定しておるところでございますが、両市に共通しておりますのは、この条例が議員提案によりできたことであります。また、東京都では江戸川区、目黒区が既に策定しておりまして、また立川市が平成17年度を目標に準備を進めているとのことであります。 文化芸術振興基本法が定められたことによりまして、日本も文化国家、人材立国に向けて画期的な一歩を踏み出したと思います。
特に、苫小牧市をはじめとした北海道の白糠町、あるいは七飯町、日光市等では大変評価が高いといいますか、存在意義が大きいわけでございます。これは八王子市にとっても大変大きな歴史的な遺産だろうと思っております。 現在、千人同心のテレビドラマ化というのは私の夢なんです。
例として、苫小牧市の市民文化芸術振興条例というのが、これが平成13年12月にできています。この条例の目的というのは、文化芸術の振興について基本理念を定めて市の責務を明らかにするとともに、文化芸術振興に関する施策の基本となる事項を定めることにより、文化芸術振興施策を総合的かつ計画的に推進し、文化の薫り高くうるおいのある市民生活を形成することを目的とすると、このように書かれています。
ただいまは都下、東京都内の答弁しかございませんでしたが、本市と姉妹都市となっております苫小牧市の市民文化芸術振興条例が私の手元にございます。それによりますと、苫小牧市の目指す理想の都市、人間環境都市は、人間主体のまちであり、豊かな自然と調和した文化の香り高く、潤いのある快適な環境の中ですべての市民が持てる能力を発揮しながら、ともに生き生きと暮らし、未来に向かってたくましく歩むまちである。
本市は、苫小牧市、日光市と姉妹都市提携を結んでおりますが、海外に姉妹都市をつくることに関しては、時期的に妥当でないという市の判断もあるかと思います。しかし、立川市は米国カリフォルニア州サンバーナディノ市、日野市はカリフォルニア州レッドランズ市、東村山市はミズーリ州インディペンデンス市というように、近隣都市も海外に姉妹都市を持っております。
電子自治体」モデルシステムについて ◎北海道札幌市 ・総合電話案内「ちょっとおしえてコール」について ・行政サービスの評価手法「仮想市場法」について ・光ファイバー網による商店街ＩＴ化事業について ◎北海道室蘭市 ・「海と科学技術のサークル都市むろらん」について ◎北海道登別市 ・50年後の市の将来像を見据えた基本構想について ◎北海道苫小牧市
609 ◎芝悦次郎委員 53万都市で、本市は姉妹都市として苫小牧市、日光市、これは八王子千人同心の関係で姉妹都市を結んでおりますけれども、この件について、市長は今後、積極的に取り組んでいく考えがあるかどうか。