荒川区議会 2021-06-01 06月22日-01号
区では、ホールなどの施設使用料を補助する芸術文化活動支援事業を昨年七月から実施し、芸術文化活動を支援するほか、文化団体並びにスポーツ団体に対する緊急支援も併せて実施し、区民が芸術文化に触れる機会の確保に努めてまいりました。 本支援事業を活用して、五団体、十九公演が開催されるとともに、緊急支援では、十四の文化団体と二十二のスポーツ団体が助成を活用し、感染防止対策を行ったところでございます。
区では、ホールなどの施設使用料を補助する芸術文化活動支援事業を昨年七月から実施し、芸術文化活動を支援するほか、文化団体並びにスポーツ団体に対する緊急支援も併せて実施し、区民が芸術文化に触れる機会の確保に努めてまいりました。 本支援事業を活用して、五団体、十九公演が開催されるとともに、緊急支援では、十四の文化団体と二十二のスポーツ団体が助成を活用し、感染防止対策を行ったところでございます。
現在、東京都では芸術文化活動支援事業として、活動を自粛せざるを得ないプロのアーティストやスタッフ等が制作した作品をウエブ上に掲載、発信する機会を設けるアートにエールを!東京プロジェクトを開始しております。アートにエールを!
更に、東京都は、芸術文化活動支援事業を始めています。そのような中で、京都府では、文化芸術関係者支援相談窓口を開設し、支援につなげる対応をしています。区においても相談窓口を開設し、多くの文化芸術関係者を確実に支援につなげていくべきと考えます。ご所見をお伺いいたします。 第4点目に、文化芸術に触れる機会の創出についてであります。
東京都が芸術文化活動支援事業、アートにエールを!東京プロジェクトという支援事業を行ったんですが、当初4,000人対象だったところ、募集開始当日から1万6,000人の応募があり、初日で終了してしまったと。およそ1週間後には対象を2万人に拡大して、再募集したという経緯もあります。
第6点目の市独自のアーティスト支援の実施でございますが、東京都の支援策である芸術文化活動支援事業では、初日で想定を超える応募があり、経済的な苦境が文化活動全体に波及しているものと認識しております。市といたしましては、小平市文化振興財団が運営するアーティストバンクこだいらの登録者に対し、財団事業への出演や市内イベントへの紹介など、小平市文化振興財団と連携して出演機会を提供する支援をしてまいります。
また、東京都では、芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」においては、当初四千人から二万人まで対象を広げました。また、解除段階に合わせて、劇場、ホールを使った無観客公演の配信支援を行います。渋谷区でも独自の芸術文化支援をすべきと考えますが、区長の御所見を伺います。 次に、新型コロナウイルスの関連のインフォメーションについて伺います。これも緊急要望で提案いたしました。
また、東京都では、芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」においては、当初四千人から二万人まで対象を広げました。また、解除段階に合わせて、劇場、ホールを使った無観客公演の配信支援を行います。渋谷区でも独自の芸術文化支援をすべきと考えますが、区長の御所見を伺います。 次に、新型コロナウイルスの関連のインフォメーションについて伺います。これも緊急要望で提案いたしました。
全国に視野を広げて探してみますと、富山県の公益財団法人が行っている子ども芸術文化活動支援事業などは、富山県内へ広く子どもたちを平等に募るのであれば、たとえ小さなボランティア・アマチュア団体でも補助金が出るとのことを問い合わせた結果わかりましたが、調布市単独で富山県のミニ版のような支援を行うことは、やはり難しいことなのでしょうか。