新宿区議会 2019-09-20 09月20日-10号
国は、既設の騒音測定局の測定データについて東京航空局のホームページで一般公開しています。 区に設置される騒音測定局についても、今後、同様の扱いとなると聞いていますが、測定データを直接区に提供するよう調整を進めているところです。 今後、このホームページの周知と区ホームページにおいても情報提供できるよう、検討を進めてまいります。 次に、騒音や落下物に対してのお尋ねです。
国は、既設の騒音測定局の測定データについて東京航空局のホームページで一般公開しています。 区に設置される騒音測定局についても、今後、同様の扱いとなると聞いていますが、測定データを直接区に提供するよう調整を進めているところです。 今後、このホームページの周知と区ホームページにおいても情報提供できるよう、検討を進めてまいります。 次に、騒音や落下物に対してのお尋ねです。
○佐藤環境保全課長 今見ていただいた資料については、国の「羽田のこれから」というホームページの中で飛行検査のほうでページが新しくできまして、そこを押すと今度は東京航空局のほうの飛行検査の日程等についてのページにリンク、飛ぶようになっております。
協定の概要は、必要な映像・画像の提供、災害地図作成の支援、航空局への手続実施、その他であります。 我が町には横田基地もあり、航空法の制約や各省庁からの飛行自粛等の要請も存在することから、厳しいものとは思いますが、上記の関連の瑞穂ケーブルテレビ株式会社や、現在ドローンを持っているような民間の企業と協議を試みてはいかがでしょうか。
◎中村 空港まちづくり課長 私どものほうで、東京航空局のほうに確認しています。到着後のスポットにおいて少量のオイル漏れが確認されたということで、滑走路を閉鎖して、確認を行ったと。滑走路においては、オイルリークは確認されなかったということです。到着後のスポットで発見されたと。オイル漏れという意味だと思います。
このソラムナード羽田緑地を整備していくにあたりましては、国の土地の上を使うことになりますので、国土交通省航空局、そして先ほど申しました国土交通省の河川管理者である京浜河川事務所と協議を重ねて、ここの緑地使用に際しては、無償で使用するという協定を締結いたしまして、この緑地整備、あるいは活用を進めているというところでございます。
◎白鳥 空港まちづくり本部長 北澤委員が先日の大田区で開かれた地域説明会の中でもご質問をされているところに私も立ち会っていましたので、障がい者、特に目がご不自由で、耳を頼りに移動されている方が飛行機の音で、例えば信号を渡るのに困難が生じたらどうなのだという問題提起がありましたので、それに関しては航空局のほうに、それもきちんと詰めるべきだと。
親水緑地のベースとなる防潮堤の河口近くまでの延伸を国土交通省航空局に要望しており、実現すれば同様に親水緑地として活用していきたいと考えているとの説明がなされた。 本委員会としては、第2ゾーンの開発が「羽田空港跡地まちづくり推進計画」に基づく空港跡地全体の有効な土地利用となるよう、区に対しては、引き続き情報を積極的に収集し、時期を逸することなく必要な働きかけを国に対して行うことを求めていく。
そこで、航空局、関東地方整備局、空港内の整備事業者、空港跡地の整備事業者などの関係者が一堂に会した羽田関連工事の進捗に関する情報共有ミーティングを開催してございます。
この増加した要因でございますが、今回、多くの方が来場するショッピングセンターで2回行ったことと、また、日曜日の開催、それから、開催の前週に航空局のほうが新聞折り込みを行いました。この辺も効果があった要因かと存じます。 4、主な要望や意見でございますが、航空局のほうでアンケートなどをとっておりまして、それを集計した中で多かった3件を記載してございます。
これまでも目黒区として、国土交通省航空局に教室型説明会の開催要望を出しております。これまでの陳情審査でも言っていると、区長からも直接伝えていると。前向きに今、検討していると。私も第5フェーズのオープンハウス型説明会に出て、改めてその点、やりますよということを確認してまいりましたけども、どんなふうに、いつやるのかということをわかってる範囲でお尋ねしたいと思うんです。
大臣はそのときは来られませんでしたので、航空局長に対して渡してございます。 ◆清水 委員 文書はこれだけれども、この文書や要望を上げるにあたって、各部署でいろいろな相談というか、審査をしたのだと理解いたします。
◎岡本 都市基盤整備部副参事〔糀谷・羽田地域基盤整備担当〕 現在は人通りが少ない状況ではございますけれども、公園内には園内灯をつけて、適切な照度も確保しているところでございますし、区と東京航空局との協議に基づきまして、防犯カメラも今回は7か所設置しているという状況もございます。 区は、利用者の安全の確保に向けては、今後も引き続き取り組んでまいりたいと考えてございます。
確かに今でも、目撃情報を東京航空局に電話をすれば、ルートを外れた航空機が特定できることもありますが、これはあくまで事後であります。 また、この説明会開催期間中にさえ、新ルートとは逆向きである南から北に向かう飛行機が複数回確認されていることに鑑みれば、とても現実を踏まえた回答とは解しがたく、無責任とさえ考えます。
確かに今でも、目撃情報を東京航空局に電話をすれば、ルートを外れた航空機が特定できることもありますが、これはあくまで事後であります。 また、この説明会開催期間中にさえ、新ルートとは逆向きである南から北に向かう飛行機が複数回確認されていることに鑑みれば、とても現実を踏まえた回答とは解しがたく、無責任とさえ考えます。
○高橋佳代子委員 今、さまざま御説明をいただいてまいりましたけれども、私どもは、地域の皆様のいろいろな、これまでのフェーズの中での地域の区民の皆様の御不安等もお受けして、自民党豊島区議団の皆様と、また私ども公明党豊島区議団、さらには自民党総支部の総支部長と、うちの総支部長も加わって、国土交通省の蝦名航空局長にお会いしてきました。
その後、航空局が3時間運用に変更した内容について、同小委員会を経た記録の公表がありません。実際に4時間計画が3時間計画になった際の最初と変更後の離着陸回数、空港の処理能力ですが、その算定根拠を明らかにしていただきたいとの質問です。
11月20日に国土交通省航空局より、羽田空港機能強化に係る情報提供についての発表がございましたので、その内容について情報提供をさせていただくものでございます。 資料には、本年12月から第5フェーズの説明会を開始することとしております。
まず、当日の会場に航空局関係の職員の方が、例えば、第4フェーズですと20名配置をしてございます。なおかつ、私ども区の職員も行って対応してございます。
右上に目黒区と囲みがございますとおり、これは国土交通省航空局のほうで目黒区向けとして作成した内容でございます。 今回につきましては、最初のリード文の2行目の後段、これまで国として4回のフェーズにわたる住民説明会を開催してきたところでございますけど、2段落目、このたびさらなる情報提供という観点で、フェーズ5に当たります5回目の住民説明会の開催、これについての内容、お知らせでございます。
11月16日に開催されました特別区長会において、首都圏空港の機能強化について、国土交通省、蝦名航空局長より第5巡目となりますオープンハウス型の住民説明会を本年12月以降開催するとの説明がありました。本区におきましては、来年1月8日火曜日にとしまセンタースクエアで、1月26日土曜日に、南長崎第四区民集会室で開催予定となっております。