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該当会議一覧

板橋区議会 2024-06-19 令和6年6月19日災害対策調査特別委員会-06月19日-01号

続いて、項番2の舟渡地区における先行事例でございます。先ほど申し上げた、水害対策としてコミュニティタイムラインを追加するものなんですけれども、実は舟渡地区については、既に水害の危険を不安に思っている住民が多いということで、平成26年に水害ルールブック作成しているところです。

板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号

日頃からリバーサイドまちとして、徒歩でもアプローチが可能な舟渡地区に加えまして、高島平新河岸地区については、かわまちづくり高島平まちづくりモビリティ等によりまして有機的に結びつけることによって、広域的に展開できるまちづくりの範囲に含まれていくものと捉えております。  次は、イベント実施による効果測定及び民間団体への区の支援についてのご質問であります。

板橋区議会 2024-03-15 令和6年3月15日予算審査特別委員会-03月15日-01号

令和6年度は、新河岸舟渡地区電柱及び区立施設等に表示するとともに、高島平蓮根地区区立施設等に表示し、合計で約110か所となる予定でございます。また、令和7年度及び8年度につきましては、地域住民のご理解をいただきながら、高島平蓮根地区電柱に表示をする予定でありまして、この取組によりまして居住地域水害危険度を目で見て実感できるようになるというふうに考えているところでございます。

板橋区議会 2024-03-14 令和6年3月14日予算審査特別委員会−03月14日-01号

横川たかゆき   そうしますと、やっぱり河川のにぎわいということで、河川敷にぎわいということで、舟渡地区とか新河岸地区住民の方にはどういったご意見とかというのはお聞きでしょうか。 ◎危機管理部長   地域住民の方とはかわまちづくり協議会等の設置をしておりますので、その中で様々なご要望、ご意見を頂いてございます。

板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 企画総務分科会-03月07日-01号

学校などの壁面が該当する想定になっておりますが、浸水エリアの中で特にご理解をいただいている、ある一定のご理解をいただいているという表現になるんですけれども、やみくもにこういったものを表示するとかえって不安をあおるんじゃないかというようなご意見もあるものですから、具体的には新河岸地区ですとか舟渡地区のような、ご自身たち地区の中での防災計画策定できている地域該当箇所といたしまして、公共施設に掲げてまいりたいと

板橋区議会 2023-06-07 令和5年第2回定例会-06月07日-01号

水害におけるコミュニティタイムラインは、板橋区では舟渡地区作成済み新河岸地区作成中とのことですが、水害時には、高島平地区蓮根地区、ほか地域でも浸水のおそれがございます。板橋区として、各浸水地域コミュニティタイムライン作成のめどにつきまして、区長の見解を求めます。  続きまして、要配慮者利用施設における避難確保計画作成について質問いたします。

板橋区議会 2023-03-16 令和5年3月16日予算審査特別委員会-03月16日-01号

危機管理部長   新河岸舟渡地区の3階以下に住んでいます避難行動支援者名簿掲載対象者となります一定以上の要介護度、障がい度数の方に対し、制度の概要が分かるチラシと名簿掲載同意確認通知を郵送いたしました。また、4月に1回目を送付し、返信のなかった方に対して9月に再度通知を送りまして計画作成を促しているところでございます。

板橋区議会 2023-03-08 令和5年3月8日予算審査特別委員会 企画総務分科会-03月08日-01号

ソフト面取組としましては、今現在進めておりますコミュニティ防災という取組リスクが一番大きくなることが想定される新河岸舟渡地区こちらで進めております。地域方々とともに水害避難ルールブックであったり、コミュニティタイムライン、こちらのほうをワークショップという形を取りながら進めていければと。

板橋区議会 2022-10-28 令和4年第3回定例会-10月28日-04号

災害対応では、停電時でも地域コミュニティー防災活動に支障が生じないよう、住民防災組織等活動拠点に非常用電源機を配備し、災害時の電源確保体制整備や、荒川浸水想定区域内の舟渡地区、新河岸地区においてワークショップを開催し、住民企業等協議に基づいて決定するコミュニティタイムライン策定を評価いたします。

板橋区議会 2022-10-24 令和4年10月24日決算調査特別委員会−10月24日-01号

想定される浸水の深さは、2階の軒下までつかるとされている5メートル以上の区域家屋倒壊等氾濫想定区域となる新河岸舟渡地区中心に、浸水区域のおよそ6割を超える想定となっております。また、浸水継続時間は2週間以上になる地域はかなり広範囲になっておりまして、浸水想定区域のおよそ8割程度の区域該当になるものでございます。

板橋区議会 2022-06-16 令和4年6月16日災害対策調査特別委員会−06月16日-01号

大野治彦   あともう一点お聞きしたいんですけれども、マイタイムラインということで先ほども説明がありましたけれども、現状今、舟渡地区で、区民の皆様が主体となって、マイタイムライン作成をしたりしているということをちょっとお聞きしたんですけれども、それを受けて、新河岸地域のほうでもつくっていきましょうという話が出ているということなんですが、マイタイムラインの進め方についてお聞かせいただきたいと思います

板橋区議会 2022-02-28 令和4年2月28日予算審査特別委員会−02月28日-01号

災害に強い首都東京形成ビジョンとしてモデル地区に選定される以前から、舟渡地区ではコミュニティ防災取組を進めてきておりまして、新河岸地区でも令和3年10月に発足式を行いました。今後もこの取組を進め、地域防災力の向上を図ってまいる所存でございます。 ◆しのだつよし   次に、災害時の備えについて。

板橋区議会 2022-02-18 令和4年2月18日都市建設委員会−02月18日-01号

都市計画課長   舟渡地区では、特にコミュニティ防災取組をされております。その中で、区と地元住民方々と、コミュニティタイムライン作成に向けて今検討を進めているというところでございます。そのようなコミュニティ防災取組の中で、こういった施設になることをご案内させていただいたりとか、その他の周知方法を含めて、この施設がそういう施設であるということを周知していくということになると思います。

板橋区議会 2021-12-07 令和3年12月7日災害対策調査特別委員会-12月07日-01号

地域防災支援課長   こちらについてもおっしゃるとおりで、繰り返しになってしまいますがコミュニティ防災の中でも一定成果物というものを今、考えておりまして、避難行動ルールブックであったり、地域タイムラインであったり、そのようなものを舟渡地区新河岸地区でつくっていかなくてはいけないのかなと。