目黒区議会 2024-07-10 令和 6年企画総務委員会( 7月10日)
内容は、道路の舗装工事等を行うものでございます。 契約の相手方は、南三丁目の双葉建設株式会社。 工期は令和6年6月7日から10月31日まで。 契約方法は条件付き一般競争入札で、入札経過につきましては2ページ記載のとおりでございます。 なお、本件につきましては公契約条例の適用対象工事となっております。
内容は、道路の舗装工事等を行うものでございます。 契約の相手方は、南三丁目の双葉建設株式会社。 工期は令和6年6月7日から10月31日まで。 契約方法は条件付き一般競争入札で、入札経過につきましては2ページ記載のとおりでございます。 なお、本件につきましては公契約条例の適用対象工事となっております。
工事内容につきましては、排水施設工事、車道及び歩道の舗装工事等を行うものでございます。 次に、第40号議案 鶴川駅北口広場デッキ整備工事請負契約についてご説明を申し上げます。 本議案は、鶴川駅周辺再整備基本方針に基づき、駅南北の連絡性を向上させるため、鶴川駅北口広場デッキを整備する工事請負契約を締結するものでございます。 工事内容につきましては、歩行者デッキの新設工事を行うものでございます。
契約金額は5,797万円、履行場所は別添案内図のとおりでございまして、街築工事及び舗装工事等を行うものでございます。契約の相手方は中町二丁目の株式会社オールマン、工期は5月23日から8月30日まで。契約方法は条件付一般競争入札でございまして、入札経過については裏面のとおりとなってございます。なお、本件、公契約条例の適用対象案件となってございます。 続きまして、7ページです。
工事内容につきましては、排水施設工事、擁壁工事、車道及び歩道の舗装工事等を行うものでございます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆細野 委員 基本的なことで、住民の方々の利便性向上ということですので、地域の方々からも喜ばれる事業だと思いますが、実際に現状としてどのように変わるのか、今、工事内容については説明いただいたんですが、具体的内容としてどう変わるのか、教えていただきたいと思います。
工事内容につきましては、排水施設工事、擁壁工事、車道及び歩道の舗装工事等を行うものでございます。 次に、第54号議案 忠生732号線(尾根緑道)道路改良工事(その3)請負契約について、ご説明申し上げます。 本議案は、町田市道忠生732号線(尾根緑道)において、歩行者等の安全を確保するため車道及び歩道の整備をする工事請負契約を締結するものでございます。
本工事に併せて,狛江市ではヒートアイランド現象を緩和する環境性能舗装工事等を8月に施行したところでございます。 また,今後の工事予定になりますが,国による多摩川宿河原堰上流河道掘削工事が11月頃の着手予定と伺っております。多摩川の中州に堆積した土砂を撤去し,流下断面を拡幅するものでございます。
3項河川費1目河川総務費,説明欄3,多摩川河川敷環境保全事業1,211万6,000円は,国が進める多摩川宿河原堰上流河道掘削工事にて実施する土手の天端の舗装工事等に併せて環境性能舗装等工事を行うものでございます。 4項都市計画費1目都市計画総務費,説明欄10,都市計画事業基金費は,積立金を3億円増額するものでございます。
こちらが令和元年度に100か所の蓋の更新を行いまして、これまでにマンホール更新事業で約660か所を完了しまして、このほかにも道路事業、舗装工事等に併せましてマンホール蓋の更新を約70か所行いましたので、こちらは計730か所の工事が入りまして、進捗率としましては約78パーセントでございます。
道路新設改良事業、こちらは議案にお示ししている4つの路線の舗装工事等を実施するに当たり、事業者と契約を行うための債務負担行為設定となります。 次です。新教育系システム導入・運用委託事業です。こちらは現行の契約が平成31年8月で満了となることに伴い、その後、当該事業を実施する事業者をプロポーザル方式により選定し、委託契約を行うための債務負担行為設定となります。
テニスコート2面、メインゲート1か所、舗装工事等としまして、ウッドデッキ660平方メートル、トラック舗装759平方メートル、透水性コンクリート舗装としまして628平方メートル、天然芝としまして546平方メートル、遊具関係としまして、複合遊具、ターザンロープ、ロープジャングルジム、各1基、健康遊具としまして4基、バスケットゴール1基、そのほか便益施設としまして、水飲み1基、駐輪場2か所などとなってございます
なお,下水道のマンホールについては,現在ふたが外れない製品が開発されており,日常の維持・管理や舗装工事等に合わせて取りかえを行っているところでございます。
また、市道135号線については、バリアフリーに配慮した歩行空間の整備を行うとともに、車道の舗装工事等に取り組み、整備を完了していく予定でございます。 次に、53ページに入りまして、10番目、東京外郭環状道路整備に伴うまちづくりの推進です。ワークショップ等で提案されたゾーニング等に対する市民意見を反映した、北野の里(仮称)まちづくり整備計画の策定に向け、取り組んでまいります。
今、掘らないということですが、全面改修の場合、一定の工事が必要となりますので、この調査結果を踏まえて、全面改修の場合は掘削が必要になりますので、道路改修、道路の舗装工事等にあわせて改修を行いたい。
区は、これまでも、例えば公共工事の発注におきましては、施設の改築や改修、道路舗装工事等に分離発注の活用を図り、受注者が専門性を発揮し、工事の品質及び適正な履行が確保されるよう取り組んでまいりました。
まず、「工事のスケジュールを伺う」との質疑には、「今年度から29年度まで擁壁工事を行い、30年度から占用物件の工事、本体の街築工事及び舗装工事等を行い、31年度の完成を目指している」との答弁。 次に、「制限付一般競争入札にした理由を伺う」との質疑には、「設計金額が1億5000万円以上であることから、青梅市競争入札等審査委員会の審議を経て決定した」との答弁。
平成26年度には、引き続き取りつけ道路の引込管・連系管工事及び通線工事を行い、その後、車道の舗装の復旧、歩道のインターロッキング舗装工事等を実施し、5カ年で事業が完了しております。
町では、現時点では道路舗装工事等で、近接する工事については一つにまとめて発注するというようなことで、一つの法律の趣旨にかなうようなことも既に導入している部分もありますし、今後については、現時点では、今、申し上げましたが、研究課題ということで認識していますが、国の動向を注視していきたいと考えております。
次に「必要な個所の側溝蓋のグレーチング化の計画」についてですが、市では羽村市道路維持保全計画に基づき、市道の維持保全を行っており、舗装工事等に併せて道路排水施設の構造についても検討し、集水能力を高める必要のある個所については、集水ますの増設や開口部の少ないコンクリート蓋から開口部が広く集水機能が高いグレーチング蓋に改善していく計画であります。
整備につきましては、舗装工事等を区の費用で行っておりまして、今後とも事業に積極的に取り組み、区民の安心・安全を確保していく考えであります。官民境界確定につきましては、現状におきましては未確定地が半数以上を占めておりまして、区の費用による実施は莫大な費用を要するために、一部国庫補助が認められる地籍調査を計画的に実施しているところでもございます。