福生市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会(第4号) 本文 2022-06-10
続きまして、表彰条例第4条第3号の該当といたしまして、市行政の重要性を深く認識され、市のまちづくりのために多額の現金を寄附されました町田優子氏、同じく臼井暁子氏。 次に、市行政の重要性を深く認識し、市道用地として土地を寄附されました内田和一氏でございます。 該当の方々は以上でございます。
続きまして、表彰条例第4条第3号の該当といたしまして、市行政の重要性を深く認識され、市のまちづくりのために多額の現金を寄附されました町田優子氏、同じく臼井暁子氏。 次に、市行政の重要性を深く認識し、市道用地として土地を寄附されました内田和一氏でございます。 該当の方々は以上でございます。
◎臼井 産業交流担当課長 ありがとうございます。我々も日々現場のほうで、様々な羽田にこういった施設ができたので、ぜひ聞きたい、見たいということで、お問合せを先方からいただくケースが非常に多くなりました。
◎臼井 産業交流担当課長 今回、選定させていただきました2者のうちの1者、野村アグリプランニング&アドバイザリー株式会社は、我々、選定させていただいた相手としては、いわゆるコンサルタント会社として捉えているところでございます。
◎臼井 産業交流担当課長 私のほうから産業経済部として、先ほどの深川委員からの話もありました、最小少数の方でもやがて広まっていくというところのご意見、全く同じに捉えておりまして、それを踏まえて、一つ前の黒沼委員のご意見に対して、産業経済部からお伝えさせていただきます。
記氏名住所任命年月日備考大日方邦子東京都渋谷区富ヶ谷二丁目20番18号 カーサフェリス松濤101令和3年6月15日再任臼井国泰(※)東京都世田谷区中町二丁目32番16号令和3年6月15日再任松本理寿輝神奈川県鎌倉市稲村ガ崎三丁目 13番46号令和3年6月15日再任 ※ 通称は旧姓「平岩国泰」を使用する。
◎臼井 産業交流担当課長 ただいまの件につきましては、AIを活用するというところはAIも日々進化しておりますので、適切なタイミングで一度検証をさせていただいたようなことになります。 また、データベースにつきましては、これまでも従来、産業振興協会でこれを一つの財産として扱ってきておりました。
まず、義足体験会につきましては、「実際に義足を装着して歩いてみよう」ということで、義肢装具士の臼井二美男さんによる義足の説明、義足体験を行いました。その後、パラ陸上の練習見学会ということで、校庭においてパラ陸上の練習を見学させていただきました。
◎区長(長谷部健) ただいま議題となりました同意第4号は、教育委員として臼井国泰氏、旧姓使用、平岩国泰氏を任命するため提出するものです。 よろしく御同意くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(斎藤竜一) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(斎藤竜一) 質疑なしと認めます。 本件は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。
◎臼井 産業交流担当課長 東新製作所におかれましては、当然、お申し込みをいただいた時点で財務状況の審査等もさせていただいて、その辺りは、専門家の視点・目線からもチェックをして、我々としては、問題ないと判断をして、入居予定者としてさせていただきました。
◎臼井 産業交流担当課長 私からは、産業経済部資料番号55番の説明をさせていただきます。 羽田イノベーションシティにおける区施策活用スペース「HANEDA×PiO(ハネダピオ)」の現状等について、ご報告をさせていただきます。 まず、1番をご覧ください。交流空間等に関する現状等についてでございます。
◎臼井 産業交流担当課長 現状では、日本代表候補として事前の練習、合宿等に呼ばれている選手の中で複数今回の大田区製のこのフォーク、シャフトを使っていただいております。
臼井市長。 (臼井市長 登壇) ◎臼井市長 おはようございます。第1回定例会最終日ということで、よろしくお願いしたいと思います。
長 杉浦裕之君 副 町 長 栗原裕之君 教 育 長 鳥海俊身君 企 画 部 長 大井克己君 住 民 部 長 横沢 真君 福 祉 部 長 福島由子君 都 市 整備部長 村山俊彰君 教 育 部 長 小峰芳行君 企 画 課 長 宮坂勝利君 秘 書 広報課長 目黒克己君 総 務 課 長 小作正人君 高齢者福祉課長 臼井孝安君
◎臼井 産業交流担当課長 特定産業の集積を目指すクラスター構築につきましては、これまでにもヘルスケア分野や、モビリティ分野などにおいて、取り組みの実績がございます。 過去のこうした取り組みにおいては、区内企業が新規分野へチャレンジするための機会創出につながる成果が得られた一方で、本区は既成市街地であることから、区外企業の立地や誘致までには至らないことが多い実情がございます。
◎臼井 産業交流担当課長 本事業は、一億総活躍社会の実現に向けた緊急対応として、希望を生み出す強い経済の実現などを目的に創設された、地方創生加速化交付金を活用し、約6,700万円の事業費全額に対して、国からの交付金を充当して、平成28年度に必要な調査を実施いたしました。 平成29年度からは、地域再生計画を策定し、5年間の事業計画の認定を受け、地方創生推進交付金を活用しております。
---------1.職務のため議場に出席した事務局職員 議会事務局長 遠藤英男 議会事務局次長 塩野淑美 議事担当係長 藤田修平 主任 寺尾秀幸 主任 長谷川 亨 主任 青木真一-----------------------------------1.説明のため出席した者 市長 臼井伸介
○議長(大島ひろし議員) 臼井市長。 (臼井市長 登壇) ◎臼井市長 松原亜希子議員の一般質問にお答えいたします。 私からは、3点目の誰もが安心して暮らせるまちづくりについての基本的な考え方について御答弁申し上げ、他の御質問につきましては担当部長より御答弁申し上げますので、よろしくお願いします。
○議長(大島ひろし議員) 臼井市長。 (臼井市長 登壇) ◎臼井市長 おはようございます。昨日の代表質問に続き、今日から一般質問でございます。よろしくお願いいたします。 渡辺純也議員の一般質問にお答えいたします。 冒頭、東日本大震災のお話に触れておりました。
○議長(古宮郁夫君) 臼井高齢者福祉課長。 ◎高齢者福祉課長(臼井孝安君) お答えいたします。 所得段階別の金額が改定されたことによって、一応シミュレーションという形では、ほぼ影響はございません。そういう結果が出ております。 以上です。 ◆14番(大坪国広君) 終わります。 ○議長(古宮郁夫君) ほかにありませんか。
○議長(大島ひろし議員) 臼井市長。 (臼井市長 登壇) ◎臼井市長 おはようございます。今日も一日よろしくお願いいたします。 ただいま自由民主党昭島市議団から代表質問を頂戴いたしましたが、本日は市議会各会派代表の皆様より代表質問をいただくことになっております。