課として取り組んでいる内容としては特段変更はございませんけれども、従前、交通安全係のほうで行っておりました、いわゆる啓発の事業、外で行っております事業と、あとは自転車関係の駐輪場ですとか、放置自転車対策を交通安全係で行っておりましたけれども、このうち、啓発の事業の部分を切り離しまして、啓発助成係、啓発というふうに名のっておりますんで、交通安全係のほうで、従前はいわゆる啓発事業の事務の部分を行っておったんですけれども
近年の都内における自動二輪車の放置台数は減少傾向となっておりまして、区営自転車駐輪場に寄せられる要望等も自転車関係が大半を占めておりまして、その対策が急がれているところであります。このため、ほぼ横ばいとなっております区内の自動二輪車の登録台数や３２か所に設置しているバイク置場の利用実態を注視しながら、ニーズに応じた駐車環境整備を進めていきたいと考えています。
けれども、最低限のルールを、改めて再確認するということが、全庁的に必要なのかなと思っているので、こういう自転車関係の事故がほかの所管であったとしても、私は庁内の職員の方の情報共有がどのようになっているかまでは把握していないのですが、ぜひそういう勘違いを軌道修正させるようなルールの発信みたいなものは、していってもらえたらとお願いします。
続いて、多分次の質問のときにもかぶると思うんですけれども、自転車関係の話からちょっと質問させてもらいます。予算の概要49ページで、交通安全啓発、ここら辺のところからちょっとまず先に質問します。
次に、同じく自転車関係なんですけど、決算資料の362ページの自転車駐車場建設経費についてですけれども、これも予算が6,132万4,000円で、決算が5,383万5,100円という、残額が748万8,900円という残があるんですけれども、これの要因というのは、主なものは何なんでしょうか。 ◎工事設計課長 建設経費でございますけれども、契約差金によるものでございます。
令和２年の予算で見ますと、福生市は自転車関係で約3500万円のお金を使っています。有料化前は3200万円ですよ。もちろん物価の変動とか人件費高騰もありますけれども、日本はそんなに成長していないので、大体20年前とそんなに変わらないのですけれども、実は最初は経費節減という目的で有料化したのだけれども、市の持ち出しは額面で見れば増えてしまっているのです。
もう１点自転車関係で、地下にある駐輪場についてなんですけれども、子供を乗せたまま自転車でスロープはおりていっていいものなのか、安全上、区としてはどう考えているのか、その辺について教えてください。 ○委員長 交通対策課長。
それと、今度売却するやつが千五百万円ぐらい入ってくるので、いわゆるこの自転車関係の収入は、その足した七千五百万円ぐらいが一応収入として入っているということになりますか。 ◎大橋 交通安全自転車課長 そのとおりでございます。 ◆平塚敬二 委員 収入はわかったんですけれども、実際改修費用はどれぐらいかかっているんですか。
自転車関係施策について、お伺いします。 まず、（１）安全な利用のための対策についてということで、お伺いをさせていただきます。 言うまでもなく、策定された交通安全計画に基づく取り組みが大変重要であろうかと思います。
……………………………………………………… 139 議会事務局出席職員 ………………………………………………………………………………… 139 議 事 日 程 ………………………………………………………………………………… 140 一 般 質 問 木 島 たかし 議員 …………………………………………………………………………… 141 １ 行政経営について ２ 自転車関係施策
あと一般的な指導ですとか警告ですとか、先ほど１０区連携で進めていただけるようなヘルメット着用の義務化、あと場合によっては歩道を通るときには押して歩くなど、そういうようなことも含めた安全確保、せっかくナビマークをつくっているわけですから、あとは、駐輪のもの、放置自転車というものがかなりやはり問題になってるわけですから、そこのところに対してもしっかり義務化をしていくような条例を、ぜひ警察や自転車関係団体
自転車関係のところも大分、今回、予算組みをされています。例えば総合的な自転車対策として、適正な利用の普及啓発、あとナビマーク。これ、ナビマークに関しましては我が会派からも要望させていただいてまして、中目黒駅の周辺ですとか、あと都立大学の駅の周辺もほぼ、きょう３月１５日ですから、きょう、あしたあたりには多分、工事も完成するのではないかというようなところも聞き入っているところでございます。
50 ◯村山委員長 次に、自転車関係にいきましょう。 51 ◯府川交通対策係長 それでは、渡辺（ふ）委員より、東小金井駅周辺における自転車駐車場の利用状況というご質問でございます。
平成29年の交通事故の特徴といたしまして、自転車関係の事故が顕著となっております。平成29年の事故は、表にありますとおり324件発生しており、平成28年の273件に対し51件の増加となっております。また、自転車が第１当事者となる事故が平成28年比で36件増の70件発生しております。
２点目、市内の自転車事故件数と近年の傾向、交通事故全体に占める自転車関係事故の割合、歩行者との事故件数と近年の傾向、その他特徴点があれば伺います。 ３点目、自転車利用者の自転車保険への加入状況を把握していますか。今後、利用者に対し調査する考えについて伺います。 ４点目、本市の自転車マナーの現状を踏まえ、第10次青梅市交通安全計画自転車安全利用五則の推進に向けた取り組み、方向性について伺います。
◆松崎いたる 収入のところで、自転車関係について伺いたいと思います。 まず自転車関係というと、41ページに自転車駐車場使用料、これが698万円減額、あとその次の43ページにいくと、今度は自転車の撤去費用の手数料が400万ばかり減額になっています。それはなぜですかということを聞きたいんですが、それだけじゃおもしろくないので、最初に私がちょっと考えちゃったことを言っておきます。
昨日、定期監査結果報告書というのが質疑で自民党さんのほうで取り上げられていましたが、その中に、ちょっと放置自転車関係の気になる箇所が二つありまして、どんなことなんだろうというふうに思うわけなんですけれども、１１ページの産業廃棄物収集運搬処分に係る契約を適切に処理していなかった件の中で、常盤橋自転車保管場所補修について、補修と以前からあったコンクリートブロック等の廃棄処分を１件の契約としていたが、産業廃棄物
6 ◯府川交通対策係長 それでは、岸田委員の１点目、放置自転車関係のご質問でございます。まず、自転車保管所委託料300万円ほど減になっていると、その理由ということでございますけれども、当然、放置自転車につきましては減少傾向にあるというのはご承知かと思います。
自転車関係で。これって、お買い物をする方の自転車置き場って、どっちになるか想定とかって。要は、せっかくセットバックして歩道が広がったのに、歩道にとめられちゃったら、これ、点字とかが全部潰れてしまいますので、その辺の想定ってあるんでしたっけ。
今、木島委員がおっしゃったように、自転車関係が今いろいろと問われているところですが、それに関する標識というものは規定にはないので、独自で要は注意喚起の看板とかを設定しているというのが現状であります。