町田市議会 2021-06-11 令和 3年 6月定例会(第2回)-06月11日-03号
それと、近年、自転車走行空間というものの重要性がクローズアップされていて、町田市でも順次自転車走行空間の整備を行っているというふうに聞いております。相原駅東口アクセス路事業においても、同じように歩行者・自転車の安全のために自転車走行空間の確保がやっぱり必要ではないかなと思うんですが、その点、自転車の走行空間についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(熊沢あやり) 道路部長 神蔵重徳君。
それと、近年、自転車走行空間というものの重要性がクローズアップされていて、町田市でも順次自転車走行空間の整備を行っているというふうに聞いております。相原駅東口アクセス路事業においても、同じように歩行者・自転車の安全のために自転車走行空間の確保がやっぱり必要ではないかなと思うんですが、その点、自転車の走行空間についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(熊沢あやり) 道路部長 神蔵重徳君。
記 1 調査研究の経過 本特別委員会は、「足立区総合交通計画に位置付けられた都市交通施策(「自転車走行空間の整備促進」、「自転車駐車場の改修・整備」及び「道路の整備」を除く。)
三つ目につきましては、自転車走行空間の維持管理につきまして、今後の取組を追記してございます。安全で快適な自転車通行空間の整備につきまして、道路の適切な維持管理という視点についても施策6のほうに追記してございます。 また最後に、四つ目といたしましては、素案作成後、データを更新させていただいております。
自転車が関与する事故を減少させるためには,効果的な正しい交通ルールの周知や限られた道路空間での的確な自転車走行空間の創出などが課題と認識しているところです。
先日策定された港区基本計画では、令和8年度末までに16.7キロの自転車走行空間を計画的に整備するとされました。これにより港区内の自転車走行空間の総延長は43.45キロメートルとなり、港区の自転車利用環境がますます向上することに大変感謝しております。
自転車の話があって、整備に当たっては自転車走行空間を整備し云々かんぬんというのは2番目に入っているわけ。3番目に「なお」と出てくるんだけど、この「なお」というのはあれなんでしょう、第1項目目に対しての「なお」なんじゃないの、これ。自転車に関しての「なお」なの、これ。こういう並べ方しないでしょう、普通、国語能力ある人だったら。誰がこういうものを書いたか分からないけど。
自転車走行空間の整備を進めるために、区は2016年、平成28年に大田区自転車ネットワーク整備実施計画を策定し、その中で自転車道、普通自転車専用通行帯、ナビマーク、ナビラインの整備について示しています。 安全かつ円滑な自転車利用を促進する上で、駐輪場の整備と併せて走行空間の整備をすることは非常に重要です。
同項、目の4、道路整備費、説明欄の1番目、道路新設改良費4億8,443万3,000円の減額は、尾根緑道整備事業、自転車走行空間整備事業及び無電柱化推進事業において契約差金が生じたため並びに相原駅東口アクセス路整備事業において地権者との調整に時間を要したため、一部用地取得を行えず執行残が生じたものでございます。
それから45ページの自転車走行空間ですけれども、こちらは自転車の走行するルートを示しているものではございません。少し分かりづらかったところもございますけれども、ネットワークを整備するということで示させていただいてございますので、図面の示し方、矢印の示し方については工夫をさせていただきたいと考えているところでございます。 ○委員(玉木まこと君) 分かりました。
自転車走行空間の整備予定箇所図となってございます。 右上に判例が載っております。着色が赤から紫までとなってございます。その下の図面の色が、この年度に対応してございます。あと、旗揚げの枠の色も同じくこちらの年度と対応してございます。 簡単ですが、説明は以上になります。 ○委員長(やなざわ亜紀君) 御質問はございますか。大丈夫ですか。
自転車走行空間の整備ですが、私も議会の中で何度も話をしています。整備方針というものも見てきています。整備方針の中で言われているものの中で、交差点や特殊な線形での処理方法、国道をまたぐときに複数車線があるときの対応というのがやはり進んでいないと思います。特に、隣接する都道や区道はやっているにもかかわらず、国道の部分は交差点内がなく、一番危ない国道が一番進んでいないということがあります。
あと1点、議会の中でも質疑があったと思うのですけれども、都道の歩道に自転車走行空間を設けた例で、分離したところに樹木を置いて、それが地元の方から少し邪魔だとか、枯れてしまうとか、いろいろな形で後から要望が出てきています。あとは突然工事が始まるところで、地元への周知も十分でなかった部分もあったと思います。
また、別紙に記載してございますが、主要な都市計画の決定の方針の中では、開放的で緑豊かな身近なオープンスペースの創出によるにぎわいある魅力的な空間形成の促進や、自転車走行空間の整備による、さらなる自転車ネットワーク化の推進などが追加されてございます。区域マスの大きな方向性や、特色ある地域の将来像については原案と変わってございません。
ちなみに自転車走行空間整備、この年度、進められたでしょうか。ゼロ円になっているんですけれど、ちょっとその状況を聞かせてください。 ○委員長 交通対策課長。 ◎三瓶共洋 交通対策課長 こちらについては、令和元年度につきましては、平成27年度に優先整備路線として指定した金杉通りの約300メートルの区間において、ナビマークラインの整備を行っているところでございます。
次は、親子の安全な自転車走行空間についてです。 港区では、区内の保育園の散歩等の園外活動と安全確保に向けて、区内23か所にキッズ・ゾーンが設置され、道路利用者に対し、園児が通ることの認識を路面標示により周知しているところです。都心区港区には人だけでなく、多くの車も区外からやってきて、周囲の環境認知がない中で、子ども等施設があったとしても、猛スピードで通過していく車が絶えません。
安全・安心して通行できる自転車走行空間の整備を推進されたい。 (13)南町田拠点創出まちづくりプロジェクトの商業・住み替え住宅複合ゾーンについて、説明会での情報提供・意見聴取など丁寧な対応に努められたい。 (14)芹ヶ谷公園駐車場管理委託費において、委託を受ける会社が施設でトラブルが起きても連絡が取れないことが発生しており、業務内容を改善されたい。
○土木課長(杉谷章二君) 自転車ナビマーク等の自転車走行空間の進捗状況につきましては、令和2年度末の実績として、区道の自転車ネットワーク全体の計画延長50キロに対する整備延長は24.0キロで、整備率は47.7%となっております。令和3年度以降の進め方につきましては、港区基本計画に基づき、令和8年度末時点で、区道の自転車ネットワークのうち43.5キロの整備が完了するよう、計画的に進めてまいります。
30: ◯須貝基盤整備計画担当課長 道路整備方針でも、自転車の利用ガイドラインにとって、自転車の、そうですね、自転車道の自転車走行空間の整備は進めていくということでうたってございます。
選択 4 : 自転車走行空間
安全・安心して通行できる自転車走行空間の整備を推進されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。 ○副委員長 (23)南町田拠点創出まちづくりプロジェクトの、商業・住み替え住宅複合ゾーンについて、説明会での情報提供・意見聴取など丁寧な対応に努められたい。