282件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2024-06-13 令和6年6月13日企画総務委員会−06月13日-01号

保健所長   任意接種ですので自由診療になりますが、お年寄りで4,500円ぐらいということですので、約半額助成することができると考えております。 ◆近藤タカヒロ   お年寄りでというお話があったんですけれども、これは年代によって予防接種料金が違うということでしょうか。 ◎保健所長   任意接種自由診療になりますので、医療機関によってお値段が違います。

港区議会 2024-03-04 令和6年度予算特別委員会−03月04日

妊婦健康診査自由診療であり、各医療機関対象妊婦の状態に応じて検査を追加するなど、妊婦一人一人の料金が異なるため、妊婦健康診査受診票助成額範囲内で負担なく受診できる医療機関数については把握しておりません。 ○委員阿部浩子君) 区内では28か所、助成額範囲内で負担なく受診できる医療機関数については把握していないということでした。

目黒区議会 2023-09-22 令和 5年決算特別委員会(第5日 9月22日)

料金支払い時におきまして各医療機関が定める接種費用費用につきましてはこれ自由診療となるため、一般的には3,000円~5,000円程度という状況でございますが、その費用から助成額1,000円を差し引いた金額医療機関でお支払いいただくとなってございます。  通常、日本インフルエンザの流行は例年12月~3月の冬季が中心でございますが、現在状況が変わってきております。

目黒区議会 2023-08-02 令和 5年生活福祉委員会( 8月 2日)

別にそれをもって反対するわけでは全然なくて、これはありがとうございますという感じなんですが、それならばというところで、私が実際御相談いただくのは、もう一つ、自由診療部分なんですね。そっちの負担がやっぱりとても重くてというところで、あまり比べちゃいけないんですけど、港区では、先進医療だけじゃなくて自由診療にも補助金を出してます。

港区議会 2023-06-21 令和5年第2回定例会−06月21日-09号

不妊治療保険適用が開始された一方、自由診療部分については、本来十割が自己負担となりますが、港区では自由診療部分についても特定不妊治療費助成を実施しており、二十三区で最も充実した助成制度を設けていることは高く評価します。しかしながら、保険適用対象ということは、三割はあくまで自己負担となり、治療が長引けば、三割と言っても多額の負担となります。

板橋区議会 2023-06-12 令和5年6月12日健康福祉委員会−06月12日-01号

生活衛生課長   委員のご指摘、以前からお伺いしているところではございますけれども、区内動物病院、実は不妊治療等に係る経費、これは自由診療に当たりますので、様々な金額を設定しております。そういった中で、どういった金額が妥当なのかというのはちょっと議論のあるところではございます。

港区議会 2023-03-08 令和5年度予算特別委員会−03月08日

予算原案では、関東大震災100年を契機とした防災対策の充実・強化や、出産費用助成の引上げ、ただこれは、さらなる自由診療の値上げにつながることを懸念するものの、歓迎するものです。今後も移りゆく事態に対応しながら優先順位を見極め、柔軟かつ臨機応変に予算執行を行っていただくことを望んで、予算4案につきましては、いずれも原案どおり賛成いたします。

武蔵村山市議会 2023-03-06 03月06日-04号

こちらマイナ保険証もなく、資格確認書申請もされなかった方が医療機関にかかった場合の対応という御質問でございますけれども、一義的には資格確認書申請をしていないということになると、例えば国民健康保険を例に取れば、当然資格喪失、無保険というような現状になると思いますので、詳細はちょっと国のほうから示されておりませんけれども、保険がないということであれば、一旦は自由診療という取扱いになるのかというふうに

港区議会 2023-03-01 令和5年度予算特別委員会−03月01日

私はどちらかというと、そちらの判断のほうがいまだに合理的だというふうに思っておりますけれども、助成があるなしというのはすごくやはり関心の大きいところで、特にワクチンに関しては医療機関ごとでも接種費用というのが異なっておりますし、新しい薬剤、薬やワクチンも含めてですけれども、どうしてもやはり費用が高くなる上、任意予防接種というのは自由診療みたいなところもありますから、都市部ではやはり料金が高い傾向にある

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

また、保険適用外治療のうち一部が先進医療として保険診療と併用できますが、先進医療ではない保険適用外治療については自由診療となります。島根県松江市では、市独自の不妊治療費助成として、混合治療における先進医療費に対する助成を行うにとどまらず、保険診療外治療費用に対しても助成を実施しています。

港区議会 2022-10-21 令和4年10月21日保健福祉常任委員会-10月21日

さらに、保険診療にも先進医療にも認められない治療を選択した場合、この3月までと同様に、自由診療扱いとなってしまうため、全額自費負担となってしまいます。このために、日本産科婦人科学会所属医療機関であることなど、一定の条件を付した医療機関自由診療を行う場合につきましても、上限30万円で助成を行うことといたします。  

世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年  9月 定例会-09月22日-03号

全額助成をとの御提案をいただきましたが、不妊去勢手術費用自由診療であり、動物病院ごとに異なることから、全額助成のための基準額を定めることがなじまないため、一部助成としているところです。  他自治体の取組も参考としながら、獣医師会等との関係機関議論を重ね、区民の方々にとって使い勝手のよい制度となるよう検討を進めてまいります。  次に、地域猫のいわゆるTNRについての普及、周知です。  

港区議会 2022-06-08 令和4年第2回定例会−06月08日-06号

そのような中、令和四年四月から不妊治療保険適用が開始され、これまで自由診療であった顕微授精体外受精などの治療法の多くが保険診療化されることになりました。これは、不妊に悩む方や不妊治療をしようか迷っている方にとって大きな後押しになると思われます。  一方で、厚生労働省の調査によると、不妊治療中に欲しいと感じる情報について、回答者の三人に一人が心理的サポートを必要だと回答しています。

板橋区議会 2022-06-03 令和4年第2回定例会-06月03日-01号

本区に妊婦健診の自己負担額について平均や最小から最大などを把握しているか確認したところ、「健康診査自由診療となるため、区では金額について把握しておりません」とのことでした。妊婦健診受診券の財源については、国や都からの助成金はなく、全額が区の持ち出しになります。ただ、都区財政調整制度基準財政需要額に含まれるため、全額でないにしても、財政調整交付金として間接的に補助されているものと推測されます。

板橋区議会 2022-05-18 令和4年5月18日健康福祉委員会-05月18日-01号

まず、今、ちょっと関連してではあるんですけれども、国のほうとして4回目の対象者が決定したということで、例えばなんですけれども、ちょっと確認で、もし対象者以外の方が打ちたいといった場合に、要は自由診療的なところで4回目のワクチンを接種できる方法はあるのかどうかを確認で伺いたいと思います。