目黒区議会 2024-07-10 令和 6年文教・子ども委員会( 7月10日)
その選択肢の一部として、その担任の先生以外の先生というのをお選びになったときに、15文字の自由記載欄がありますので、そこだけ自由に書き込めるということがありますが、短文であっても、何かこちらが想定していないような情報がそこに書き込まれるということもあるかと思いますので、十分にそれはどういった背景でそのように書かれたかということも留意しながら、対応してまいりたいと思います。
その選択肢の一部として、その担任の先生以外の先生というのをお選びになったときに、15文字の自由記載欄がありますので、そこだけ自由に書き込めるということがありますが、短文であっても、何かこちらが想定していないような情報がそこに書き込まれるということもあるかと思いますので、十分にそれはどういった背景でそのように書かれたかということも留意しながら、対応してまいりたいと思います。
また、面談希望の意向はないものの、自由記載欄に記載された内容に応じて保健師によるプッシュ型相談も実施しており、相談件数は延べ111件となっております。
設問は択一式になっておりますが、ひきこもりの実態と支援ニーズの把握のため、御意見や現在の困り事等、自由記載欄を設け、支援を希望される方には、御連絡先を記入していただく欄を設けました。 項番3、予定経費は3,300万円です。 項番4、財源ですが、国庫補助が4分の3です。 最後に、スケジュールでございます。8月4日までの調査期間とし、2月に調査結果を本委員会に御報告し、3月に公表いたします。
質問に答えてください」と呼ぶ者あり) 自己申告書の内容は、健康状態、職務遂行状態、異動希望の程度、異動希望先、上司に対するコメント、自由記載欄などでございます。 なお、実施に当たっては、職員に対して、自己申告書は主に人事配置上の参考資料として、人事異動業務に関わる職員のみがその業務の範囲内で使用するものと通知した上で、実施してございます。
一方アンケートから「ヤングケアラー」と思われるような回答や、自由記載欄で気になる記載のあった児童・生徒に関しては、学校と子ども家庭支援センターが事前に連携を図りながら、丁寧に本人の話を聞き取る等の対応を行っているところです。 また、高校生世代においても、現在学校等と連携をとりながら、見守りや面談を継続しているところです。 (5)と(6)については教育長からお答えします。
自由記載欄に書かれている声を紹介いたします。 「毎月の給与がコロナ禍で数万円減ったまま,物価が上がってしまっている。円安の影響もあり,物価上昇し,生活費が高くなってきたため,出費が多くなり苦しい。」,「物価上昇しても給料は上がらない。
◆ぬかが和子 委員 宿泊型の産後ケアのアンケートの中でも、自由記載欄の中で、やはり乳房ケアを受けられたことがとてもよかったと。 特に初めての妊産婦だと、一番悩ましいのが乳房ケアなわけですよ。私も、それ以外のことは分かっても乳房ケアのことはなかなか分からないというか、そういう人は結構多いなと思っています。
今年度当初ですけれども、昨年度の後遺症のアンケートの調査結果を踏まえまして、そこの自由記載欄に労働関係の相談が意外と多かったということが分かりまして、労働相談等の部署との連携を図り、これまで実施していた医療機関への相談機能に加えて、労働相談等があった場合には、そちらのほうに、例えば生活困窮ということであればぷらっとホーム世田谷につないだりというような形の窓口の連携を進めているところでございます。
自由記載欄にはたくさんの声が寄せられましたが、40代の正社員の方から、水害対策はハザードマップをもらったが、その後の生活シミュレーションがない。特に地震については全くない。職員だけでは到底無理なんだから、区民を巻き込んだ対策を早急に考えてほしいなどの意見もありました。防災については区民の大きな関心事であり、是非重視してほしいと思います。
パターン4というか、アンケートでも自由記載欄等ございましたし、利用者ヒアリング等でもいろいろな意見をいただいています。そういったものを基礎資料として、六長調のほうにまた渡して議論していただきますので、その中でまたそういった議論が出てくる可能性はあるかと思っております。
これはもうできてしまっているのかもしれないのですが、自由記載欄はつくる予定はあるのですか。 ○障害者福祉課長(小笹美由紀君) 請願の審議の際はありがとうございました。 保護者の方の就労の状況ということですので、今回、児童に限定せずに、全ての障害において就労状況をお聞きしております。クロスすることで、ひとり親の状況も把握できるということで、そこについては追加させていただきました。
区は、二回目のアンケート調査に二千百七十五万八千円の予算をかけて実施いたしましたが、今月中に結果を公表し、国や都に必要な支援を要望していくと区長は答弁されていましたが、アンケートには自由記載欄もあり、仕事や生活に関するものなど様々な御意見や要望があったというふうにお聞きしております。
今後の方針ということで、令和4年2月末までに調査結果をまとめて報告書を出すということですけれども、なかなか報告書は数字の羅列だと分かりにくくて、先ほどのただ委員の質問に、政策経営課長が答弁の中で、自由記載欄に体感治安についてこういうふうに書いてあったということで聞くと、非常に分かりやすいなということで、報告書にも、この自由記載欄の部分の特徴的なことを是非掲載していただきたいのですが、いかがでしょうか
アンケート調査では、シェアトップ製品はあるか、販路拡大の取組等の質問が多くを占め、区に望む支援策や営業の困難や悩みを訴える自由記載欄が全くありません。小規模・零細事業者に寄り添うという姿勢に欠けており、改めるべきではないか。
また、アンケートは自由記載欄を設けてありまして、療養中の御不安やお困り事など、七百人以上の方から大変貴重な回答を寄せていただいています。今後、こうした集計数値に直接には現れてこない意見についても分析をしまして、今後の対応、対処にしっかりと生かしてまいりたいと考えております。 〔中村副区長登壇〕 ◎中村 副区長 私からは、三回目のワクチン接種について御答弁いたします。
続きまして、九、一〇、一一ページを御覧いただきたいんでございますが、こちらは療養生活中や終了後の生活において困ったことについて、自由記載欄を設けて回答いただきました。全体では体調や健康面への不安、家族への感染の不安が三割以上という高い結果になってございます。年齢別に見ますと、体調や健康面への不安、家族への感染の不安は三十代から五十代がほかの年代と比較して高いということ。
いじめについての意見を吸い上げるのであれば、グーグルフォームなど、電子化をし、自由記載欄に書きやすくすることが必要です。紙ベース、手書きでのアンケートは匿名性が担保されないだけでなく、大量の紙を仕分けする学校現場、記載する保護者と、誰にとっても負担なので、電子化を併せて求めます。区の見解を問います。 以上で壇上からの質問を終わります。
◆へんみ圭二 委員 まず、アンケートについてなんですけれども、自分自身もこのアンケートに答えさせていただいたんですが、もう少し、例えば自由記載欄もあったりだとかということで、どのようなアンケート結果だったのかなということを詳しく知りたいという部分があるんですが、その点については、もう少し詳細な報告というのはいただけないでしょうか。
それで全世帯からはがきで来るものもありまして、回収が非常に、10%行かないというところではありますけれども、具体的に自由記載欄もございますので、市民の皆様のじかの声も含めて、該当する各主管課に、そういった御意見があったということを、皆様に分かるようにフィードバックしていきたいと思っております。
1つは、市役所のほうに直接御意見をいただく場合、2つ目は、指定管理者であるまちづくり三鷹のほうにお寄せいただくもの、3点目は、先ほど申し上げましたアンケートの中の自由記載欄のところで御意見をいただくものというふうになっております。