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該当会議一覧

目黒区議会 2024-06-17 令和 6年第2回定例会(第1日 6月17日)

第3点目、目黒区の自然災害対策について。  現在、我が国地震活動期に入っていると想定されており、元旦の能登半島地震をはじめとして、各地で地震が頻繁に発生しています。目黒区でも、今、大地震が発生してもおかしくありません。  また、地球温暖化影響で、豪雨災害激甚化、頻発化し、国土交通省令和5年12月に発表した、令和4年の水害被害総額は、6,000億円余りに上っています。

昭島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

また、喫緊の課題である自然災害対策では、有事の際の避難所ともなる小中学校体育館への空調機器設置の完了、最新の防災情報を反映した防災ガイドブックの作成、配布などが実施されました。行政デジタル化についても、デジタル化に特化した組織が設置され、デジタル化推進計画策定や多機能決算端末機導入など、強力に推進されました。 

町田市議会 2022-03-17 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月17日-04号

(3)BCP策定支援事業において、自然災害対策BCP補助対象に含めるのか。  以上、壇上よりの質疑といたします。 ○議長(戸塚正人) 経済観光部長 堀場淳君。 ◎経済観光部長堀場淳) 第7号議案中小企業者支援事業新型コロナウイルス感染症対策)についてお答えいたします。  

大田区議会 2021-03-25 令和 3年 第1回 定例会−03月25日-05号

この財政フレームの中で、基本計画に代わる緊急計画である新おおた重点プログラム令和3年度版】に掲げる6本の柱である健康維持感染症対策、大規模自然災害対策、生活支援策経済活動支援策学び保障子ども生活応援、新たな自治体経営へのシフトを同時進行させることを理解します。感染症対策生活支援産業支援に取り組む一方、公共施設整備まちづくりなど中長期的な課題への対応も必要です。

清瀬市議会 2021-03-24 03月24日-05号

このような財政状況でありますが、令和3年度予算台風などの自然災害対策所得者への支援子育て世代への支援をはじめとする福祉施策充実新型コロナウイルス感染症対策事業対応するとともに、第4次清瀬市長期総合計画の6年目となる本年は基本構想に掲げる10年後の将来像の実現に向け、前半の効果検証を踏まえた着実な施策展開を進めるなど、様々な行政課題に積極的に対応する予算となっており、大いに評価したいと思

大田区議会 2021-03-09 令和 3年 3月  予算特別委員会−03月09日-01号

令和3年度予算におきましても、こうした区民生活に必要な実効性ある対策継続して事業化するとともに、自然災害対策児童虐待防止対策など、区が直面する課題にも的確に対応いたしました。  必要となる財源につきましては、これまで積み立ててきた基金や特別区債を活用するなど、区が持つ財政対応力を効果的に発揮し、厳しい財政環境におきましても、中長期的に安定した財政運営を進めてまいります。  

大田区議会 2021-03-08 令和 3年 3月  まちづくり環境委員会−03月08日-01号

また、柱2、大規模自然災害対策治水対策推進災害に強いまちづくり推進として40ページ、41ページに、柱3、生活支援策相談支援推進として42、43ページに、柱4、経済活動支援策経済回復に向けた、地域産業を支える取組として45、46ページに、そして柱6、新たな自治体経営へのシフト経営改革推進として51、52ページにそれぞれ記載がございます。  

大田区議会 2021-03-08 令和 3年 3月  健康福祉委員会−03月08日-01号

柱2、大規模自然災害対策の2、避難所等充実。3、地域防災機能強化。柱3、生活支援策の1、相談支援推進。2、ポストコロナ時代地域活動支援及び柱5、学び保障子ども生活応援の2、子ども及び子育て家庭生活支援四つの柱、6区分となってございます。  また、健康政策部では、柱1の1、医療機関等における感染症対策への支援。2、区民感染症から守るための対策

大田区議会 2020-10-20 令和 2年10月  防災安全対策特別委員会−10月20日-01号

緊急対策の6本の柱の中の2番のところが大規模自然災害対策ということになっていますので、ぜひご検討をよろしくお願いします。 ○高瀬 委員長 本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。  最後に、次回の委員会日程ですが、第4回定例会中の12月3日、木曜日、午前10時からの開会とすることで、よろしいでしょうか。  

大田区議会 2020-10-15 令和 2年10月  健康福祉委員会−10月15日-01号

柱2、大規模自然災害対策の2、避難所等充実。柱3、生活支援策の1、相談支援体制強化及び柱5、学び保障子ども生活応援の3、こども及び子育て家庭生活支援四つでございます。  健康政策部では、柱1、感染症対策の1、医療機関等における感染症対策への支援と2の区民感染症から守るための対策、柱2、大規模自然災害対策の4、治水対策推進の三つが所管部の一部となってございます。  

大田区議会 2020-10-15 令和 2年10月  地域産業委員会−10月15日-01号

◆佐藤 委員 今ご説明ありましたように、この10月策定のものと来年の3月策定のもので2段階ということで、本日の委員会では10月策定のものというので出されていますが、それで、今説明ありましたけれども、これ、前提とか、総論のところが議論してもいいのかなと思っているわけですが、六つの柱というのが出ているわけですけれども、これ、例えば柱1の感染症対策とか、柱2の大規模自然災害対策とか、昨年も台風もありましたし

大田区議会 2020-10-15 令和 2年10月  まちづくり環境委員会−10月15日-01号

まちづくり環境における記載ですが、柱の2、大規模自然災害対策治水対策推進として、24ページに記載がございます。これに関する具体的な取り組みは、第3章、重点施策の110ページに記載がされてございます。  また、今年度行った全事務事業見直しにより変更された内容を計画に示してございまして、それらをもって、重点プログラム策定としてございます。  

大田区議会 2020-10-15 令和 2年10月  総務財政委員会−10月15日-01号

当然、おっしゃったような大規模自然災害対策であれば、多分、避難所の関係につきましても、例になりますけれども、23ページですか、例えば安全安心な避難場所を確保するために、避難所設置場所及び運営体制見直しを行うなど、それらの適したこういった事情を踏まえた中での計画をどう進めるかということもプランとして挙げさせていると認識してございます。

大田区議会 2020-10-08 令和 2年 第3回 定例会−10月08日-04号

新内閣には引き続き新型コロナウイルス感染症対策経済対策自然災害対策など、様々な課題にしっかりと取り組んでいただきたいと思います。  次に、新型コロナウイルス感染症についてですが、我が国における感染者は8万6000人を超え、区におきましては、10月7日現在、感染者は1242人となっております。

大田区議会 2020-09-10 令和 2年 第3回 定例会−09月10日-01号

こうした状況におきましても、区民皆様の生命、安全を守るため、感染拡大防止に努めるとともに、区民皆様暮らし区内経済を支える対策のほか、自然災害対策等にも全力で取り組んでいかなければなりません。区政始まって以来とも言える困難な状況を乗り越えるため、限られた行政資源を適正に配分し、より効果的、効率的な行政経営を実現することを目的に、およそ1500に上る区の全事務事業見直しを実施いたしました。

墨田区議会 2020-09-09 09月09日-01号

行政では都市計画固定資産管理に、危機管理分野では自然災害対策、緊急対応犯罪分析に、保健・医療分野では感染症対策医療圏分析訪問看護支援など、様々な面で利用できるものです。私たち会派は、以前からこうした地理情報システム早期導入を訴えてまいりました。様々な観点から役立つシステムでありますが、特に災害対策にも大いに役立ちます。

大田区議会 2020-07-15 令和 2年 7月  総務財政委員会-07月15日-01号

計画は、新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴い、新基本計画策定を延期し、困難な局面を克服するために、感染症対策、大規模自然災害対策、生活支援策学び保障などを柱として策定するものでございます。  2番、策定の考え方でございます。本計画は、国や都の動向を踏まえるとともに、感染症専門家の提言を受け、策定の方針に反映してまいります。