194件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(194件)千代田区議会(5件)港区議会(2件)新宿区議会(0件)台東区議会(2件)墨田区議会(0件)目黒区議会(92件)大田区議会(5件)世田谷区議会(32件)渋谷区議会(2件)豊島区議会(2件)北区議会(2件)荒川区議会(0件)板橋区議会(8件)練馬区議会(0件)足立区議会(4件)八王子市議会(0件)立川市議会(0件)武蔵野市議会(10件)三鷹市議会(0件)青梅市議会(0件)府中市議会(0件)昭島市議会(0件)調布市議会(0件)町田市議会(0件)小金井市議会(3件)小平市議会(0件)日野市議会(0件)国分寺市議会(2件)国立市議会(0件)福生市議会(2件)狛江市議会(19件)清瀬市議会(1件)東久留米市議会(0件)武蔵村山市議会(0件)多摩市議会(0件)稲城市議会(0件)羽村市議会(1件)あきる野市議会(0件)西東京市議会(0件)瑞穂町議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202505101520

該当会議一覧

目黒区議会 2024-03-12 令和 6年予算特別委員会(第5日 3月12日)

4、国際化推進自治体交流促進の(1)国際化推進事業は、外国人住民生活支援のためのタブレット端末による通訳サービス業務委託等経費。(2)自治体等交流促進事業は、友好都市である中国北京東城区・韓国ソウル特別市中浪区との三区間交流事業における経費等でございます。(3)目黒国際交流協会助成は、目黒国際交流協会を通じて、ウクライナ避難民の方への生活支援実施するための補助等

目黒区議会 2023-03-10 令和 5年予算特別委員会(第4日 3月10日)

3、国際化推進自治体交流臨時経費は、中国北京東城区・韓国ソウル特別市中浪区との三区間交流事業タブレット端末による通訳サービス業務委託区内大使館友好都市との文化交流事業等経費でございます。6、観光まちづくり推進臨時経費は、めぐろ観光まちづくり協会への管理運営費等補助

目黒区議会 2023-02-28 令和 5年企画総務委員会( 2月28日)

9項文化スポーツ費、1目、説明欄3、国際化推進自治体交流は、北京東城区を開催地として行う予定だった三区間交流事業動画交換によるオンライン交流に変更となったことに伴う不用額等、4、目黒国際交流協会助成は、目黒国際交流協会を通じて、区内で生活するウクライナ避難民の方への生活支援実施するもので、指定寄付金を活用するものでございます。  2目は説明欄記載のとおりでございます。  

港区議会 2020-11-20 令和2年11月20日総務常任委員会-11月20日

最後に、85ページの上段の表の中、地方交流事業の上から3行目の括弧内ですが、事業名が(仮称)自治体交流との記載ですが、正しくは地域間子ども交流となります。  以後、このようなミスがないよう注意してまいります。大変申し訳ございませんでした。 ○用地施設活用担当課長高澤大輔君) もう一つでございます。以前の資料で言うところの6番目の中で、用地確保の見通しという資料要求がございました。

千代田区議会 2020-03-06 令和2年予算特別委員会 本文 開催日: 2020-03-06

その意義として、姉妹自治体交流には、相互理解国際親善推進地域振興活性化、さらには国際社会の平和と繁栄への貢献などが期待されています。  さらには、人的交流文化交流経済交流といった共通の目的を持ち、相互協力まで発展している例もあるとのことです。海外姉妹都市提携によるこれらの意義や効果について、どのようにお考えでしょうか。見解をお聞かせください。

大田区議会 2019-10-10 令和 1年 第3回 定例会−10月10日-04号

なお、おおた商い・観光展は、多摩川流域の12自治体が、それぞれの魅力イベントを通じて発信する多摩川流域自治体交流イベントラリーの会場ともなっております。当日は、区外から大田区を訪れた方々にも大田区の魅力を存分に堪能していただきたいと存じます。秋のさわやかな季節のもと、今月から来月にかけては、区内の各地で様々な催しが行われます。ぜひ多くの皆様にお楽しみいただければ幸いでございます。  

世田谷区議会 2019-10-02 令和 元年  9月 決算特別委員会-10月02日-03号

◎山田 交流推進担当課長 区は平成二十七年度に策定いたしました総合戦略におきまして、心豊かな暮らしを実現するための地方都市との連携交流基本目標として位置づけまして、自治体交流によります区民の豊かな暮らしの実現や、広域での課題解決を目指しまして、さまざまな自治体連携を進めているところでございます。  

目黒区議会 2019-09-24 令和元年決算特別委員会(第6日 9月24日)

○たぞえ委員  214ページの国際化推進自治体交流、目黒国際交流協会助成のところについて、質問させていただきます。  多文化共生を進めるために、目黒国際交流協会とも協力をしながら進めていただいているところだと理解しておりますが、人口増加目黒区は続いておりますが、その中で外国人の方もふえているのが現状でございます。  

目黒区議会 2019-03-13 平成31年予算特別委員会(第4日 3月13日)

3、国際化推進自治体交流臨時経費は、中国北京東城区・韓国ソウル特別市中浪区との三区間交流事業友好都市である気仙沼市及び金沢市との交流事業区内大使館との文化交流事業、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けたホストタウン事業、多文化共生推進事業等経費でございます。  4、目黒国際交流協会助成臨時経費は、国際交流協会のホームページの管理運営に係る補助等でございます。  

目黒区議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会(第4日 2月25日)

なかなか日本とポーランドは、議会、執行機関との仕組みも違うようでありますし、なかなか人口がうまく合わない、自治体交流がなかなか難しいかなというお話もありました。また一方、今、お話ししたショパンの国でもあるので、文化交流など極めて大切であり、またポーランド大使館もあるからというお話もありました。

世田谷区議会 2018-11-28 平成30年 12月 定例会-11月28日-02号

自治体間の連携お話もございましたけれども、区単独では解決の難しい課題の対応に備えまして、近隣自治体、交流自治体との連携交流を深めることで、双方の住民に利益が生まれる必要がございまして、区では、エネルギー施策まちづくり災害対策など多様な分野で連携協力を図るべく、平成二十六年十二月に、川崎市との包括連携協定を締結したところでございます。  

目黒区議会 2018-11-26 平成30年第4回定例会(第2日11月26日)

次に、第3点目、自治体交流について、以前に協定友好を結んだ都市との交流の考え方についてでございますが、現在、区では宮城県角田市と気仙沼市、石川県金沢市の3自治体友好都市協定を締結しておりますが、いずれも歴史的・文化的なつながりや、人と人とのつながりから生まれた交流の経緯などがベースとなってつくり上げられてきたものでございます。