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該当会議一覧

町田市議会 2023-03-22 令和 5年 3月定例会(第1回)-03月22日-08号

私が2019年の6月議会で取り上げましたのが自治体クラウドです。この3年間で自治体クラウドどころではなく、もうガバメントクラウド、いわゆる国全体のクラウド化が進められております。  先月行われました第2回町田デジタル化推進委員会について、クラウド化オンライン手続について、そしてサイバーセキュリティーについて議論となっておりました。

町田市議会 2022-06-30 令和 4年 6月定例会(第2回)-06月30日-08号

第2に、情報システム共同化と集約の推進によって、自治体は国がつくる鋳型に収まる範囲施策しか行えず、自治体クラウドにおけるカスタマイズができないなどの問題があります。  第3に、国民の所得や資産、社会保障給付を把握し、徴税強化給付削減を狙いとしたマイナンバー制度と結びついたものであります。マイナンバー制度は廃止すべきであります。  行政デジタル化によって情報格差があってはなりません。

狛江市議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第10号) 本文 開催日: 2022-06-07

富山上市町では,自治体クラウドを採用しており,町独自のシステムカスタマイズはできないと市長が答弁しています。滋賀県湖南市では,市当局が事務については無理にカスタマイズするよりは,簡素化を図って業務を減らしていくことも大事だと答弁し,甲賀市では,市当局自治体クラウド標準パッケージからのカスタマイズは大きなコストが発生すると発言しております。

武蔵村山市議会 2022-02-28 02月28日-01号

さらに今市のほうでも取り入れていると思うんですけど、自治体クラウドということで情報を一本化していく。集約化していく。そしてマイナンバー利用範囲を今後は介護や医療やそういう子どもの教育の問題とかにも拡大していこう。こういう情報をちょっとデータを加工すれば、ほぼ個人情報を、行政が持っている個人情報を民間に丸投げしていくと。

世田谷区議会 2021-09-17 令和 3年  9月 定例会-09月17日-03号

富山上市町では、議会からの自治体独自の国保の子ども均等割提案町長が、自治体クラウドを採用しており、カスタマイズはできないと提案を拒否する答弁をしました。世田谷区の独自策が実施できず、区民サービス後退などあってはなりません。DX推進において、個人情報保護区独自施策をどう守っていくのか、区長の見解を伺います。  次に、図書館の指定管理者導入についてです。  

武蔵村山市議会 2021-09-08 09月08日-13号

したがって、自治体施策に対する影響は分からないという答弁なんですが、既に今現在、複数自治体共同システムを利用している自治体クラウドが現実に今もう進められているわけですけども、この自治体クラウドでは、自治体独自の仕様変更というのは認められているのか。もう全部共同で実施する自治体は全て同じような仕様になっているのか。その辺はどういう形になっていますか。 ○議長(田口和弘君) 企画財政部長

狛江市議会 2021-08-27 令和3年第3回定例会(第13号) 本文 開催日: 2021-08-27

国会審議におきましては,複数自治体共同システムを利用する自治体クラウドにおいて,カスタマイズを認めず,自治体独自の施策をはまられている,そういう事例が紹介をされておりました。  また,2020年7月17日の閣議決定におきましては,地方公共団体デジタル化推進という項目の中で,各地方自治体が行っている情報システムカスタマイズをなくすことが重要であると。

昭島市議会 2021-06-15 06月15日-01号

これまで自治体クラウドというのも存在して、それによって規制をしてきているという事象も地方によってはあるというふうに聞いております。そういう意味で、今度のデジタル関連法で一番の重大な問題というのは、国がそれを一元化して、それを全国の自治体に当てはめるという、こうした動きだと私は理解しております。そういう意味で、私が非常に心配している点はそこにあるんです。 

武蔵野市議会 2021-03-16 令和3年度予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2021-03-16

それで、アクションプランの中にも、68ページに、自治体クラウド導入に関する検討という項目を立てて、今後、令和3年度については自治体クラウド検討次期住民情報システム更改検討、4年度は次期住民情報システム仕様検討令和5年度は次期住民システム構築令和6年度から次期住民情報システム構築運用開始という形で、近隣自治体自治体クラウド等の利用状況を調査し、本市においても研究を進める、費用対効果を検証

町田市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第1回)-03月15日-04号

いわゆる自治体クラウド質問をさせていただいたことかと思います。自治体クラウドは、近隣自治体等々でいわゆる連合を組んでクラウド化する、町田市については単独でも行っている、そんな話だったと思います。このクラウド化については、町田市もかなり先行して行っていた、いわゆる先進事例としての部類に入るのかなと思っております。  

世田谷区議会 2021-03-11 令和 3年  3月 予算特別委員会-03月11日-03号

これに対し町長が、国が導入を進める自治体クラウドを採用しているから町独自のシステムカスタマイズはできないんだと、こう言って、これを拒否したと、そういう答弁をしました。標準化の内容やシステムを理由に、自治体独自の住民サービスが制限される、そんなおそれがある、大変危険だと思います。  個人情報保護については、世田谷区が積み上げてきたものを後退させるようなことがあってはなりません。

三鷹市議会 2021-03-04 2021-03-04 令和3年 第1回定例会(第3号) 本文

3市で取り組んでいる東京自治体クラウドとこの政府クラウド重複点についてお伺いします。  13個目の質問です。この政府クラウドを利用すれば、自治体が自前でサーバーやソフトを整備する必要がなく、経費削減になり、国と自治体自治体間でのデータ連携が円滑になるとの報道もありますが、市のお考えをお伺いします。  14個目の質問です。

大田区議会 2021-02-25 令和 3年 第1回 定例会−02月25日-03号

二つ目は、2025年までにシステム統一標準化を目指すと言っていますが、システム統一自治体クラウドを使用することになり、区独自のシステムカスタマイズはできなくなります。次のような例があります。ひとり親家庭は粗大ごみの手数料免除の対象ですが、東京環境公社共通システムでは、手数料減免申請をインターネットでは申込みができず、電話による申込みしかできないシステムになっています。

小平市議会 2021-02-22 02月22日-02号

小平市としては、自治体クラウドに象徴されるように、東久留米市と東村山市、小平市、これは来年から始まりますが、これはたしか東京都で3番目か何かで、非常に進んでいます。ですから、遅れている、あるいはコロナ禍で何かICTやデジタル化が遅れているということには当たらないと思っております。私は進んでいるとまでは申し上げませんが、かなり庁内全体で取り組んでいるということは申し上げておきたい。 

台東区議会 2020-12-14 令和 2年12月企画総務委員会-12月14日-01号

例えば私一番心配しているのは、幾つかの自治体で共産党などの議員が3人目の子供以降の国民健康保険均等割を減免するとか、そのようなものを提案すると、首長によってはうちは自治体クラウドに参加しているからそういうものはできないみたいな、そういう反応が出てきているところも一部あるんですよ。そういう点では、そういう心配がないのかという点ではどうなんですか。 ○委員長 情報政策課長