日野市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021-03-03
また、それぞれの部署では、チラシやポスターを作成し、自治会回覧板や公共施設への貼り出しなど、また、最近ではデジタルサイネージを活用しての情報発信も行っているところでございます。 情報発信の在り方は、時代とともに変えていく必要があると認識しております。
また、それぞれの部署では、チラシやポスターを作成し、自治会回覧板や公共施設への貼り出しなど、また、最近ではデジタルサイネージを活用しての情報発信も行っているところでございます。 情報発信の在り方は、時代とともに変えていく必要があると認識しております。
公募及び事前説明会につきましては、10月10日号の広報のほか、自治会回覧板やツイッター、公共施設へのチラシを設置するなどして周知してまいります。 以上でございます。 ○議長(福島正美君) 山本みちよ議員。 ◆13番(山本みちよ君) 先ほどの市長答弁の中では、まちづくり方針に沿った活用が始まるまでの間、現在の利用団体の活動を基本とするということで御答弁がありました。
190: ◎ まちづくり推進課長 制度を開始いたしました平成31年度は,広報,ホームページ,市内掲示板,また町会・自治会回覧板による周知だけでなく,安心して暮らせる地域づくりに役立てていただくため,民生委員・児童委員の皆様にも周知をいたしました。
106: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 制度を開始しました今年度は広報,ホームページ,市内掲示板,町会・自治会回覧板による周知だけでなく,安心して暮らせる地域づくりに役立てていただくために民生委員・児童委員の皆様にも周知をしたところでございます。
市でも、自治会、回覧板を回す――でも、回覧板、高齢者は今、加入率が50%以下で、高齢者の人たちが自治会から離れていっている中で回覧板がどれだけ効果があるかなと思ったり。また、市では対象者の方に予診票を送っていただいているのです。これも見させていただきました(現物を示す)。予診票が来れば対象なのだということが多分わかると思うのですけれども、ただ、インフルエンザは毎年受けるものなのです。
生活課題の早期発見、早期解決に向けて各種区民相談の情報が一覧でとりまとめられている区民相談室のチラシをあだち広報と一緒に配布したり、町会・自治会回覧板による回覧や、掲示板に設置、また、マンション管理組合や賃貸マンション内の掲示板に設置するよう働き掛けるなど、各種相談窓口の周知徹底を図るべきだと思うが、どうか、答弁を求めます。 次に、事務処理ミス対策について質問をいたします。
秩父商工会議所では、自治会回覧板を活用して「市民の皆様へ地元の中小業者も困っています」と題する市内中小店舗でのお買い物、飲食を呼びかけるチラシを配布しています。
今年度の普及啓発としましては、町会・自治会回覧板による事業周知、東京都と連携した緊急輸送道路沿道所有者に対する戸別訪問や説明会といった従来の取り組みに加えまして、防災訓練、避難所運営訓練等での木造倒壊模型を使用した啓発、耐震相談会の開催などさまざまな機会をとらえ、普及啓発を実施してまいりました。
◎澤谷 市民活動推進課長 ことしの区民意識調査におきまして、区についての情報源に関する設問では、ホームページ等の回答が約二二%で、町会・自治会回覧板の約二八%に近い結果が出ておりまして、今後も地域の方に広く情報提供できるICTの重要性は増しているものと考えております。
区報や自治会回覧板による広報活動や耐震助成講習会の開催など、耐震化への啓蒙活動をさらに徹底するよう要望しておきます。 さて、若者向け都市情報誌と言われる「東京ウォーカー」が行った東京の住んでよかった街ランキングで、我がまち蒲田が何と6位に入っておりました。同時に調査を行った住みたい街ランキングの上位、自由が丘、下北沢、三軒茶屋、目黒など数多くのまちを抑えての堂々の入賞であります。
次回の販売においては、前回同様、商店街におけるのぼり旗等の掲出に加え、販売に先駆けての公設掲示板や町会・自治会回覧板でのPRなど、事前の周知の充実に努めてまいります。また、ご提案のアニメグッズを活用した区からのPR支援につきましても検討してまいります。
これらを踏まえ、日野市では、総務省、東京都、他の市町村と連携をとりながら、広報、ホームページ、自治会回覧板等により、注意喚起を行ってまいります。 以上でございます。
特定健診の実施に当たっては、多くの方に受診していただくため、該当者全員に個別に受診券をお送りするとともに、北区ニュース、ホームページ、チラシ、町会・自治会回覧板などで周知を図っています。また、コールセンターを設置して、健診に対する問い合わせに対応しています。
また、あだち広報やときめき、町会自治会回覧板、チラシ、プログラムの配布も積極的に活用してまいります。さらに、生涯学習公社等とも連携し、総合的に情報発信を行い、情報の格差が生じないよう取り組んでまいります。 次に、都市農業公園及び荒川河川敷を「あだち区民まつり」第3会場として検討することについてのご質問にお答えいたします。