目黒区議会 2024-04-10 令和 6年文教・子ども委員会( 4月10日)
次に、イの情報発信につきましては、本日も添付しております開設準備NEWSを発行し、保護者連絡システム及び町会・自治会回覧などにより積極的な情報発信を行ってまいりました。
次に、イの情報発信につきましては、本日も添付しております開設準備NEWSを発行し、保護者連絡システム及び町会・自治会回覧などにより積極的な情報発信を行ってまいりました。
その他ハンドブックの全戸配布、広報いたばし、区設掲示板へのポスター掲示、チラシの全町会・自治会回覧など、さらに動画配信を含めた区公式サイトでの発信やSNS、公式LINEを活用することとしており、徹底した周知を進めてまいりたいと考えてございます。 ◆大野治彦 現在、協力をいただいている資源ごみ回収場所へのプラスチックごみの出し方について伺います。
そして、区民に関しましては、町会・自治会回覧版のほうで回覧してございます。ホームページ上でも公開しております。 今後の周知の取組の工夫でございますが、今後、先ほど申し上げましたとおり、開設準備委員会を開設してまいります。開設準備委員会の、だよりという形で、時期を見て様々な情報提供はまた同様に行ってまいります。 以上でございます。 ○竹村委員長 上田みのり委員の質疑を終わります。
また、町会・自治会回覧も6月1日から開始いたしますが、皆さんの御家庭に順次届くような形になりますので、複層的な周知が図られることと存じます。 以上です。 ○竹村委員長 後藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 ○青木委員 ありがとうございます。
また、分別方法等につきまして、区ホームページへの動画配信、ハンドブックの全戸配付、区設の掲示板へのポスターの掲示、チラシの全町会・自治会回覧等を実施する予定であります。さらに商店街連合会や産業連合会への情報提供など、様々な機会を捉えて丁寧に周知を図っていきたいと考えています。 次は、内水氾濫対策についてのご質問であります。
市民への周知につきましては、耐震化の重要性や補助事業等について、広報おうめ、市ホームページ、自治会回覧、行政メール等での周知のほか、昭和56年5月以前に建てられた住宅、いわゆる旧耐震基準住宅の所有者へダイレクトメールを送付し、意識啓発や情報提供に取り組んでおります。このほか耐震化を含め住宅全般に係る相談会を開催しているところであります。
この件に関しましては、自治会回覧、ホームページ、LINE等のツールを活用し、市民の皆様に周知をまず行っていきたいと考えております。
町会・自治会回覧、また、家庭ごみの訪問収集の際、熱中症予防啓発チラシを六万五千枚配布し、注意喚起、また対処方法も周知いたしました。 (4)「ネッククーラー」の配付です。こちらは東京二〇二〇大会の物品を活用したもので、令和四年度限定のものとなります。都の環境局からネッククーラーの提供の申出があったため、八十一歳、八十三歳の民生委員ふれあい訪問対象となる方に八千四百枚配付いたしました。
広報おうめやホームページ、行政メール、1階北側窓口に設置しているモニター画面等で周知するとともに、青梅市自治会連合会に御協力を頂き、8月に自治会回覧による周知も図りました。 また、交付体制につきましては、5月10日から本庁舎1階中央ロビーにマイナンバーカード交付特設会場を設置し、5月13日からは木曜夜間窓口でも受け取りができるようにいたしました。
町会・自治会回覧、家庭ごみの高齢者等訪問収集の際、熱中症予防啓発チラシを配付し注意喚起を行うとともに、熱中症が疑われた場合の対処方法を周知してございます。 (4)官民連携による予防啓発でございます。こちらは令和三年度の新たな取組でございます。区が持っている官民連携の枠組みを活用し、大塚製薬株式会社と連携いたしまして、以下の予防啓発に取り組みました。
消費者ホットライン一八八、いややについては、区ホームページでの周知のほか、ポスターの掲示や消費生活センターだよりをはじめとした各種消費者向け啓発冊子、物品等を町会・自治会回覧や区施設、金融機関、スーパーマーケットなどで配布を行うことにより広く周知をしています。
周知につきましては、自治会回覧のほか行政メールの発信などによって行っておりますが、特に市外からの移住検討者に向けては、本市のホームページでの紹介やマスコミ報道の活用、また、移住者の多くが自宅を探す際に利用する不動産事業者の関係団体に対しても周知協力をお願いしております。
また、それぞれの部署では、チラシやポスターを作成し、自治会回覧板や公共施設への貼り出しなど、また、最近ではデジタルサイネージを活用しての情報発信も行っているところでございます。 情報発信の在り方は、時代とともに変えていく必要があると認識しております。
公募及び事前説明会につきましては、10月10日号の広報のほか、自治会回覧板やツイッター、公共施設へのチラシを設置するなどして周知してまいります。 以上でございます。 ○議長(福島正美君) 山本みちよ議員。 ◆13番(山本みちよ君) 先ほどの市長答弁の中では、まちづくり方針に沿った活用が始まるまでの間、現在の利用団体の活動を基本とするということで御答弁がありました。
次に、今後のスケジュールでありますが、7月に広報おうめで地域猫活動の手引きの策定についてお知らせし、自治会回覧及び市のホームページにより、市民の方々へ手引をお示しいたします。その後、10月を目途に、モデル地区を選定し、地域猫制度を試行いたします。試行後は、地域猫活動員と情報交換会を開催し、モデル地区における活動内容を検証してまいります。
190: ◎ まちづくり推進課長 制度を開始いたしました平成31年度は,広報,ホームページ,市内掲示板,また町会・自治会回覧板による周知だけでなく,安心して暮らせる地域づくりに役立てていただくため,民生委員・児童委員の皆様にも周知をいたしました。
106: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 制度を開始しました今年度は広報,ホームページ,市内掲示板,町会・自治会回覧板による周知だけでなく,安心して暮らせる地域づくりに役立てていただくために民生委員・児童委員の皆様にも周知をしたところでございます。
東京都の寄付禁止PR強化期間に合わせまして、7月と12月の年2回、ポスターの自治会掲示板等への掲示、パンフレットの自治会回覧と公共施設での配布、市の広報や市のホームページへの記事の掲載などにより、寄付禁止を市民に周知しております。なお、市内における寄付禁止違反者は、把握している範囲においてはおりません。 次に、投票率等についてであります。
市内や、また警察署管内におきまして重大な交通事故が発生した場合には、警察署で運転者に対する注意喚起を含めたチラシなども作成して、町内会・自治会回覧をするという啓発の方法もすることがございます。
寄附募集の周知方法でございますが、(2)にあります募集チラシを、町会・自治会回覧、「区のおしらせ」、ふるさとチョイス等での周知を予定しております。 5の今後の予定でございますが、記載のとおりでございます。 説明は以上です。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。