町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月28日-08号
町内会・自治会に関しても、まずは連合会に話し、当該地区の個別の町内会・自治会に関しては、個別にアクセスし、説明するということを今行っている。当初考えていた動きと違ってくるところで、保護者も先々を見越して、いろいろ準備している方もいるので、丁寧に説明をしていきたいとのことでした。 本件については、災害が発生した時の仮設時の防災体制が担保されておらず、なお調査を要するため、継続審査となりました。
町内会・自治会に関しても、まずは連合会に話し、当該地区の個別の町内会・自治会に関しては、個別にアクセスし、説明するということを今行っている。当初考えていた動きと違ってくるところで、保護者も先々を見越して、いろいろ準備している方もいるので、丁寧に説明をしていきたいとのことでした。 本件については、災害が発生した時の仮設時の防災体制が担保されておらず、なお調査を要するため、継続審査となりました。
これは、都営住宅においてペットが適正に飼育できるかどうかの可能性を検証することを目的として、学識経験者、不動産業界団体、動物愛護協会、都営住宅自治会代表者、獣医師会などから成る検討会を設置し、ペット飼育の在り方や具体的な条件設定などについて提言を受けた上で実施されたようです。
それは老人クラブ連合会ですとか、あるいは自治会ですとか、あるいは先ほど質疑議員がおっしゃったようなフードバンクですとか、あるいは子ども食堂もそうですけども、そういったところにも広く、何か市民の皆さんに知ってもらうような働きかけはしていく必要があるかなと思っております。
実際のメンバーの選定については、これから地元町会・自治会ですとか住区住民会議等に入って御説明をさせていただいて、働きかけを行っていくところでございます。 委員御懸念のそういった学校経営に関して知見のある方というところ、そこら辺もこの協議会のメンバーの中になるべく入るように、ちょっとここは注意していきたいなと思っております。 以上です。
これらの問題を解決するため商店街、町会・自治会、住区住民会議、目黒川に関する地域団体の方々と警察、消防など行政機関と東急電鉄で構成する目黒川桜開花期間安全対策協議会を設置し、毎年課題に向け様々な取組を行っているところでございます。
この問題を解決するために商店街、町会・自治会、住区住民会議、ほか様々な行政機関などで連携を取りまして、目黒川桜開花期間安全対策協議会、こちらを設置しまして、毎年検証を行いながら、問題点を整理して課題解決に向けた取組を行ってきたというところでございます。
今回も前回と同様にワークショップを開催して、ワークショップメンバーについては、町会・自治会をはじめ地域の特性に合った多様なメンバーに参加していただきたく、いろいろな団体に声をかけさせていただいているところでございます。ワークショップの内容は記載のとおりでございます。そうしましたら、次のページをよろしいでしょうか。2ページでございます。
4月1日に公表しました事業者の募集要項等のご説明の場といたしまして、木曽地区協議会、木曽地区連合会及び周辺自治会の代表の方々との連絡会を開催いたしました。 また、応募を検討している事業者を対象とした既存施設見学会を4月16日に開催したほか、質問、意見の受付と市の回答、見解の公表及び事業者と市との個別対話を実施いたしました。 日程等の詳細につきましては、資料のご覧のとおりとなってございます。
これまで懇談会、説明会等でもいただいていますし、地域の方からも、直接自治会や団体等からも、私ども担当が直接お話を伺うこともございます。そうした声を受け止める中で、事業者に対して協議を行っているところでございます。
自治会会員が各老人会へ移行する仕組みがある老人会というものは会員が維持されているそうですが、そうでない各老人会はなかなか会員募集が難しいという話がございました。 そういった中で、敬老大会を中心に、老人会会員募集月間等のキャンペーンを行う等の努力をお願いいたします。以前は、ゲートボール大会で結束を高める中で、会員募集を行っていたということがございます。今では輪投げの大会を行っております。
次に、避難経路の安全性及び避難施設の運用方法につきましては、周りと比べて低い土地や斜面地のそばなどにお住まいの自主防災組織や町内会・自治会の皆様に対しましては、毎年実施している防災講話などにより、災害時における避難行動について、日頃から理解を深めていただけるよう努めております。
それからもう1点は、町内会・自治会などの従前の体制と、住所変更によって対象区域が変更になるのかならないのか、いかがでしょうか。 ◎土地利用調整課長 まず、行政のほうの関係部署の影響という考え方が1つでよろしいでしょうか。あともう一つが、町内会・自治会の、これは区域が変わるとか、そういった意味合いでよろしいでしょうか。 ◆殿村 委員 はい。
2点目として、日の出自治会地域のコミュニティ施設についてお伺いします。 自治会の加入率が減少傾向にある中で、自由に気軽に集まれて会議や行事等ができる自治会館やマンション内の集会施設があることは、自治会の加入率の減少に歯止めをかけ、増加に転じる必要条件であると考えます。 そこでお聞きします。 市内に自治会が幾つあり、その中で自治会館やマンション内の集会施設を持っている自治会は幾つありますか。
青梅市では、自治会やシルバー人材センターや個人などに委託されて、清掃、維持管理が行われており、これまでも順次洋式化、除草、LED化工事などの改善に取り組まれていることは承知しております。 さて、そうした中で、先日、二俣尾地域の住民の方々から、高水山登山入り口付近の高源寺のところに公衆トイレが1つ設置してあり、洋式化になって水洗化もされているけれども、ドアノブも壊れ、使い勝手が悪く不便だ。
なかなか自治会は、役員のやり手もなくて、会費だけ取られてしまい、役員ばかりが苦労するなんていうようなお話を伺いました。この会議ではいろんな意見が出されておりました。一つの自治会がなくなってしまうと、ほかの自治会も続いてしまう可能性もありますので、とても心配な自治会の存続危機と思っております。 自治会は、災害時に大きな力を発揮します。日本は地震の国です。
次に、共助の取組でございますが、避難所運営協議会未設立地区であった中目黒、上目黒住区エリアにおいて、町会・自治会関係者等との意見交換、設立準備会等を進めまして、避難所運営協議会がそれぞれ令和5年度に設立されたところでございます。
統廃合に関しましては、当該計画が出来上がった後に、当然、適正規模・適正配置を踏まえた中で、統合についての議論等が出てくると思いますので、その際には当然、地元の方々、自治会ですとか、PTAですとか、地元の団体との意見交換会、協議会的なものを立ち上げて、しっかりとした時間をかけて、地元の意見を吸い上げた中で、そういった計画をつくっていく必要があると考えておりますので、その辺に関しては、しっかりと議論していきたいと
日本航空学園の職員体制が大変なときではあると思いますが、自治会や団体等との交流の場の要請については学園側で個々に対応していただけるとのことで、大変ありがたいと思っております。 さて、被災されて、縁あって青梅市にいらした生徒、学生の皆様との交流を通じて、若い方のお力をお借りして、青梅市の課題解決にもつなげられないかとも考えております。
集まっていただいた実施団体は、相原地区の大戸・武蔵岡買い物移動支援、丸山団地自治会買い物ツアー、元橋あいあい号、坂下あいあい号、忠生地区のお買い物バスかしのみ号、鶴川地区の鶴川団地活性化プロジェクト、成瀬地区のくらちゃん号、玉川学園地区の乗り合いサービスさくら号でございます。これらの実施団体は町内会や自治会の関係者、福祉事業所の職員などで構成されております。