目黒区議会 2023-12-06 令和 5年議会運営委員会(12月 6日)
○河野委員 自民党目黒区議団・区民の会は、賛成でお願いいたします。 ○竹村委員 めぐろの未来をつくる会も、賛成でございます。 ○関委員 公明党、賛成です。 ○松嶋委員 共産党目黒区議団、賛成です。 ○山本委員 目黒区議会立憲民主党も、賛成です。 ○佐藤(昇)委員長 次に、次長より無会派等の議員の賛否について報告を求めます。
○河野委員 自民党目黒区議団・区民の会は、賛成でお願いいたします。 ○竹村委員 めぐろの未来をつくる会も、賛成でございます。 ○関委員 公明党、賛成です。 ○松嶋委員 共産党目黒区議団、賛成です。 ○山本委員 目黒区議会立憲民主党も、賛成です。 ○佐藤(昇)委員長 次に、次長より無会派等の議員の賛否について報告を求めます。
自民党目黒区議団・区民の会からは、給食費負担軽減の対象は、公立に通う子どもの保護者だけではないとの観点から、区内私立幼稚園給食事業者への補助を要望し、今回の補正予算に私立幼稚園の昼食宅配業者を介したお弁当提供サービスへの補助が計上されました。 ここで質問です。
○河野委員 自民党目黒区議団区民の会は、こちらの意見書について賛成でお願いいたします。 ○竹村委員 めぐろの未来をつくる会としても、こちらの意見書は賛成でございます。 ○佐藤(ゆ)委員 公明党目黒区議団も、この意見書で大丈夫です。マルです。 ○松嶋委員 提案会派です。賛成です。 ○山本委員 目黒区議会立憲民主党も、この内容で意見書に賛成します。
○河野委員 自民党目黒区議団・区民の会は、開票立会人は私、河野陽子でございます。くじ引代理人は西村ちほ議員でお願いいたします。 ○竹村委員 めぐろの未来をつくる会、開票立会人はかいでん和弘です。くじ引代理人は吉野正人です。 以上です。 ○関委員 公明党は、開票立会人は私、関けんいち、くじ引代理人は佐藤ゆたかでお願いいたします。
○河野委員 自民党目黒区議団・区民の会は2名ということで、高島なおこ議員、それから木村あきひろ議員の派遣をお願いしたいと思います。以上です。 ○佐藤(昇)委員長 続きまして、未来さんお願いします。 ○竹村委員 めぐろの未来をつくる会としては、かいでん議員と上田みのり議員の2名を派遣させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○佐藤(昇)委員長 続きまして、公明党さん。
難聴対策として、補聴器を使用すると聞こえがよくなるだけではなく、健康寿命延伸につながる効果が期待できるため、自民党目黒区議団・区民の会は、高価な補聴器の購入費用を助成することで、補聴器の利用促進を要望してきました。
○河野委員 それでは、自民党目黒区議団・区民の会を代表いたしまして、令和4年度一般会計決算審査に当たりまして、総括質疑をさせていただきます。 なお、詳細につきましては、各款各項におきまして、地域密着で活動しております我が会派のフレッシュな新人から熟年のベテランまで、幅広い層の委員が的確な質疑をさせていただきますので、私からは大きく11問質疑をさせていただきます。
その中でまず聞いておきたいのが、私たち自民党目黒区議団が7月に区長と教育長に対して、令和5年度途中からでも年度末までに区立小・中学校の給食費を徴収しないこと、それから令和6年度以降も社会経済状況を鑑みて、毎年度、給食費の徴収に関して検討することと、こういったことを緊急要望いたしました。
○河野委員 自民党目黒区議団・区民の会は、諮問第2号、第3号、第4号ともに賛成でございます。 ○竹村委員 めぐろの未来をつくる会としても、諮問第2号、第3号、第4号ともに賛成です。 ○関委員 公明党目黒区議団は、諮問第2号、第3号、第4号ともに賛成です。 ○松嶋委員 日本共産党目黒区議団、諮問第2号、第3号、第4号とも賛成です。
○河野委員 自民党目黒区議団・区民の会は、前期と同様のABCをつけてという形でいうことでまとまりました。そのほうがスムーズにいっていたかなというところでの結論です。よろしくお願いいたします。 ○佐藤(昇)委員長 続きまして、未来さん、お願いします。
その上で、1月のとき御答弁したとおり、その基礎調査を足がかりとして、どういった高さ制限の在り方の見直しに関する調査・研究のための仕組みや体制の構築等、これは自民党目黒区議団の方からも復活要求の中でもいただいております。
○田島委員 自民党目黒区議団は、議案第19号に反対します。議案第20号、21、22、23、24号に関しましては賛成でございます。 以上です。 ○関委員 公明党目黒区議団は、議案第19号、反対。議案第20号から23号までは賛成。議案第24号については退席とさせていただきます。 ○芋川委員 日本共産党目黒区議団は、議案第19号から24号、全てマルでお願いいたします。 以上です。
○鈴木委員 それでは、自民党目黒区議団を代表しまして、総括質疑を始めさせていただきます。 まず最初に、新しい時代にふさわしい予算編成ということで伺いますが、令和5年度の予算の位置づけということで、目黒を飛躍させる未来創造予算、ポストコロナの未来を見据えたさらなる一歩を踏み出すための予算というふうに位置づけしています。
(「はい」と呼ぶ者あり) ○そうだ委員長 続きまして、議運から提案する3件の意見書の提案理由の説明でございますが、説明はフォーラム目黒さん、新風めぐろ、自由民主党目黒区議団、公明党目黒区議団、日本共産党目黒区議団の順番になっておりますので、今回は上から順番に番号の1番はフォーラム目黒さん、2番、6番は新風めぐろさん、4番は自民党目黒区議団の幹事長に、それぞれ幹事長にお願いするということでよろしいですね
○河野委員 それでは、自民党目黒区議団を代表いたしまして、企画総務委員として補正総括をさせていただきます。 大きく7問伺いたいと思っております。 まず1点目でございます。大きくですね。今回26億円の増額補正となったわけですけれども、今回の補正予算の編成の方針についてまず伺いたいと思います。 それから2点目でございます。
当初、私たち自民党目黒区議団からは、この整備方針をつくっていくに当たって、当初の考え方の中に、いわゆる両校の今現在の生徒、在籍している中学校の生徒の中で検討組織を設置して、今後いろいろな交渉だとか、いろんなことを検討していく、考えていくというふうにあったんですが、そこに対して、私たちからは、統合新校に通うことになるのは今の小学校6年生以下の児童が、実際に通うことになるわけで、当事者に当たるので、この
○田島委員 自民党目黒区議団として話し合ってまいりましたけれども、この議案に関しましては、過日の議会運営委員会において議論をし、そして基本的には次の期の、改選後の議員に委ねるという結論が出ておりますので、これ以上、議運でお話合いをしても、お話合いをすることがないんではないかということで、そのまま、議運に付託せず、本会議で議決していただきたいということです。
○田島委員 自民党目黒区議団、議員総会でいろいろ協議いたしました。 その結果、進めるのは進めるのでもいいんですが、今回、一般質問の中でテストをするというのは拙速ではないかと。きちっとした、どういう形でテストをするという詳細を表していただいて、それでどういう形で進んでいくという形を示していただければ、それについて議論をすると。今の段階ではきちっとした詳細は決まっていないので、自民党は反対です。
たまたまなんですけれども、自民党目黒区議団としまして、復活予算で調査等をしっかりやってくれということで要望もさせていただきました。
○河野委員 自民党目黒区議団、賛成でお願いいたします。 ○関委員 公明党目黒区議団、賛成です。 ○西崎委員 立憲民主・目黒フォーラム、賛成でございます。 ○岩崎委員 日本共産党、賛成です。 ○吉野委員 新風めぐろ、賛成です。 ○田島委員長 それでは、事務局長から無会派の賛否について。 ○中野区議会事務局長 無会派議員の賛否でございます。