多摩市議会 2024-06-03 2024年06月03日 令和6年第2回定例会(第1日) 本文
今回はワークショップ全てが終わって、子どもたちが表明もほぼ各グループごとに終わった後に出掛けて行ったので、私自身は状況がよくわからなかったので、子どもたち、小・中学生の皆さん、各グループごと、自己紹介を兼ねて自分たちのグループでの報告を聞かせていただきました。
今回はワークショップ全てが終わって、子どもたちが表明もほぼ各グループごとに終わった後に出掛けて行ったので、私自身は状況がよくわからなかったので、子どもたち、小・中学生の皆さん、各グループごと、自己紹介を兼ねて自分たちのグループでの報告を聞かせていただきました。
○松下区議会事務局長 では、自己紹介となりますが、このたび区議会事務局長に就任いたしました松下健治でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○武藤委員長 (2)の区議会事務局長の紹介についてを終わります。
○松下区議会事務局長 それでは、自己紹介となりますが、このたび区議会事務局長に就任いたしました松下健治でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○西村委員長 以上で、報告事項(2)区議会事務局長の紹介についてを終わります。
○松下区議会事務局長 それでは、自己紹介となりますが、このたび区議会事務局長に就任いたしました、松下健治でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○田島委員長 よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○田島委員長 (2)を終わります。
清家さん自身は、最後の芹ヶ谷公園近隣住民有志の会ということで、先ほど自己紹介がありましたけれども、この請願自体は最初におっしゃったように、7団体が名前を連ねて出された請願ということで、一致点に基づいて出された請願書だというふうに受け止めましたが、この一致点をつくるに当たって、どのような話合い、こういった皆さんで、こういう合意がつくられてきたのか、もしその辺の経緯が分かれば教えていただけますでしょうか
項番5、概要ですが、まず第1日目は集まった中学校で自己紹介をした後、事務局でテーマを2つ用意しておりました。そちらに基づいてグループを分けると。 今回、テーマは事務局で用意したんですけども、テーマに沿った撮影は、タブレット端末を用いて生徒自身が行ったということ、そして取材の内容や現地の下見等も、中学生自身が行うというところで、自主性を持って取り組むというところを目的としてまいりました。
撮影後には、作成いたしました動画をユーチューブチャンネル上で互いに鑑賞したほか、事前にミニ語学講座を行いまして、そのことを生かしながら初めての試みとなるオンラインライブによる交流として自己紹介やジェスチャーゲーム等を行ったとのことです。 交流の詳細や参加生徒の感想などにつきましては、別紙実施報告書にございますので後ほど御覧いただければと存じます。 御説明は以上でございます。
その中の土曜日につきましては、定員を今後拡大していくような対応を取っていくことと、Aコースでは、まず自己紹介のプロフィールシートのようなものを最近作りまして、そこの中でお互いが対話できるような形、これがパートナーもいらっしゃる場合はそういった話が広がっていくのかなと、ちょっと小さな話ですけれども、そういったものを積み上げていきたいなと思っております。 ◆おぜき 委員 最後になります。
そして、お母さんに、「こういう検査をすることになっていて、採血をしますね」と、まず赤ちゃんに自分の自己紹介をした上で、彼女の身に起こることを説明してくれました。抱っこして私のところに連れてくるときも、おむつを見るときも赤ちゃんに了解を求め、赤ちゃんと視線を交わして進める。赤ちゃんはいちいちしっかり相手の目を見るそうです。 「自分のことは自分で決める」ということが生まれた瞬間から尊重されている。
質問の前に、簡単な自己紹介と所信表明をさせていただきます。 私は、一九六二年、新潟県の雪深いまちに生まれました。両親は接骨院を営んでいました。東京で社会福祉の大学と、柔道整復師や鍼灸師の専門学校で学び、資格を得てから鍼灸接骨院を開業いたしました。その後、北区で治療院や、機能訓練型デイサービスやケアマネジャーなどの仕事をして十五年以上たちます。 私が目指すスローガンは三つあります。
初めての一般質問ということで、自己紹介を少しさせていただきます。 二〇〇八年にリーマンショックが起きました。世界の経済に大きな影響を与え、私が自営で営業しておりました会社も売上げが大幅に落ちました。アメリカという遠く離れたところで起きたことが、日本にも経済に多大な影響を及ぼしたことに驚きました。そのときに、資本主義とは一体何なのか、経済を立て直すにはどうすればいいのか、そう考えるようになりました。
部長級の説明員につきましては、それぞれ自己紹介をさせていただきます。児童相談所長の田崎につきましては、本日、他の公務と重なったため欠席させていただいております。各所属の課長級の説明員につきましては、私とみなと保健所長、教育委員会事務局の教育推進部長、学校教育部長から御紹介いたします。
部長級の職員につきましては自己紹介を、所属の課長級の職員につきましては当該部長から御紹介いたします。 初めに、私から、当委員会に出席いたします説明員のうち、産業・地域振興支援部及び企画経営部の課長級職員を御紹介いたします。 最初に、産業・地域振興支援部で税務課長の相川留美子です。 次に、企画経営部で企画課長の西川杉菜です。 区役所改革担当課長の多田伸也です。 財政課長の山越恒慶です。
初当選された方もおられますので、最初に簡単に会の自己紹介をさせていただきたいと思います。会は、2016年に党派を超えた港区内の住民、勤労者の会でありまして、この間、飛行経路の勉強会やその検討内容を記したチラシなどを駅頭やあるいはスーパーマーケットの前で宣伝あるいは区議会議員に対する請願署名などを行ってきました。また、パレードも行ってまいりました。
各小学校では、学校に親しみを持ち、友達との関わりを持つことのできる学校探検や自己紹介などの学習を4月に行っております。また、就学前に取り組んでいた読み聞かせや手遊びを授業の初めに行うなど、児童が安心して授業に取り組める工夫も行い、児童が安心感を持って生活し、楽しく学習する姿や、自らの力を発揮し、やってみたいという気持ちを引き出せるよう工夫しております。
これ、大体1回の会議につき1時間半ぐらいで、自己紹介があったり、挨拶があったりするので、1時間半も多分検討はしていないと思うんですね、1回当たり。ここまでの人数、1回目から4回目までの参加の委員の人数を見ると、大体1回当たり10人程度なんです。
初めての一般質問となりますので、この場を借りまして少しだけ自己紹介させていただきます。 私は現在、小学校四年生と年長の二人の子どもがいるワーキングマザーです。第一子を産んだときは二十四歳で、子どもを生後二か月で保育園に入れ、復帰しました。しかし、すぐに有休を使い果たし、仕事を退職、その後、生活が基盤に乗るまでは年収が低く、住民税非課税世帯となり、保育料が無償になっていたこともありました。
本委員会には、説明員として副区長及び教育長が出席しておりますので、それぞれ自己紹介を申し上げます。また、部課長級職員につきましては、私から御紹介いたします。 ○副区長(野澤靖弘君) 副区長の野澤でございます。よろしくお願いいたします。 ○教育長(浦田幹男君) 教育長の浦田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
部長級の職員につきましては、それぞれ自己紹介を、また、所属の課長級の職員につきましては、高輪地区総合支所長、企画経営部長、用地・施設活用担当部長、デジタル改革担当部長、防災危機管理室長、総務部長及び監査事務局長から御紹介いたします。 まず、部長級の職員でございます。
まず初めに、私の自己紹介を。私は宮崎一榮と申します。港南で生まれて、港南で育って、人生のほとんどを港南で過ごしております。現在も、港南FCという小学生のサッカーチームや港南中学校の地域コーディネーター、港南小学校の地域コーディネーター等、地域の活動をさせていただいております。 続きまして、次に、東京海洋大学のお話をさせていただきます。少し前に、東京海洋大学の開発のことを知ることになりました。