目黒区議会 2024-06-18 令和 6年第2回定例会(第2日 6月18日)
一方で、コインパーキングなどの自動精算機や飲食店の食券などの券売機は5割程度、飲料の自動販売機は2割〜3割にとどまると見られています。
一方で、コインパーキングなどの自動精算機や飲食店の食券などの券売機は5割程度、飲料の自動販売機は2割〜3割にとどまると見られています。
国土交通省の移動円滑化のガイドラインも、本区が定めたUDの施設整備基準も、無人化を容認する前提で次善の策を定めたものですが、それらに従いテンキー付の自動精算機や音声案内、インターホンを整えても、視覚障害者は手探りでそれらを探さなければなりません。聴覚障害者もインターホンは使えません。介助を要する方々も、結局、駅員の到着を余計に待って、その介助を受けなければなりません。
(4)新型コロナウイルス感染防止対策としても、キャッシュレス決済、自動精算機の充実、待合室の混雑緩和対策としてオンコールシステムを導入するなど、早急に改善されたい。 (5)保育室については、第三者評価を受審されたい。 (6)保育室については、市民病院利用者への保育サービスの提供について検討されたい。
○副委員長 (7)新型コロナウイルス感染防止対策としても、キャッシュレス決済、自動精算機の充実、待合室の混雑緩和対策としてオンコールシステムを導入するなど、早急に改善されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
次に、キャッシュレス決済につきましては、自動精算機等もあるんですけれども、その辺がまだ対応していないという状況ですので、今のところは考えておりません。カードは使えるようになっておりまして、自動精算機のほうで今4台ありますけれども、よく言うPayPayとか、そういったものは対応していないんですけれども、デビットカード、クレジットカードでの精算はできるようになっております。 あと、待合の関係ですね。
三鷹市は、本年1月18日から、新型コロナウイルス感染症対策及び住民の利便性向上のため、市民課総合窓口の証明書交付等手数料支払いにおいて、交通系ICカードなどの電子マネーや、クレジットカード、スマホ決済「PayPay」などの二次元コード決済の28種類が利用できるキャッシュレス決済と、現金自動精算機、いわゆるセミセルフレジを導入しました。
現金自動精算機というのがありますが、これは今回の計画の中に入って、説明の中を見ると入っていないような気もするんですが、確認のために、それが入っているのか入っていないのか、お尋ねします。入っていなかった場合は、それがどういう理由で採用されなかったかをお尋ねします。 ○議長(熊沢あやり) 市民部長 樋口真央君。
これは、例をなかなか、新しい例はなかなか出ないのですけれども、一番簡単に思いついたのが、うちの区役所の地下の駐車場なんかでも、ああやって有料の駐車場は、昔は係員がいて、紙で何時間いましたよと、何百円ですよとやっていていただいていたのが、自動精算機が入り口のところについて、お金を入れるとゲートがぴっと開いて、かなりデジタル化が進んできて、さらにそれが今だと、入ったときにナンバーを覚えておいていただいて
事業計画目標のその他ですが、自動精算機を2台増設し、5台とすることで使用率の向上を目指しましたが、原則廃止予定であった有人窓口の使用を縮小の上、継続としたため、使用率は61.2%にとどまりました。 続いて、3ページ、3.業務向上に関する取組をご覧ください。 (1)救急医療体制の充実ですが、救急車による受入患者数は月当たり467人となり、目標を上回ることができました。
ナンバー認証システムの工事については、その埋めるということと、あと、院内に自動精算機があるんですけれども、これを1台増設するというのと、あと、自動精算機とナンバーシステムの間を、前面道路を掘り返してコードを引くというか、設備を埋設するということもありますので、その工事まで含めての全ての金額になるということになります。
区営の駐輪場や区営駐車場も同様で、自動精算機でありながら現金のみの決済となっており、また、先日の代表質問でも話題に出ましたが、区有施設の予約はネットで行えますが、支払いは予約した施設に直接支払いに行かなければならず、利便と不便が共存しております。
次に、区民福祉の向上に向けてでありますけれども、世田谷区の公共施設には五十七台の各種自動精算機、二百二十一台の自販機がありますが、全てキャッシュレスに対応しておりません。早急にキャッシュレス対応に変更すべきと提案しますが、今後の対応について伺います。
そこで、2019年度から駐輪場に入退場ゲートや自動精算機を設置し、管理運営の自動化を進め、管理棟を駐輪スペースに転用することによる収容台数の増加や大型電動自転車への対応を行ってまいります。 さらに、インターネット、スマートフォンアプリを使用して、民間の空きスペースを駐輪場として貸し出し、または利用できる駐輪場シェアサービスを導入し、駐輪場におけるキャンセル待ちの長期化軽減に努めてまいります。
このシステムは、自動券売機、自動改札機、自動精算機の操作、監視を遠隔で行うシステムで、システム稼働中は改札口の係員は配置せず、不在で、問い合わせなどはインターホンを通じて行うそうです。このことにより、人員配置という財政面の課題は、一つ大きな削減ができるのではないかと思います。一層の可能性が見えてきます。
JR東日本は八月三十日より、インターホンを使用して南口の改札の案内を行う遠隔操作システムを導入し、新たに自動精算機によるサービスを開始しております。 区では所管委員会でのご指摘を受け、JR東日本に詳細の内容を確認させていただき、障害者に配慮した対策を要望いたしました。
98 ◯19番(秋山 薫君) 日野市立病院に自動精算機を導入いただきました。おかげで混雑解消ということで、もうかかられた方もいらっしゃると思うんですけれど、今まで会計処理でも、相当の時間を費やしていたんですが、実際出てきたら、3分で終わるということで、非常にありがたいお褒めの言葉をいただいております。
会計面につきましては、やはりどうしても今、会計の待ち時間が長いという形になっておりまして、今年度の対策の中で一応自動精算機というものを2台導入する予定で今、準備を進めているところです。 これ以外に、ただ自動精算機等を導入しただけでは抜本的な改善にはならないという中で、今年度、待ち時間対策プロジェクトチームというものを立ち上げました。
市立病院事業経費では、第2次改革プランの推進として、会計待ち時間の短縮を図るため、自動精算機2台導入を中心とした会計システムの変更、外来混雑緩和として内科外来の拡充などの予算が計上されました。これは、市民ニーズに応えた取り組みとして評価したいと思います。
説明欄2行目の市立病院第2次改革プラン実行環境整備補助金1億4,900万円につきましては、主に医療機器の更新や会計待ち時間短縮のための自動精算機導入を中心とした会計システムの変更、また外来混雑緩和のための部分改修などについて補助をするものでございます。 私からは以上でございます。
◎望月昇 交通対策課長 自動精算機を設置いたしまして、利用料金については無人で管理すると、そういう状況でございます。 ○委員長 橋詰委員。