足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日災害・オウム対策調査特別委員会-01月24日-01号
◆横田ゆう 委員 そうすると、このC、Dの方というのは基本的には御自分で、または支援者の方が自主的に避難計画を立てるということになりますか。 ◎福祉管理課長 実際そうなりますが、分からない部分に関しましては私どもがお手伝いをさせていただきます。
◆横田ゆう 委員 そうすると、このC、Dの方というのは基本的には御自分で、または支援者の方が自主的に避難計画を立てるということになりますか。 ◎福祉管理課長 実際そうなりますが、分からない部分に関しましては私どもがお手伝いをさせていただきます。
ただ、中にはICT業務の経験はあるものの、実際には自分に適性がないというふうに判断した上で経験者採用を受けている方もいらっしゃいまして、なかなか面接のみでそのあたりがちょっと分からない、判断がつかないケースも見られておりました。
プレミアム商品券とかだと、さすがに自分でお金を出して買ってますから0.1%ぐらいだったけれども、今回についてはもう、ちょっと僕はちゃんとは計算していないんですけれども、恐らく5%ぐらい未換金のものがあるのかなっていう。すごく大きな数字になるじゃないですか。振連さんとしては、この換金状況を毎月メールで区の担当者に送ってるんですよね。
正に、今回のことを他人事じゃないと、そういうふうにならないように自分は早期に辞めたんだということをおっしゃっているのです。
ただ、やはり当事者の親御さんとしてみると、やはり自分たちがお願いしたい時期に保育園に入れないというふうになってしまうと、御自分たちが離職しなくてはいけないんじゃないかというような不安もある、そういう併せ持って今私の方に御相談くださっているような状況です。
この助成制度があってしまったがために、これから自分たちが付けるものは、足立区の場合だと違法建築であるというのを認識したまま、みんな付けなければいけなくなるんです。そこら辺どうですか。 ◎建築室長 ほとんど難しいというのは、実用として認めるところだと思うのですけれども、ゆとりのあるプランニングの御家庭もあるかと思います。
申請につきましては59件というふうなところで、25件の差があるわけですけれども、実際のところ、このアドバイザーの相談に乗りつつ自分でホームページを更新してみたりとかというふうなところに取り組まれた方がいらっしゃるというところで数が59件に収まっております。
今回初めてですけれども、前回の平均給与、労働者の、比較すぐできるようになっているということで、私たちはいつも資料を頂くと、前回5年前はどうだったんだろうと、自分で調べて、議員はみんなそうだと思いますけれども、前回とこう違うんだというのを自分で調べるしかないんですけれども、こうやって比較をきちっと資料として出していただくと、本当にこちらも審議がしやすいということで、できればこれからこういう資料の在り方
ある方の話を聞くと、せきが苦しくてスマホの扱いにたけていない方だったので、結局その方はすごい大変な症状があったけれども登録もしなかったという話も聞いたし、別の方からは、自分の友達は陽性だけれども遊びに行っちゃったという話も聞いていて、これから更にオミクロン株の亜種や中国の新たな変異株の可能性なんかを考えると、人数制限がないからそれでいいというものではないというのを、私、本当に痛いほど実感しているのです
日常生活、区民の日常生活をどう守りながら、なおかつウオーカブルな基本方針を立てていくんだと、そういう姿勢を見せていただかないと、やっぱり住民さんの中では具体的に自分たちの生活がどう保障されるのかという目線で見ますので、そういうところをきちんと重点を置いてつくっていただきたいと思いますが、いかがですか。
○有村防災危機管理課長 まさに通信網の整備って、災害発災したときの安否の確認だとか、自分が生存しているということをお知らせするような、そういう通信手段というのは考えていかなきゃいけないところなんですけど、まずは救援センターのほうも、なかなか、今は救援センターですと、Wi−Fiがあって、そこは校庭でしか使うことができないということもありますので、室内でも使えるようなところも今後考えていかなきゃいけないとは
実際に自分でやってみると一時間近くかかったりするものでございますので、今、山田委員から御指摘のありました、例えば電子申請であれば、設問票が出てくるんですが、回答して、次へみたいなものがなるべく少なくなるようなつくりですとか、あと、設問についても、なるべく複雑にならないように、分かりやすいようにという工夫をずっと続けているところでございますが、今後もいただいた御意見を踏まえまして、工夫を積み重ねていきたいと
それはもう自分が勝手にそう思ったらそうするのか、あるいはここの議会の中でやっていくのかということはあると思います。
自分のあれでもいいかもしれないですけれども、周りに誰もいませんという発言だけはしておくということぐらいは決めておいてもいいかなと思うんですね。 ◆新井 委員 先ほど加藤委員のお話しされた懸念が恐らく出てくるだろうということで、我が会派としては、まず導入するには、その辺の議論をまたこれからするのであれば、時間がかかってしまうよねと。
これは、認知症になっても自分らしく希望を持って生きていこうとする認知症希望条例の趣旨にも一致するものです。区は制度設計の工夫を行い、中等度難聴者の補聴器購入費助成制度を検討すべきだと考えます。以上が趣旨採択とする意見でございます。 ◆大庭正明 委員 うちは趣旨採択です。
②として、先ほども御紹介いたしましたせたキャンの学生の皆さんから、イベントの企画など、自分たちの活動が教育現場にどのように影響するかを理解しつつ、自身の成長のきっかけとなっているといった意見もございました。
5業務内容につきましては、記載のとおり、世田谷区の男女共同参画推進の拠点施設といたしまして、男女及び多様な性を含めた全ての人が性別に関わりなく自分らしく生き生きと暮らすことができる社会の実現を目指し「講座・研修」「相談」「居場所」「情報提供・収集」「活動の場」を中心に、それらを有機的に連携させながら事業を実施するというものでございます。 次に、6選定方法等でございます。
支援額は、子ども一人当たり上限五万円となってございまして、専用の購入サイトで使えるポイントを付与しまして、そのポイントの中で、あるいはポイントに御自分の現金を加えてお買物するというような仕組みでございます。補正額は五億一千百万円ほど、特定財源は都十分の十ですけれども、一部事務費に都補助の上限がございまして、区負担が三百二十万円ほど生じるというものでございます。 次に、右肩四ページを御覧ください。
改めて感じたのは、やはり訓練を繰り返しやることはとても大事で、いろいろな状況、いろいろな状態の中でやっていくことで、自分たちがいざとなったときに対応できるんだというのを昨日感じたんです。