日野市議会 2023-02-28 令和5年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 2023-02-28
行動指針は五つあり、「未知をおもしろがる」、「自分たちでつくる」、「次の世代につなげる」、「ごちゃまぜの場を増やす」、「自分らしく働き続けられる」です。言葉の意味を正しく伝えるために、定義づけをしております。 例えば、「未知をおもしろがる」は、いまだ知らないことや人を知れる、学べる機会があり、楽しみながら楽しい価値をつくり出しているというものです。
行動指針は五つあり、「未知をおもしろがる」、「自分たちでつくる」、「次の世代につなげる」、「ごちゃまぜの場を増やす」、「自分らしく働き続けられる」です。言葉の意味を正しく伝えるために、定義づけをしております。 例えば、「未知をおもしろがる」は、いまだ知らないことや人を知れる、学べる機会があり、楽しみながら楽しい価値をつくり出しているというものです。
ふだん自分たちが体育の授業をしたり、休み時間に遊んでいる校庭を本当の大きな馬が実際に走っている姿を見て、児童たちは大変目を輝かせ、本当に喜んでいたのが、私もいましたけれども、とても印象的でございました。 また十月には、三日間にかけて京西小学校全学年にパラ馬術選手等を招いた講演会を実施しました。
本来入力すべきところに入力しないで、区のホームページにアップする原本に入力したことを自分では入力しておいたと思っていること自体が、仕事として全く管理する側の仕事になっていないと思うんです。
令和5年度につきましては、これまでの「西東京市平和の日」記念行事などの平和推進事業に加え、(仮称)子ども・若者平和ワークショップを開催し、平和について、未来のために今の自分たちに何ができるのかを考える機会としてまいります。
~だれもが、自分らしく生き られる権利・安心して休む権利を保障される社会に~ 谷 和彦議員 1.地球温暖化防止対策について 2.教育行政について 3.文化財保存事業について 峯岸 弘行議員 1.防災対策について再び問う 2.子どもたちのための学校図書の貸出し返却システムの改善について 3.物価高、燃料費高騰の中の生活支援とフードロス
令和4年度では、子育てひろばでボランティアをしている学生さんたちが全力で向き合っている姿に対して、子どもたちが安心して、なおかつありのままの自分を表現しているといった非常によい効果が上がっていると感じております。
そうしたら、演劇は別のキャラクターになりきって演技するというようなところで、やっぱりやりたいと思っているお子さんが多いんじゃないかなと思っていて、特に困難な環境にある子というのは、やっぱり自分から離れた感じのところで役として演じることで、随分と、適応性の向上みたいなものにつながるんだと思うので、ぜひそこはしっかりやっていただいて、むしろ増やしていっていただきたいと思うので、ぜひ交通費のところを御検討
その中でも土木、建築等の技術職に関しては、民間との取り合いといいますか、民間企業に就職したいという方が多うございまして、特別区だけではなくて、自治体を含め、国も含め、公務員として働くというところになかなか自分の理想が見出せないような状況があろうかと思います。
◆大庭正明 委員 だから、事実上、自分たちでプランをつくって、その結果を自分たちで評価していると。それに、最後に区民が入った委員会をかませて、ここに至っているという話でしょう。それって、やっぱりプランそのものの評価、プランそのものは自分たちでつくって、そのプランに対する評価、このプランがいいのか悪いのかというのがまずあるわけです。
私もワークショップには参加させていただいて、多くの住民の方たちの闊達な意見の模様も拝見しながら、自分も住民の一人として発言をさせていただいてきたんですけれども、この図の中では示されてはいないので、ちょっと伺いたいんです。
区もこの間、住民の方と対話を重ねて、本当に御努力されてきたとは思うんですけれども、やはり地域の方からは、地区計画の決定において自分たちの意見が原案から反映はなかった、残念という声が聞かれております。 それで、都計審で決定したということですけれども、都計審での審議の状況について、具体的にどういったことがあったかを伺います。
あと必要な機材については、これは補助事業になりますので、区からの委託ということじゃなくて、やはり園のほうで補助事業を活用した形で対応していただくと、自分で探していただくというような形になります。
次に、3他小学校における木材利用の促進でございますが、区立小の五年生は、川場移動教室を行っておりますので、実際に川場村産木材を自分の学校で利用することで、見て触れて、川場村をより身近な存在として認識し、移動教室に向けた事前学習への活用や川場村との交流の深化につなげていくために、千歳台小だけでなく、今後、小学校の改修時における木材利用の促進を図ってまいります。 最後に、4今後のスケジュールです。
なお、報道のあった当日には区長が自分のツイッターで、これからゼロベースで積み上げていく予定なんだとか、そういう報道を訂正するような内容も発信しているところです。 経過としては以上です。 予算について、財政課長から説明させていただきます。 ◎五十嵐 財政課長 では、委員御指摘の部分につきまして、当初予算(案)概要の掲載箇所、金額等についてお答えいたします。
十八歳までの医療費無料化についても、財源確保は今後の部分が不透明なところがありまして、東京都がやると決断したこと自体はよかったと思うんですけれども、ただ、その負担を区も持ってくださいよみたいな、自分が言い出した事業に対してあまり責任を持っていない姿勢というか、そこは私たち区としても考えていかなきゃいけないところがあるのかなと思うんです。
あまりですね、自分のほうだけ得をするようなですよ、物の言い方で全てが丸く収まるというふうには思いません。やはり物事の交渉というのは手厚くやってくださる方に、何事もそうですけれども、頭を下げながらですね、もし、(発言する者あり)うるさいな。
テストのときだって、心配だからと自分で、言われたわけではないけれども、自分で判断をして出勤したという先生もいらっしゃるわけです。実際に、子どもから学校に連絡があって、受験票を忘れた、場所が分からなくなってしまったといって対応されているわけです。なので、やっぱりそういうことがないかどうかというのをしっかりとつかんで、必要な対応を都教委のほうに求めていくというのは、私は現場としてやるべきだと思うので。
具体的には、一般の民間共同住宅であれば管理費を借主が支払った上で、それを元手に住宅の管理を行っているところでございますけれども、公営住宅については、自分の部屋以外については基本的に公営住宅の共同部分について、入居者の方が自ら集めた共益費で自主的な管理を行っていくと、そういうことが原則となっております。
それから、それの全国バージョンでいえば、震災があったときに、やっぱり私の税金をそこに寄附することで、自分のふるさととか、そういうところを応援したいとか、そういうのはあったはずなんですよね。何かそういう理念が全然失われてしまって、何か得するだけの制度にどんどんなってしまってるのが私はやっぱり一番問題だと思うんです。
ただ、セットバックとかというのは、確かにまちづくりの関係で言うと歩道を確保するとか、道を広くするということではいいのですけれども、地権者にとっては、やはり用途を制限させられるということでは、自分たちが今後建物を建て替えるときに一定不利になってしまうということを考えると、こうやって具体的に聞いてしまうとなかなか、いや、それでもいいですよというふうになりにくいのかなというのは疑問として思ったのですが、その