港区議会 2006-11-22 平成18年11月22日区民文教常任委員会−11月22日
」とあるのですけれども、これは要するに一番上の3年間で7工場の運転管理委託という部分にかかっていて、3年間で7工場のうち、自分たちのところではできれば計4工場を受託したいという読み方でいいのかしら。
」とあるのですけれども、これは要するに一番上の3年間で7工場の運転管理委託という部分にかかっていて、3年間で7工場のうち、自分たちのところではできれば計4工場を受託したいという読み方でいいのかしら。
また、子どもを持つ親の関心も、嫌でも競争に勝つことに目がいき、自分の子どもは「負け組」にしたくないと、何かおかしいと思いながらも、地元の学校をよくしようというより、必死で学校を選択したり、塾通いを進めています。 今、高校の未履修問題が中学校にまで及んでいることが明らかになりましたが、この問題も、根っこには過度な競争教育の中で、受験優先が進められている結果です。
しかしながら、13日から17日という日時が予告をされておりましたので、11日には何もなかったけれども、私どもの方で警戒をする必要があるということで、まずは学校に対しては、自分の学校の近隣で繁華街等のパトロール、巡回をしてくださいというお願いをいたしました。また、教育委員会といたしましても、駅周辺等の繁華街について、チームを組んで1週間巡回をしたところでございます。
この方たちは、自分たちで集まって、自分たちの力でやる世代だろうと非常に感じたということと、それから非常に自由度が高いので、こちらが準備したものとか、こういうものを使ったらどうですかというものよりも、むしろ自分たちがこういうものをやりたいという、そういう力を引き出すような施策にしていかないといけないのではないかと思っております。
ごますりは自分のポケットマネーでするものです。また、区長の海外視察費を認めてほしいがゆえにそうしたのだったのなら、それは区長と与党議員のなれ合いそのものでなくて何でしょう。 二年半前、あなたに投票し、新しい区政に一縷の望みをもって期待した区民でさえ、一事が万事、区長のこの一事をもって落胆と失望を抱いていると聞き及んでいます。
◆若林 委員 とりあえず自分の考えているのは、地方自治法の一部改正というのも1つの付議事件だと考えて、まずそこで議論をする。付議事件の4番目で市民と議会との関わりに関する項目ということの議論があるので、その中での市民の意見という中で、学識というふうなイメージでもないんですけれども、こういったものに対して学識というのがなかなか難しいのかなと。
有料で、あるいは無償で貸し出しがもし万が一できるとしたら、本当に市民の方々は自分たちでそれについては協力していきたいと、このようにこのファクスの中でもちゃんと述べられているわけです。東京都がこういうふうだから手ぐすね引いて待っているんではなくて、何らかの形で、やっぱり自分の方から常に積極的に、特に助役の立場でそういうことはできるのではないかと思います。
こういうところから、まちの人がどうやったら自分の住んでいるまちを、今でいう安全で安心できるような生活を取り戻せるかどうかというところから始まったのです。それまでは何もここにビルを建てようとか何とかということなど一切考えていなかったですよ。それは今でも話を聞きます。こういう現状になってしまったからしようがなかったと。それは虎ノ門だって、地域によっては本当にそうだと思いますよ。特に白金などはそうです。
東京都震災対策条例附則に規定されている「自らの生命は自らが守る」という自己責任の原則による自助の精神と、他人を助けることのできる都民の地域における助け合いによって、自分たちは自分たちで守るという共助の考え方、この二つの理念に立つ都民と公助の役割を果たす行政とが、それぞれの責務と役割を明らかにした上で連携を図っていくことが欠かせない、とうたわれております。
現在は、例えば定数の十二分の一以上の議員ですとか、あるいは意見書、要望書のような議会内部のものについては賛同者三名をプラスして、議案の提出ができることになっておりますけれども、ここでは、委員会自身が自分の所管する項目について議案として提出することができるということになったものでございます。
例えば三鷹市は首長が自分はこう思うんだけれども、皆さんの市民意見をぜひお寄せくださいみたいな形で大きくやっているようでありますが、本市ではあえてそういうことを大きく言わないにしても、また今後、こういった大きな動きが近づいていく中で、さらに市民の中では注目される方もいらっしゃるとは思うんです。
51 【田中委員】 では、今後ともこういう委員が個人的に、これは会に諮ったというか、これはあくまでもほかの委員には御自分の意見としてあらかじめ発表したものであるということでよろしいですか。
ですから、そういったときに、もう渡したんだから自分たちの力でやりなさいよというふうにするのか、それとも、使いやすいような形で一定程度整備というか、ちょっと手を入れた形でその施設が今後も末長く使えるような形で手渡していくのか、このことは今回のことだけではなくて、今後どういうふうに渡していくのかという課題になってくると思いますので、ちょっとその辺、整理をしていただけたらと思います。
○委員(阿部浩子君) 未納のことをずっと問題にしているのですけれども、未納によって、きちっと払っている子どもたちが、払っている分の材料費をすべて自分たちが食べることができないということは、このことを区民の親が、また子どもたちが聞いたら本当に残念というか、ほかの人が払っていない分を自分たちが払うということはおかしなことであり、だったら何で自分たちは払わなければいけないのかなと思うと思います。
だから、やはり地元にそういう自分の地域を何とか輝かしていきたいという熱意のある観光振興を推進するような方がいないと、私は観光振興というのはうまくいかないだろうと。 長浜市の観光協会などはもう連日、夜遅くまで青年団が、どうやってこのまち興しをするかということで議論をやっているのですね。
まず、設問1で、「あなたが議員になった主な動機、きっかけは何ですか」という質問に対しまして、やはり一番多かったのは「自分の住んでいる地域や区をよくしたいから」というのが圧倒的な数でございました。これは複数回答、2つまでということでございましたので、やはりこの辺が一番多いと。あとは「自分の政治理念を実現したいから」とか、そういうのが以下、大体このような形になっております。
ただ、私も実際自分が高校生のときに、自分は京都出身なもので、京都国体を地元市で経験しておりまして、そのときに国体というものはもう10年ぐらい前から本当に準備をしていかなければ追いつかないということも聞いておりますし、見てきました。
家の中ではいいけれども、外へ出たらルールというものはあると思うので、勝手な自分の嗜好だから自由などというのは、そんなルールは私は通らないと思うし、家の中ではいいけれども、みんなの前に行ったら嗜好などというのは制限されてしかるべきだと思うから、もう少し厳しくしてほしいと思うけれども、どうかね。
建築工事の警備を行っておりました相手方が、建築工事箇所付近の道路上にご自分の荷物をビニール袋に入れて置いておいたところ、私どもの職員が、そこが戸別収集の場所であったために、通常に排出された可燃ごみと思いまして、収集車に積み込みまして、その荷物の一部に損傷を与えたものでございます。
、そういう関係機関につきましては、当然機関の方に持ち帰っていただいて、ここに記載されているような内容に基づいた日ごろからの訓練、あるいはマニュアルの整備、もちろん区民全体に対しましては、区のホームページだとかさまざまな媒体を通じまして周知申し上げるとともに、繰り返し繰り返し、日ごろの訓練、あるいは講習会、あるいは会合で、こういったものの内容について簡単に、あるいはわかりやすくご説明していきながら、自分