目黒区議会 2023-03-08 令和 5年予算特別委員会(第2日 3月 8日)
自主研修を主として、区の研修の見直しを行うことだと思います。作成した働き方改革実行プログラムを、現場の職員、本当に現場の職員と話し合い、具体的に削減していくことが今切実に求められていると思いますが伺います。 それと、次に学校のスタンダードについて伺います。 学校スタンダードは、本当に私はつい最近初めて聞きました。私の子どもや私たちが学校で学ぶときは、こうした学校スタンダードはありませんでした。
自主研修を主として、区の研修の見直しを行うことだと思います。作成した働き方改革実行プログラムを、現場の職員、本当に現場の職員と話し合い、具体的に削減していくことが今切実に求められていると思いますが伺います。 それと、次に学校のスタンダードについて伺います。 学校スタンダードは、本当に私はつい最近初めて聞きました。私の子どもや私たちが学校で学ぶときは、こうした学校スタンダードはありませんでした。
世代や部署を超えた取組としては、自主研修グループやプロジェクトチームの活動を行っております。最近では、コロナ対応や採用、DXなどのPT活動を行っております。
職員の能力開発を目的として、外国語に関する自己啓発、自主研修に対する助成を行うなど、職員の外国語スキル習得に対する支援を行っています。 4番目についてです。市職員の採用に当たって、常勤職員、非常勤職員ともに、国籍条項を欠格条項とはしていません。採用要件に国籍条項はないため、応募段階での把握は特に行っておりません。
それから、25ページ、先ほど研修もなかなかしっかりしていますということをお話ししましたけれども、事務局で行う研修、また外部の研修に派遣して受講させる、それから、自主研修というようなものを推奨する制度、それからほかの、三鷹市以外の社会福祉協議会、こういったところとの相互の情報共有、研修というようなことも実施するということで、層の厚い研修の計画がなされていると理解しております。
また、二階の研修エリアにつきましては、教材開発などのほか、教員同士の交流や自主研修などの利用も想定してございます。冊子の二六ページのほうにも図面を掲載してございますので、後ほど御確認をお願いいたします。 第七章全体スケジュールは御覧のとおりでございます。教育総合センターの開設は、令和三年十二月の予定となっております。 かがみ文にお戻りください。 3区長部局との連携についてでございます。
また、二階の研修エリアにつきましても、教材開発などのほか、教員同士の交流、それから自主研修などの利用も想定してございます。冊子の二六ページのほうに図面も掲載してございますので、後ほど御確認をお願いいたします。 第七章、全体スケジュールは御覧のとおりでございます。教育総合センターの開設は、令和三年十二月の予定となってございます。 かがみ文のほうにお戻りいただけますでしょうか。3でございます。
また、若手職員の意見というような部分でございますけれども、こちらにつきましても、今、若手職員を中心とした自主研修という形ですが、基本構想策定に当たって、どのような未来像を描くかということについて、研修会を設けてございます。
さらに、若手職員の自主研修グループ。自主的な勉強する、手話だとかいろんなグループがあるんですけども、こういったものが今立ち上がっておりまして、30名から40名ぐらいいると思うんですけれども、じゃ、自分たちが10年後、20年後、どういう目黒区政、目黒区を実現したいのかということで今いろいろ議論というか検討していただいております。
職員の意識改革に向けては、さまざまな研修であるとか、職場でのOJTを通じて、一人一人の意識の醸成に努めているところですが、今年度の取り組みとしては、長期計画の改定に合わせて若手職員の自主研修グループを立ち上げることなど、職員の自主的な活動も始まっているというようなところでございます。
ですので、研修に組み込むのか、あとは自主研修の活用等もございますので、そういたところも含めて今後、人事課長ともお話し合いを進めながら、職員への普及啓発といったところには取り組んでいきたいというふうに考えてございます。 ◆かなざき文子 私、昔、障がい児学校の先生をしていたんですが、そのときは手話で歌を歌ったりとか、実はやっていたんですけど、使わなくなるとあっという間に忘れました。
この予算書を見ますと、まず、この中にある負担金補助金及び交付金で、職員自主研修助成が昨年よりも若干減ってはいるんですが、この点がどういう考え方に基づいて減額したのか、教えてください。
多摩六都科学館組合議会では、行政視察は隔年で行っており、今年は実施年ではありませんでしたが、議長の提案により自主研修として実施したものです。 以上、報告を終わります。 ○議長(西畑春政君) 次に、昭和病院企業団議会の報告を求めます。 石川議員。 〔第9番 石川秀樹君 登壇〕 ◆第9番(石川秀樹君) 昭和病院企業団議会の報告をいたします。
これは、仕事の中から自らを磨くというのが一番の大原則になりますので、それにプラス、今申し上げましたような人材育成の仕組みと取組、最後に、自主的な、いわゆる自学の学び、これも非常に大事ですので、この部分についても、ほかの委員会の中で、自主研修のというようなご指摘もいただいているところですので、その辺のところについても、今後、今ある自主研修制度の単なる周知ということではなくて、より有効に機能するようなところも
まず、一つ目が、ちょっと学が小さいんですけれども、93ページ、職員研修に要する経費、自主研修助成金ですね。こちらも資料を出していただきました、ありがとうございます。自主研修制度の概要及び実績についてというものを、職員課から出していただいております。今定例会の一般質問でも少し触れました、自主研修の助成金ですね。自主的な研修に対して市が助成するもので、1回上限5,000円で年間2回まで使えると。
一般質問でもお答えしましたが、年度途中で急遽研修に行きたいということになっていきますと、その辺り、予算措置をどうしていくかというのは一つ課題とは考えてございますが、業務とは離れますが、自主研修というような制度で職員自らが研修に行くというようなところもありますので、その辺りも含めて少し考えてまいりたいと思っております。
また、それ以外の対応としては、難しい面もあることから、いわゆる自覚を促すという意味で自主研修制度の活用、こちらは上限は5,000円ということになるんですが、その活用も推進して、職員の自主性を高めるように図っていきたいというふうに考えております。
あくまでも参考であって、自主性が尊重されるということで国会で附帯決議がつけられているんですけれども、教員は裁判でも自主研修というのが保障されているという裁判の結果も出ていて、行政研修がふえることによって、自主的な研鑽ができなくなると、こういったことについての危惧も寄せられているところだと思うんです。
194 ◯職員課長(小礒弘美君) 先ほどの常任委員会のほうでも御質問があったかなと思いますけれども、ここの括弧づけのところにつきましては、自主研修という形で、私どものほうで講師の費用とか、会場であるとかをお手伝いをして、職員の自主的な研修をフォロー、援護していこうというのが趣旨でございます。
まず、この補正につながったのはですね、平成27年度から若手職員が中心となりまして、技術研修という自主研修という形で自主的な研修をする取り組みをさせていただきました。当時、財産管理課でございますけれども、財産管理課の中にいた建築の技術の職員が中心となりまして、庁内のほかの部署にもございますので、そういったところにもお声がけをさせていただいて研修をしたと。
もちろん専門機関等への派遣研修や自主研修についても継続をしております。その中でも組織的な人材育成を推進するOJT研修(オン・ザ・ジョブ・トレーニング研修)では、受講者のニーズを踏まえまして、指導担当職員──いわゆるチューターと新任職員との個別面談を新たに実施いたしました。そして、職員それぞれの状況や能力、目標に応じた効果的な研修を進めました。