調布市議会 2000-06-13 平成12年 第2回 定例会-06月13日-03号
特に重大な事故が発生した場合には臨時校長会を招集いたしまして、事故防止の指導の徹底を図っているところであります。 議員が今御指摘いただきました、さまざまな事故を分析して、その結果を学校での事故防止のための情報提供につなげるという取り組みにつきましては、現在のところ、実際やってはございません。
特に重大な事故が発生した場合には臨時校長会を招集いたしまして、事故防止の指導の徹底を図っているところであります。 議員が今御指摘いただきました、さまざまな事故を分析して、その結果を学校での事故防止のための情報提供につなげるという取り組みにつきましては、現在のところ、実際やってはございません。
これにつきましては、11月20日に臨時校長会を開きまして、服務の厳正について、指導の徹底について各学校長に徹底したところでございます。
引き続き、6月22日は、教育委員会では臨時校長会の開催を行いました。これは体罰ということで、機会あるごとに校長会等でそういうお話をしておりますが、また改めて教育長の方から、いわゆる人権侵害、あるいはこういう事件が起きると、学校への市民からの信頼というのが損なわれますので、絶対あってはならないと体罰禁止の徹底ということを改めて教育長の方から臨時校長会を開催して申し上げました。
続きまして、2月3日に東京都の教育委員会がこの生活指導に対しまして基本的な考え方が出されましたので、私どもは、直ちに全中学校長とそれから小学校も関係が出てまいりますので、小学校の校長会の代表の臨時校長会を開催いたしまして、この対応を協議したわけでございます。
さらにその間、臨時校長会を開催し、指導をしてまいりました。 このような事件が発生しました場合、学校の責任が問われることは当然でございますが、さまざまな事件の状況を見てみますと、家庭のしつけであるとか、家族の雰囲気や、その子供の成育の歴史、親子関係のあり方など、家庭の役割についてもじっくりと見直すことが必要になってきていると考えられます。
これと前後して、教育委員会がとった対策といたしましては、臨時校長会や定例校長会を開催して、刃物等を用いた暴力行為の防止についての協議を実施するとともに、各学校へ通知文を出しました。 次に、日ごろから教育現場の教師や親に有効な情報提供を行って、問題意識を共有するべきであるという御質問でございます。
町田市教育委員会は、学校での上記対応とともに、定例校長会、臨時校長会、教頭会を通じ、体罰禁止の徹底と事故発生における学校対応についての指導を行うとともに、当該教諭、目撃教諭、被害生徒、関係教諭(教頭、担任教諭、学年主任)から事情聴取を行い、東京都教育委員会に12月25日付にて報告書を提出し、町田市教育委員会として、東京都教育委員会に厳正なる措置をお願いいたしました。
その後20日に臨時校長会を開催いたしまして報告をするとともに、同日、第五小学校及び第六小学校の教職員の説明会を開催しております。保護者への説明会につきましては、まずそれぞれの学校運営委員の方へ、第五小学校が22日、第六小学校が25日、さらに全体の保護者への説明会につきましては、第五小学校が12月2日、第六小学校が12月3日に行っております。
引き続きまして、学校の夏季休業中におきまして、2学期に向け、食中毒予防に万全を期すと、そういう観点から、8月9日に臨時校長会を開催、それから、万が一に備えた教育委員会組織内による緊急連絡会議を設置をいたしました。 予防対策の取り組みにつきましては、献立内容の見直しや調理方法の工夫、それから従事関係職員の健康チェックの実施をいたしました。それから、設備、調理器具等の改善ということで、冷凍庫の購入。
さらに第2学期の学校給食の開始に向けまして学校給食の安全管理、衛生管理の徹底を図るために8月20日に臨時校長会が開催され、日常点検の強化、施設設備の総点検等食中毒の防止につきまして指示がなされております。
御質問の弁当の件ですが、これも実は臨時校長会を開きまして、また臨時教頭会あるいは養護教諭の会議等開きまして、いろいろ御意見をお伺いしました。教育委員会といたしましては、次のような結論にいたっております。 基本的には、学校給食は安全だから、ぜひ食べていただきたい。どうしても弁当をと言うならば、それは校長の判断でお任せしますと。
また、11月14日には臨時校長会を開催いたしまして、各学校が総点検をするとともにいじめに関する研修会を開催しまして、いじめ問題の重要性を教師1人1人が認識するように指導してきたところでございます。さらに、12月15日には教育委員会の教育相談所にいじめ110番を開設いたしまして、市民の相談に応じられるようにしてまいりました。
本市におきましては、先に「いじめ」にかかわる臨時校長会を招集し、各学校にこの問題についての理解を求め、指導体制の確立について共通理解を図ったところです。同時にいじめの状況について調査した結果、金銭、金品に関わること、乱暴・暴力、仲間外れ、言葉によるいやがらせなどのいじめの実態が報告されました。このことは小学校、中学校に共通しております。
本市におきましても、いじめにかかわる臨時校長会を招集し、各学校にこの問題についての理解を求め、指導体制の確立について、共通理解を図ったところであります。また、平成七年度の本市教育方針に、「学校教育の重点課題と指導の重点」として位置づけて、いじめ根絶の姿勢を示しております。
その後、対応としまして、先般の委員会でも報告させていただきましたが、昨年12月には臨時校長会等を設定いたしまして、この問題の重要性について学校として再度見直しをし、そしてまた対応、取り組みをしていくことを要請したところであります。
そのほかの学校につきましては、三月一日付で、学校長の方に臨時校長会を開いて趣旨を説明して、各担任の方から、昨日実はお渡ししたわけでございます。
また、二十日の具体的な校名を盛り込んだ本構想発表につきましては、当日、臨時校長会を開き、内容説明、また翌二十一日には、幼稚園、小学校、中学校の各PTA会長会を開いていただき同様に説明を行った後、意見交換を行ってきたところでございます。 その後、現在に至るまで、全区的な六会場における説明会のほか、要望のある各学校の保護者会等に出向き、ご説明を重ねているところでございます。
当 面、子供達の不安を解消し、日常生活を安定することに重点を置いて朝礼、PTA役員会、臨時校長 会等で状況の説明をしている。 今回の件については、児童達が放課後、犯人宅へ過度に出入りすることに学校も昨年秋頃気づいて 指導し、大部分の子供の足は遠のいていた。しかし、三好君は家庭の事情等もあって、一人だけ出入 りしていたようである。