大田区議会 2014-02-28 平成26年 2月 こども文教委員会-02月28日-01号
また、臨時校長会におきまして、事犯の概要と通知文の配布による安全管理の徹底について、周知をいたしました。臨時校長会は、27日に実施をいたしました。 あわせまして、2月26日、4時50分ごろ、西六郷一丁目の公園で、男子小学生3名が遊んでいたところ、10歳代後半ぐらいの男女6名が近づいてきて、言いがかりをつけてきて、男子小学生が言い返したところ、1名が男子小学生1名の顔をひざで蹴ってきたと。
また、臨時校長会におきまして、事犯の概要と通知文の配布による安全管理の徹底について、周知をいたしました。臨時校長会は、27日に実施をいたしました。 あわせまして、2月26日、4時50分ごろ、西六郷一丁目の公園で、男子小学生3名が遊んでいたところ、10歳代後半ぐらいの男女6名が近づいてきて、言いがかりをつけてきて、男子小学生が言い返したところ、1名が男子小学生1名の顔をひざで蹴ってきたと。
この大きな事故を受けまして、2月14日に臨時校長会を開きまして、学校給食における食物アレルギー等を有する児童生徒への対応について周知徹底をしたところでございます。この中身につきましては、例えば、学校でのマニュアルの作成、あるいは作成しているところにおいては見直しをかけると、こういったことも含めて周知徹底をしたところでございます。
6日夕方に開かれた臨時校長会においても冒頭、幾つかのお願いをさせていただきました。教育委員会においては、今回の事案を契機に改めて全校、全教職員の意識改革に向けた取り組みが既に始まっています。私も教育委員会と一体となって再発防止対策に取り組んでまいりますので、引き続き議員の皆様の御支援、御協力をお願い申し上げます。 最後に、この場をおかりして御報告させていただきます。
事故以降におきましては臨時校長会を開催し、学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドラインに基づき、対応手順例について改めて確認を行うとともに、各学校の実情に合わせた実効性のある対応マニュアルの作成を求めました。現状といたしましては、このマニュアルに基づき対応が行われているところでございます。
学校では、市教育委員会の臨時校長会を設けて、全教職員に対して、職員会議において、体罰の根絶を職員に訴えました。また、服務事故防止研修を2回実施いたしました。それ以外でも、学校の幹部職員が集まる運営委員会において6回、朝の全職員連絡においても注意を繰り返しました。当該教員においては、校長による十数回の聞き取り及び指導を実施いたしました。
また、臨時校長会・園長会を開催して、体罰根絶・再発防止に向けた対応方針を確認いたしました。さらに、当該校においては、事実を正確にお伝えする必要があると考え、個人が特定されないよう配慮しながら事実経過を報告するとともに、体罰によらない指導を進めていくことを共通理解するために、臨時保護者会を開催いたしました。教育委員会は、今後も体罰根絶に向けて継続して取り組んでまいります。
体罰調査の公表にあわせ、臨時校長会を開催し、調査結果と指導上の課題を伝え、再発防止に向けた取り組みを指導したところです。 「教諭」という言葉が示すように、教員の仕事は本来「教え諭す」ことです。「体罰によらない指導」を徹底するために、これまで以上に教員一人ひとりの指導力の向上に努めていくことが重要です。
3月6日,総務文教常任委員会所管事務調査で説明を行い,その日に臨時校長会で中学校給食事業の中止の説明を行いました。さらにPTA連合会に説明を行ってございます。 3月7日,中学校全保護者と小学校の6年生保護者に文書を配付いたしました。 3月14日,保護者に対してあっせん弁当の希望アンケートを配付しております。
また、3点目の体罰の実態調査の実施についてでございますが、中学校では1月25日に臨時校長会を開催して説明・通知し、小学校は2月6日の定例校長会におきまして中学校同様に説明・通知を行なったとのことでございます。
教育委員会では、校長会などを通して服務事故の防止、体罰の禁止について指導を重ねており、区立中学校については、一月に部活動における体罰の厳禁及び実態の把握について、臨時校長会を開催し、再度徹底指導を行ったところでございます。 現在、各学校では、暴力による体罰の実態について、校長による全教職員への個別の聞き取りや、生徒へのアンケート調査などにより、その把握を進めているところです。
なお翌日、2月1日には全ての中学校の校長を集めまして、臨時校長会ということで、こういった情報があった場合は、必ず速やかに区教委のほうに上げると。また、かなりひどい状況については、当然、都教委と連携をしながら、保護者への説明、さらにいろいろな形でオープンにしていくということを校長には伝えております。
また、処分当日、臨時校長会を開催いたしまして、経過や結果につきましても説明をいたしました。教育委員会、校長会におきまして、教育委員会から処分者を出し、教育委員会の信用を損なったことをおわび申し上げたところでございます。校長会では、処分により東久留米市の教育に揺るぎのないようお願いをいたしたところでございます。
教育委員会といたしましては、今回の2件の服務事故を受けまして、事故直後でございますが、臨時校長会を開催し事故の概要を説明するとともに、服務の厳正について改めて周知徹底をしたところでございます。また、学校における服務事故防止研修を毎月実施いたしまして、毎月のテーマを設定するなどして職員の服務規律の徹底を図るよう指導をしたところでございます。
また、臨時校長会や副校長会を実施し、具体的ないじめの対応を含め、日頃から学校教育において社会性や規範意識、思いやりなど、子どもの豊かな人間性を育むことが必要であることなど、未然防止に努めていくことを喚起してきたところであります。
2点目に、8月27日に臨時校長会を開催し、いじめの未然防止、早期発見の徹底を図りました。ここでは、教育長を初め全教育委員が出席し、それぞれの委員から校長に対していじめ防止等、いじめ問題についての話をいたしました。 3点目に、10月から小中学校の児童生徒全員に対して毎月のアンケート調査を実施いたします。
次に、(3)に入らせていただきますが、教育委員会の対応ですが、先ほどの同じ資料④に、実は渋谷教育長が大津のいじめ問題を受け、早急に8月に臨時校長会をお開きになりまして、いじめ問題に積極的に取り組むように求めておられます。そして、町田市独自のいじめ対策を立案されておられます。答弁にございましたように、月1度の子どもへのアンケート調査、また、いじめ対応サポートチームなどがそれです。
ですので、今、再発防止についての御答弁をいただきましたけれども、臨時校長会あるいは合同での校長・副校長会を前回はやられて、プロジェクトチームもつくられたと。今回もやられていくとのことですが、逮捕されたのが7月で、そのときにも同月に2回研修もやられておりますが、前回やられて、また今回起きてしまったので、前回やられた防止策と今回やられる防止策については、違いというものは何かあるんでしょうか。
これは臨時校長会等を始め、いじめ防止の取組の徹底であるとか、あるいは自殺のためのリーフレットを用いて臨時校長会を開き、担当教諭が直接聞き取りを行って、いじめの実態について把握をしているということでございます。実態の結果ということにつきましては、今の答弁でご容赦をいただきたいと思います。
第三に、7月17日に東京都教育庁指導部が開催した臨時室課長会で、各学校における学期末の指導の徹底や、緊急のアンケート調査用紙に基づいた調査等の依頼指示事項を受けて、同18日に臨時校長会を開催し、翌日、19日には全校でアンケートを実施しました。 現在、各学校では、この調査結果に基づき、教育委員会と連携して、いじめ等の問題行動の解決や未然防止に向けた具体的な取組を推進しております。