板橋区議会 2017-08-24 平成29年8月24日文教児童委員会−08月24日-01号
8月22日に臨時校長会を開催し、本件について説明するとともに、教職員の服務の厳正を徹底するよう指示したところです。 昨日、8月23日午後3時から、当該の学校において臨時保護者会を開催し、同日午後4時に報道発表を行いました。 本件につきまして、区教育委員会といたしましては、盗撮行為は教員としてあるまじき行為であり、大変遺憾であると考えております。
8月22日に臨時校長会を開催し、本件について説明するとともに、教職員の服務の厳正を徹底するよう指示したところです。 昨日、8月23日午後3時から、当該の学校において臨時保護者会を開催し、同日午後4時に報道発表を行いました。 本件につきまして、区教育委員会といたしましては、盗撮行為は教員としてあるまじき行為であり、大変遺憾であると考えております。
そのような状態の中で、今週金曜日、21日から実施する一方のほう、ごんべえへの宿泊校4校ですね──につきましては、緊急、本日も午前中に臨時校長会を開催しまして、検討いたしました結果、今回のこの4校につきましては、この民宿ごんべえを使用する学校につきましては、中止という形にさせていただきました。
最終日の質疑の中で、「臨時校長会を開く予定です」という答弁があったんですけれども、臨時校長会がいつ開かれたのか、そういったペーパーも載せるべきだったと思います。 それから、たくさんの学校、8日間で27校、19日は6校聞き取り調査に回っていらっしゃって、大変だったと思います。
46: ◯教育部長(手塚光利君) このたびの教育長の辞任に関しましては、臨時校長会を開催し、御説明をさせていただきます。
先日、臨時校長会を開きまして、この調査の結果を踏まえ、この数値の背景にある子どもたち一人ひとりをどのように捉え、実態を把握し、いじめ問題をなくしていくためにどのような取り組みができるかということを全小・中学校校長、また教育委員会とともに協議を行ったところです。
重大事態が発生した場合には、各学校で迅速に適切な生徒指導を行うことができるよう、臨時校長会の開催、電子メールの活用などで情報共有を図っているところです。 次に、生徒指導の困難事例の記録の活用による教員間の情報共有についてのご質問ですが、実際に起きた問題行動の事例をもとに、未然に防止する指導のあり方や早期の対応策について、教員間で共有を図ることは非常に重要であります。
大田区教育委員会では、6月2日、木曜日に臨時校長会を開催して状況説明を行い、他校への影響に注意するよう促しました。 また、当該校では、これまでの経緯等を保護者の皆様に直接説明するために、6月3日、金曜日に臨時保護者会を開催いたしました。 以後、本日に至るまで再度の報道等もなく、少しずつ平静さを取り戻してきていると感じております。
このことから、市教育委員会は、都費教職員に西東京市のさまざまな方針等について周知徹底を図るために、年間10回行う定例の校長会や緊急的な指導事項等が生じた際に実施する臨時校長会等を実施するほか、指導主事等による日常的な学校長への指導訪問を実施してまいりました。
市教育委員会といたしましては、同様の事故の再発防止に向け、4月27日の夕刻に臨時校長会を開催し、私から、今回のぼや火災は生徒の生命に危険を及ぼす可能性のある重大な事故であり、日常の防火管理及び安全管理のあり方についての各校の体制や取り組みの再確認をし、職員の防災意識及び危機管理意識のさらなる醸成を図るよう指導し、教育部長からは、西東京市立学校における敷地内の全面禁煙の実施についての通知文をもとに、4
さらに今年度は、2学期開始前の機会を捉え、平成27年8月24日、臨時校長会を開催し、長期休業日明けの児童・生徒の実態把握と様子の変化の見取りについて注意喚起を促し、児童・生徒の自殺予防について啓発を行いました。次年度以降も実施してまいりたいと考えております。
また、臨時校長会を開催いたしまして、改めて全教員の綱紀の粛正と服務規律の確保について周知徹底をするよう指示をしたところでございます。さらに当日の午後9時半から臨時教育委員会を開催いたしまして、2件の内容についての御報告、そして今後の対応等について協議をさせていただきました。
さらに、今回陳情書が提出され学校名が明らかになったことを踏まえ、12月8日に臨時校長会を開催いたしました。その中で教育長から、いじめは子供の命にかかわる重大なことであるとの認識のもと、再発防止に向けた管理職である校長としてのありようが問われること。
また、例えば西東京市のような事件が起こった場合、決してこれは他人事と捉えるのではなく、自分たちが常にそのリスクを抱えているということを認識してということでは、適時臨時校長会を開催しまして、教育委員会のほうで調べたいろいろな情報を提供し、学校としての対応のあり方についてそれぞれ各学校で職場に持ち帰って、職場集団としてきちんと共有し、対応を図っていただくというようなことを、その都度重ねてきております。
費用で教員に1人1台の環境をつくっているわけで、また学習に使えるようなですね、教材づくりも、学校にあるパソコンの中で可能ではあるんですけども、やはり先生方は今、自分の使い勝手のいいですね、モバイル端末というものをですね、重宝されているようで、そこら辺、ちょっと非常にジレンマもあるわけですけども、しかし、やっぱり一定の学校のルールで、私物を持ち込むことによるリスクというのは高いわけですから、先日の臨時校長会
教育委員会におきましては、御指摘の報道も踏まえ、先日8月24日に臨時校長会を開催いたしまして、2学期の始業式前後の時期に、教職員が連携し、個々の児童・生徒の様子をきめ細かく確認し、必要な支援をするよう指示したところでございます。また、その際あわせていじめ防止のためのチェックリストというものを各学校で活用するようお示しいたしました。
その後、数日間、警察に連絡したり捜索等しましたが見つからないということで再発防止に向けて発生したのは21日火曜日でございますが、その週の金曜日に臨時校長会を開きまして、こういう事故が起きたということと全校再発防止に向けて個人情報保護についての徹底を図るようにということで臨時の校長会を開きました。
事故発生直後には、臨時校長会を開催し、交通事故から児童・生徒を守るための取り組みを進めるよう、全小・中学校に指導するとともに、多摩中央警察署の協力を得て、全ての小学校において、警察官による交通安全教室を実施いたしました。 これまでも、各学校においては、登下校時の指導や学級活動において、児童・生徒が歩行中や自転車を利用する際の危険について理解を深め、交通ルールを守るよう、指導を行ってきました。
また、今回の事故を受けまして、9月12日、金曜日、午前9時に臨時校長会を開催し、事故の概要と対応を報告するとともに、今後の各学校の取り組みとして、学校生活調査の結果を再点検し、状況を的確に把握するとともに、児童・生徒に対する心のケアに一層努めるよう指導いたしました。 ○海老澤 委員長 それでは、委員の皆様、質疑はありますでしょうか。内容が内容ですから、あまりプライベートなことはあれですけれども。
市の対応と見解でございますが、教育委員会では学校から下痢や嘔吐等による欠席者の報告を受けて、多摩府中保健所に連絡し、学校等における対応について当該保健所の指導、助言をいただくとともに、府中第三小学校医との緊密な協力により検討する中で、学校での臨時保護者会やプールの対応のほか、臨時校長会を開催し、手洗い等の徹底を周知するなど、子供たちの安全確保に努めました。