目黒区議会 2024-02-14 令和 6年文教・子ども委員会( 2月14日)
中でも、やはり小学校につきましては昨年度よりはよいのですが、教員の欠員状況というところはまだまだ改善が難しいですし、なかなか探しても人がいない、講師が入る、代わる代わる先生が入るといった、そういう状況によって学級の落ち着きがない状況であったりとか、何度も臨時保護者会が開かれるとか、そういったところを通しますと、学習規律であるとか、それから学習指導への不安であったりとか、そういうところは響いてきているというふうには
中でも、やはり小学校につきましては昨年度よりはよいのですが、教員の欠員状況というところはまだまだ改善が難しいですし、なかなか探しても人がいない、講師が入る、代わる代わる先生が入るといった、そういう状況によって学級の落ち着きがない状況であったりとか、何度も臨時保護者会が開かれるとか、そういったところを通しますと、学習規律であるとか、それから学習指導への不安であったりとか、そういうところは響いてきているというふうには
4、臨時保護者会(1回目)の開催結果についてでございます。今回事故がございまして、2回保護者会を行っております。1回目は、事故の発生状況や原因改善策などについて当面の見通しを御報告したものでございます。主な質疑は、4の(4)、9ページ下に記載のとおりでございます。 10ページでございます。臨時保護者会2回目を4月9日に開催させていただきました。
そして、もう一点は、やはりこの中で、この臨時保護者会を開催するといったときに、同じことを言ってもその相手にうまく伝わるか、伝わらないかということで、そこの伝え方をやはりもっと研究する必要があるんじゃないかなと私は感じているんですが、その2点について、最後お願いいたします。 ◎指導室長 ありがとうございます。
区は、本件につきましては、問題の行動が発覚後、十月二十八日、二十九日、当該園の臨時保護者会を開催し、第一報として保護者に説明を行うことといたしました。そのため、前日の十月二十七日に電話等で臨時保護者会を開催すること、その時点で確認された四つの行為について、福祉保健常任委員会の各委員に情報提供させていただきました。なお、その際には議会報告の時期については触れておりません。
十二月一日の本委員会でも御報告いたしました九つの行為、これは三ページの別紙1の内容になりますけれども、内容について、十二月八日、九日に当該保育園で臨時保護者会を開催し、説明を行いました。また、十二月十八日、一月二十二日に検討会を開催しております。 3の検討会の実施状況でございます。
その後、たしか先週になりますが、当該園においてまた臨時保護者会を開いて、今回特別指導検査で御指摘を受けた内容について、保護者の皆様方に御報告するとともに謝罪をさせていただきました。 また、そういったことも含めて、今、委員お話しの外部有識者による検討会ですが、まさに明日の午前中に第一回目を開催する予定になっております。
また、今回、前回もお話ししましたけれども、十月の下旬に臨時保護者会、あるいは当該クラスについては臨時保護者会後に個別面談を開かせていただいております。また、当該クラス以外については、保護者の方にアンケートを実施しております。
記載のとおりでございまして、通報を受けた日より、当該区立保育園職員に対しまして聞き取り調査を実施し、複数の証言があり、かつ当該保育士も認めた不適切保育について、十月二十八日、二十九日に臨時保護者会を開催し、説明、謝罪をいたしました。
また、十月二十四日に全学年対象の臨時保護者会を開催し、経緯等を説明しております。 4再発防止策等についてでございます。 (1)情報管理体制の徹底及び再点検でございます。教育委員会といたしましては、全区立幼稚園、小中学校に、適切な情報管理の徹底を改めて周知するとともに、各学校の情報管理体制の再点検を行っております。
今回の事態を受け、臨時保護者会及び保護者のアンケートを実施したところ、保護者から、現在の事業者変更について要望が出されたところです。 このような状況の中、事業者からも業務の継続が困難であるとの申し出があったため、次年度に向け、新たな事業者の選定を行うこととなりました。 2、出雲放課後ひろばの現状です。 7月31日現在、学童定員は80名、放課後子ども教室の登録者は116名となっております。
この事態を受け、5月と7月に2回臨時保護者会を開催しました。また、この間ですけれども、6月には本件に関するアンケートを実施したところです。保護者からは、区や事業者の監督責任、事業者の変更等についての要望が出されました。このような状況から、今回事業者より、出雲小学校での事業辞退の申し出があり、区としても事業者変更はやむを得ないと判断したところです。
今回の件で、臨時保護者会が開かれました。学校としては、ADHDについて理解してもらうための臨時保護者会だったと言いますが、結果としてADHDの子の親御さんがつるし上げられ、複数の親からそんな危険な子は学校に来ないでほしい、もう転校してほしい、学校はなぜこんな子どもを受け入れたのかなどと言われたそうです。 母親は、板橋に我が子の居場所はないと思ったといいます。
なお、保護者には学校からお知らせをお配りすること、臨時保護者会の開催を予定しております。 教育委員会といたしましては、あす、全幼稚園、こども園の園長及び小中学校の校長を集めて交通事故防止に向けた指導の徹底を改めて確認し、このような痛ましい事故が二度と起きないよう、引き続き学校とともに取り組んでまいります。 報告は以上でございます。
11月22日の中町学童クラブ臨時保護者会では、通学路における車の通行への対応や、定員が100名と大規模になったときの震災時の避難方法等について御質問をいただきました。 牛込中央通りから学童クラブに向かう道は車の抜け道となっていること、また高齢者在宅サービスセンターの車の出入りがあることへの不安からのものでした。
学校の対応といたしましては、本件について、九月二十六日、二十七日で全児童へ校長が説明し、九月二十七日の臨時保護者会、二十八日の手紙の配付で、事実関係や今後の体制、対応を丁寧に説明するとともに、御不安、御心配をおかけしたおわびを申し上げました。 なお、子どもたちは、本件公表後も動揺もなく、新しい担任と明るく学校生活を送っていると聞いております。
この会に参加できなかった方を対象に7月27日に再度臨時保護者会を開催いたしております。また、8月27日には新たな指導体制の説明も含め臨時保護会を開催いたしました。 参加できなかった保護者向けには文書にて説明とおわびをしてございます。
本件については、校長は6月から7月にかけて臨時保護者会を3回開催し、経過報告と謝罪を行いました。 次に、(2)の栄養士の都職員と市職員の違いは何かについてでございますが、町田市では1校1名の市費栄養士を配置しておりましたが、1974年6月に学校栄養士を都費に移管することが法制化されました。都費栄養士の配置基準が2校に1名であるため、残り半数が市費栄養士となり現在に至っております。
当該の学校においては、同日午後7時から臨時保護者会を開催し、翌日の1月17日水曜日に全校生徒集会を開催いたしました。臨時保護者会には、スクールカウンセラーも出席して、生徒の心のケアに当たることを説明し、先週は1月17日から20日土曜日まで毎日、区教育委員会としてカウンセラーを学校に派遣し、今週は23日火曜日と本日、25日木曜日にもカウンセラーが学校にいる体制をとっております。
8月23日に臨時保護者会を開催し、状況説明を行った後、報道発表を行いました。区教育委員会としては、当該教員を教壇に立たせることはいたしません。再発防止に向けて全ての教職員が服務の根本基準や法令遵守義務を理解し、教育公務員として高い倫理観と公共のために働くという精神を持って校務に従事するとともに、組織的な不断の取り組みによる服務規律の徹底を図ってまいります。
昨日、8月23日午後3時から、当該の学校において臨時保護者会を開催し、同日午後4時に報道発表を行いました。 本件につきまして、区教育委員会といたしましては、盗撮行為は教員としてあるまじき行為であり、大変遺憾であると考えております。