調布市議会 2020-03-16 令和 2年 3月16日文教委員会−03月16日-01号
たづくりエントランス壁面の装飾や能楽事業など、東京2020大会に向けた文化プログラムに取り組む経費を継続して計上しております。 次の機器等借上料及び次のシステム管理費は、文化施設予約・チケット管理システムの借り上げ等と運用支援に係る経費となっております。
たづくりエントランス壁面の装飾や能楽事業など、東京2020大会に向けた文化プログラムに取り組む経費を継続して計上しております。 次の機器等借上料及び次のシステム管理費は、文化施設予約・チケット管理システムの借り上げ等と運用支援に係る経費となっております。
例えば、区内の能楽堂で能楽を見せるとか、区内の神社で里神楽を見せるとか。作品として評価が確立していない現代演劇よりも、日本の伝統演劇などのほうが、文学史、また美術史、音楽史等の観点からも、古典教育の一環として意義が深いのではないでしょうか、見解を求めます。
茶道体験、あるいは能楽師による古典芸能体験というものもここに関連する学習活動になります。 22: ◯6番(中村一広議員) ありがとうございます。あきる野市は地域の伝統文化が数多く残っている地域ではないのかなというふうに思っております。この地域の伝統文化を継承していくためにも、子どものころから触れることができたり、また、経験することがとても大切だと思っております。
73 ◯古巻文化観光課長 能楽がすぐに具体的に心豊かなというところに結びつくかというと、なかなか難しいところがございますけれども、やはりさまざまなこういった伝統芸能にふれ親しむことによって、さらに今までにあまり能楽というものが、知名度はありますけれども浸透しきっているとは言いきれない部分がございまして、またそういった形でせっかく区の中にあるこういった文化財
それから、このほかの写真、パソコン、太極拳、アウトドアなどの趣味活動を行う専門部での活動ですとか、ハーモニカ同好会、能楽研究会、男が料理を創る会などのサークル活動も行われております。 また、区主催のグリーンカレッジの入学式、卒業式、また区民企画講座において、OB会の役員の方に、受付業務などでのご協力もいただいているところでございます。
これは野村さんの65年にも及ぶ能楽師としての活躍はもとより、伝統的な狂言の継承保存への尽力、そして狂言の芸術性を広く国民に知らしめた功績を高く評価されたことによるものであります。 また、野村さんは、今年で32回を数えるとしま能の会に第1回から御出演をいただいておりまして、これまで多くの区民の皆さんに伝統芸能の奥深さ、すばらしさを伝えてくださいました。
それを平成30年度中に、市の職員、指定管理者、貫井囃子、それから、能楽の津村先生等にご協力いただきまして、太鼓の音漏れの調査を休館日に2日間かけて実施してございます。その結果、例えば和太鼓を使うときには、どこの部屋を押さえるだけでいいとか、太鼓の種類等によっても細かく分けまして、全館を押さえなくても使用できるような状況に、2019年3月1日から改定をしているところでございます。
それから引き続きまして体験型イベントの実施でございますけれども、こちら主には区内在住の外国人の方、それから外国人へのおもてなしに関心がある方を対象に実施をしたものでございますけれども、喜多能楽堂さんにご協力いただきまして、能楽の体験イベントというのもやってございます。
若い世代が日本の伝統芸能に親しむことを目的とした能楽や歌舞伎、文楽の鑑賞教室が国立能楽堂や国立劇場において毎年上演されております。また、文化庁を初め、さまざまな団体による伝統芸能の体験教室やワークショップなど、魅力的な事業も数多く存在いたします。私も小学校時代、体育館で能と狂言の体験学習を経験し、そのときの一場面が今でも鮮明に残っています。
(7)第39回を迎えた台東薪能は、能楽をより理解していただくため、能楽師の坂先生によるワークショップも開催いたしました。当日は、荒天のため浅草公会堂での開催となりましたが、混乱なく実施でき、参加者も満足されておりました。 6ページをごらんください。
各学校におきましては、茶道や武道の体験を取り入れるとともに、能楽体験や地域の方をゲストティーチャーとして招いているケースもあり、さまざまに地域の伝統・文化・芸術を学ぶ機会を設けております。今後も、一層品川を愛し、地域に貢献することができる児童・生徒を育成するため、地域人材の講師の拡充など、教育の充実を図ってまいります。
そして佐藤氏は、平成9年、世田谷区立の公共劇場世田谷パブリックシアターの芸術監督に就任しますが、平成14年には退任、次の芸術監督には能楽師、狂言方、また俳優としても活躍中の野村萬斎氏が就任され、今日に至っています。 さて、佐藤氏が同劇場の芸術監督に就任した翌年には、早くも世田谷区議会で、さる議員より、同劇場について次のような指摘がなされています。
取り組みテーマ4、文化・国際交流・平和では、文化・コミュニティ振興財団と連携し、東京2020大会を見据えながら、御好評をいただいております、たづくりアスリートワンダーウオールのほか、ワークショップつきの日本の伝統芸能公演等を実施し、能楽など伝統芸能を市内で展開します。
また、放課後子ども教室では、多くの市民の方々のご協力をいただきながら実施しており、校庭での自由遊びといったことから、生け花教室、折り紙教室、能楽体験などの日本文化に触れる内容のものや、近隣大学に通う留学生や外国籍の方々と国際交流活動など、それぞれの学校区において、地域の実情に応じた形で活動しております。
区立小中学校では、これまでもオーケストラ鑑賞をはじめ、能楽や演劇など、質の高い芸術に児童・生徒が直接触れられる機会を設けてきました。豊玉小学校におけるジャズ教室は、地元の皆様の協力により実現したものですが、教育委員会といたしましても、こうした取り組みを支援してまいります。 次に、いじめ等対応アプリについてです。 いじめ対策は、教育委員会および学校における最重要課題です。
区では、独立70周年記念行事の練馬薪能に併せ、小中学生を対象とした能楽体験ワークショップや子育て広場の親子音楽鑑賞事業、ココネリでの親子参加型のアート体験イベントを開催してきました。新たな取り組みを推進することで、子どもたちがすぐれた文化芸術に触れる機会が増えてきていることを評価させていただきます。
まず、1日目には、金沢21世紀美術館と金沢能楽美術館という金沢市の芸術文化振興を代表する施設を視察いたしました。 その後、金沢市役所を訪問しまして、金沢市議会議員、何と総勢32名の皆様と意見交換をさせていただきました。
また中学校では、ロッククライミングの日本代表選手の方に講話をしていただき、体力向上や健康づくりについてみずから意識する態度を育成している学校、和太鼓や詩吟、能楽等の鑑賞を通して日本の伝統や文化を大切にしようとする態度を育成している学校があります。なお、本年度、小学校におきましても能楽や雅楽の演奏の鑑賞を予定している学校もございます。
また、大学独自の取り組みとして、同志社大学は、同志社大学のおけいことして、書道や美術、能楽など文科系の習い事教室を開いております。清瀬市でも協定を結ぶ市内3大学や十文字学園女子大学と連携した取り組みについて、ご見解をお伺いいたします。 大きな四つ目に、無縁死対策。 1点目、無縁死の現状と対応についてです。
次に、文化、国際交流、平和の関連では、文化・コミュニティ振興財団と連携し、市民講座や講演を通じて、能楽や歌舞伎等の伝統芸能を市内で振興するとともに、深大寺を初めとする地域資源を活用した創造的な伝統芸能の発信を目指してまいります。