町田市議会 2024-03-19 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月19日-05号
事業開始から2024年2月末までの申請件数は108件となっており、申請の内訳といたしましては、医療用ウイッグが97件、胸部補整具が11件となっております。 次に、項目4の(1)乳幼児健康診査の現状についてでございますが、市では、乳幼児の健康増進、疾病の早期発見と保護者への育児支援のため、乳幼児健康診査を実施しております。
事業開始から2024年2月末までの申請件数は108件となっており、申請の内訳といたしましては、医療用ウイッグが97件、胸部補整具が11件となっております。 次に、項目4の(1)乳幼児健康診査の現状についてでございますが、市では、乳幼児の健康増進、疾病の早期発見と保護者への育児支援のため、乳幼児健康診査を実施しております。
このたびの「がん患者ウィッグ・胸部補整具購入費用に関する助成金制度創設のお願い」という陳情が採択となり、また目黒区においてもいわゆるアピアランスケアを今年度進めていくとのことです。 日本人が一生のうちにがんと診断される確率は男女ともに50%を超え、2人に1人となっています。一方、医療の進歩により、がんと診断された人の5年相対生存率は、男女合計でも6割を超えています。
58ページにまいりまして、11、がん患者へのアピアランスケア支援事業は、がんの治療に伴う脱毛や、手術による乳房の切除など、外見の変化を補うためのウイッグ(かつら)や胸部補整具の購入またはレンタルに係る経費の一部を助成することにより、患者の心理的・経済的負担の軽減を図り、就労等の社会参加を支援するものでございます。
滝 川 参事(感染症対策課長) 5 区議会事務局 林 議事・調査係長 (1名) 6 議 題 【陳 情】 (1)陳情5第39号 消費者被害を防止、救済するため特定商取引法の抜本的法改 正を求める意見書を政府等に提出することを求めることに関 する陳情(継続) (2)陳情5第46号 がん患者ウィッグ・胸部補整具購入費用
また、東京都におきましては、がん治療に伴う外見の変化に悩みを抱えている患者に対し、ウィッグや胸部補整具などの購入等に係る経費について、今年度より補助事業を開始したことは御案内のとおりであります。
東京都は、令和5年度予算案において、ウイッグや胸部補整具の購入やレンタル等にかかった費用を助成する区市町村を支援する事業を新たに盛り込みました。 港区では、平成29年度から、ウイッグ、胸部補整具への購入に対して3万円、または購入経費の7割のいずれか低い額の助成を開始しています。令和4年度は、対象品目に帽子を加えるなど、東京都を牽引する取組を高く評価をしております。
東京都港区では、2017年度からウィッグや乳がん患者向けの胸部補整具などの購入に助成を行っております。また、区立がん在宅緩和ケア支援センター、こういうものもあるのです。ここでアピアランスケアについて気軽に相談できるサロンを定期的に開催しているということでありました。
東京都の動向も見ながら、脱毛に伴うウィッグや乳がん手術後の胸部補整具等の購入費用を助成すべきと考えますが伺います。 次に、水平リサイクルについて伺います。 私たちの生活に使われるあらゆる製品は、限りある資源をもとに作られています。
アピアランスサポート事業を行っております港区では、がん治療に伴う外見ケア、ウィッグ、ウィッグのほかに帽子、あと胸部補整具などの助成を行っているようでございます。平成29年度事業開始以来、令和3年3月31日まで、393名、うち働き盛り世代30代から60代までが302名、76.8%が利用していると掲載をされておりました。近年では、年間100名程度が助成制度を利用しているようでございます。
支援内容といたしましては,ウィッグ,胸部補整具の購入に対し,それぞれ1万円を上限とし,購入実費額の助成を行うものでございます。令和4年度は,近隣自治体の実績を参考にいたしまして,10件の申請を見込んでいるところでございます。
支援内容といたしましては,ウイッグ・胸部補整具の購入に対しまして,それぞれ1万円を上限として,購入費実費額の助成を行うものでございます。
その方がおっしゃるには、他区では、例えば抗がん剤治療を受けて脱毛されてしまった方へのウィッグであるとか、あるいは女性の方で乳がんになられて乳房切除した方への胸部補整具、そういったものに対する購入費の助成制度があるけれども、足立区にはそういうものがないのかということで聞かれました。その方は、ないということでおっしゃっていたのですけれども、現状どうなっているのか。
一方、胸部補整具は、見本としてパットがショーケースに入っているだけで手に取ることはできず、取扱い業者のパンフレットを紹介するだけです。新型コロナウイルス感染症だからというのは分かりますが、素材や硬さ、厚みなど、手に取ることができれば、現在治療中の人にとってはどれほどよいでしょうか。
御質問にございましたがんターミナル期において在宅療養するため、介護保険制度の対象ではない40歳未満のがん患者に対する独自の在宅療養支援、またアピアランスケアへの助成制度といたしまして、医療用ウイッグや胸部補整具の購入費用の一部助成を行っている自治体があることは認識をいたしております。
港区は2017年度から、ウイッグ等、胸部補整具を対象にした助成制度を設けており、利用実績は令和3年度で104件で、毎年度100件前後と大変好評です。また、区立がん在宅緩和ケア支援センターういケアみなとで、アピアランスケアの個別相談やセミナーも実施しております。
港区では、2017年に都内初となるアピアランスケアへの助成制度をスタートし、抗がん剤治療に伴う脱毛をカバーするためのウィッグや乳房切除術による胸の変形をカバーする胸部補整具の購入経費の一部助成をする制度を始めました。その取組は徐々に広がり、現在は千代田区や豊島区、文京区でも行われており、お隣の福生市でも令和2年度よりウィッグに関しての購入費用の一部助成を行っております。
号議案 東京都台東区指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 日程第26 第20号議案 東京都台東区指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法等の基準に関する条例の一部を改正する条例 日程第27 陳情2-15 国民健康保険料の引き下げ等を求めることについての陳情 日程第28 陳情2-21 医療用ウィッグや胸部補整具
東京都台東区指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法等の基準に関する条例の一部を改正する条例 案件第 6 陳情2-15 国民健康保険料の引き下げ等を求めることについての陳情(2月1日取り下げ願い提出) 案件第 7 陳情2-20 コロナ禍を乗り越えるために、PCR検査の抜本的拡充等を求めることについての陳情 案件第 8 陳情2-21 医療用ウィッグや胸部補整具
がん治療による外見の変化に悩む患者を支援するため,ウイッグ(かつら)と胸部補整具の購入費助成を検討できないか,お伺いをいたします。
陳情継続審査件名表(令和2年第4回定例会) 企画総務委員会 陳情2-5 すべての原発の停止および再稼働を取り止める意見書の提出を求めることについての陳情 保健福祉委員会 陳情2-15 国民健康保険料の引き下げ等を求めることについての陳情 陳情2-20 コロナ禍を乗り越えるために、PCR検査の抜本的拡充等を求めることについての陳情 陳情2-21 医療用ウィッグや胸部補整具の助成制度創設