西東京市議会 2023-02-24 西東京市:令和5年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2023-02-24
地域で安心して子どもを産み育てたいと考えている御家庭を応援、後押しするため、令和5年度につきましては、国や東京都の交付金を活用し、経済的支援と様々なニーズに即した必要な支援につなぐ相談支援を連動させ、育児パッケージなどを配付してまいります。また、御家庭の状況を踏まえた伴走型の相談支援を充実させ、妊娠・出産・子育て期において切れ目なく支援してまいります。
地域で安心して子どもを産み育てたいと考えている御家庭を応援、後押しするため、令和5年度につきましては、国や東京都の交付金を活用し、経済的支援と様々なニーズに即した必要な支援につなぐ相談支援を連動させ、育児パッケージなどを配付してまいります。また、御家庭の状況を踏まえた伴走型の相談支援を充実させ、妊娠・出産・子育て期において切れ目なく支援してまいります。
日程第 4 所信表明 日程第 5 行政報告 日程第 6 諸般の報告 (議案上程) 日程第 7 議案 第 5 号 日野市一般職の職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 日程第 8 議案 第 6 号 日野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 日程第 9 議案 第 7 号 日野市職員の育児休業等
会議録署名議員の指名 会 期 の 決 定 所 信 表 明 行 政 報 告 諸 般 の 報 告 (議案上程) 議案 第 5 号 日野市一般職の職員の旅費に関する条例の一部を改正する条 例の制定について 議案 第 6 号 日野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条 例の制定について 議案 第 7 号 日野市職員の育児休業等
これまでも、公明党として、ヤングケアラーコーディネーター配置、家事育児支援ヘルパー派遣などを強く要望していますが、各種事業などの具体的な取組について伺います。 次に、5点目として、信頼される組織を目指す「シン・日野市役所」の中から、(仮称)日野市DX推進計画に基づいた窓口サービスの向上について取り上げ、待たない、書かない窓口など、市民の皆様の利便性向上の取組について伺います。
一点だけ補足ですけれども、今回三ページ目で示している千七百九十三人という職員数につきましては、実は休職中の職員とかも入ってございまして、例えば病気休業とか育児休業とか、そういったところを抜いているというところがございますので、それを抜いた数としては千六百三十八人ということになってございます。
改正理由、①保険料率等及び出産育児一時金支給額の改定に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 こちらは、二月十日の議会運営委員会におきまして口頭で御報告させていただいた案件でございます。 また、既に掲載しております区長招集挨拶の追加・修正について御報告させていただきます。お手元の「令和五年第一回区議会定例会区長招集挨拶(案)」の追加・修正についてを御覧いただければと思います。
だから、ちょっとその辺の、つまり親は子どもを育てるという義務というかそういうのがあるわけですけれども、そういうのをネグレクトというか、放置している、育児放棄している、または子どもの成長を邪魔している、虐待しているという側面から考えたほうがいいのか。 つまり、要するに被害を受けていると思われる人と、加害者みたいな形と被害者という形があるわけですよね。
一歳を迎えた子どもがいる保護者に育児パッケージ、第一子一万円相当、第二子二万円相当などを配付いたします。こちらは東京都のとうきょうママパパ応援事業を活用するもので、令和五年度実施内容の詳細が明らかになり次第、必要な対応を図った上で実施してまいります。
また、労務点検の際に、育児ですとか介護の休暇の規程について、時間単位の取得の規程が見られないというようなご指摘をいただいてございまして、この部分につきましても、2022年の4月から就業規則のほうを改善といいますか改定をしているというような状況でございます。
多分育児不安とか、それってただただ本当に精神的にうつでとか、すごく困っているとか、悩みが深いとかというよりも、どうやって子育てをしていこうか、どういう社会資源を使おうか、どういうふうに子育てのプランニングをしようかみたいな、そこにファミサポさんが入ってくることのメリット・デメリットはどうなんだろうとか、育児支援ヘルパーが入ってきたらどんなふうに生活変わるのかとか、そういうのを含めて相談に乗るということが
◆長井まさのり 委員 我が会派も、子育て応援トータルプランということで、結婚、出産、それからまた育児ということで切れ目のない支援をしっかり手厚くしていこうということで、党を挙げて取り組んでいるところでございます。
参考として載せてございますが、パワハラですとかセクハラ、妊娠、出産、育児休業等に関するハラスメントを、それぞれ法律によって事業主に防止措置を義務づけられてございます。
コロナ禍において区で実施している家事育児ヘルパー等の対面型のサービスでは、平時に比べて提供や活用が困難なことから、その補完としまして、子育て家庭の負担感の軽減を図るため、令和四年度において家事支援用品の購入支援事業を実施いたします。 2実施の背景・理由です。
市町村が実施する事業でございますが,妊娠届出時より,妊婦や,特にゼロ歳から2歳の低年齢期の子育て家庭に寄り添い,出産,育児等の見通しを立てるための面談や継続的な情報発信等を行うことを通じて,必要な支援につなぐ伴走型相談支援の充実を図るとともに,妊娠届出や出産届出を行った妊婦等に対し,出産・育児関連用品の購入費助成や子育て支援サービスの利用負担軽減を図る経済的支援を一体として実施する事業でございます。
◆せぬま剛 委員 内容を見ると、やっぱり今までの出産、子育てに切れ目なく支援をする、強化をしていきなさいよとか、当然出産一時金を増額しなさいよとか、経済支援ももっとしなさいよとか、時短や育児休業給付、また自営業者のいろいろな給付制度が劣っているんじゃないかというような新たな給付、要するに新たな制度を結構提案しているのです。
まず、(1)の目的は何かについてでございますが、本事業はコロナ禍における物価高騰が進んでおり、ベビーフード、紙おむつ、ベビーカー等の育児用品も一部値上げが行われているため、新生児を子育てしている世帯の経済的負担の軽減を図るために実施するものでございます。
◆18番(沖野清子君) 国では、出産・子育て応援交付金の活用につきまして、出産育児関連用品の購入費助成や子育て支援サービスの利用負担軽減など自治体が自由に考えることができるとしております。市は、この交付金を活用して、安心して出産・子育てができる環境にするための政策を拡充し、市民に寄り添った支援を行うべきと考えます。これからの検討だと思いますが、考えていることがありましたら教えてください。
妊娠時から出産・子育てまで一貫して御相談に対応し、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型相談支援につきましては、妊娠届の提出時におきまして子育て世代包括支援センターハグはぐ・むらやまにおいて、母子手帳の交付とともに保健師による面談を行い、出産への見通しや、出産育児に関する経済的支援、両親学級の案内などを行っております。
◆浅子けい子 委員 私もワーク・ライフ・バランスについてなのですけれども、この認定企業の中身を見ますと、休暇の取得とか、あと介護とか育児の休暇かな、何かそんなふうなことが書いてあったのですよね。自分の企業も認定してもらいたいけれども、そこには問題が幾つも出てきて課題があると思うのですけれども、今までやってきて、どんなところが課題として見えてきているのでしょうか。
連れ子への虐待や親が養育できず預かった祖父母からの虐待もありますが、里親プログラムや横のつながりがありますが、連れ子で突然子どもが増える場合、里親と同じように初めての育児を子どもの成長の途中からすることになりますが、里親の場合はサポートがありますが、ステップファミリーにはサポートがあるのでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 子ども家庭部長。 ◎子ども家庭部長(乙幡康司君) お答えいたします。