世田谷区議会 2022-12-19 令和 4年 12月 文教常任委員会-12月19日-01号
◎滝上 教育研究・研修課長 委員おっしゃるように、子どもたちのこれからの未来に参考となるように、様々な経験を持った方、また価値観を持った方との交流や講話を聞いたり、また、職場体験を通して職業観のみならず、これからの生き方について学ぶ場も同様に体験をしている状況でございます。
◎滝上 教育研究・研修課長 委員おっしゃるように、子どもたちのこれからの未来に参考となるように、様々な経験を持った方、また価値観を持った方との交流や講話を聞いたり、また、職場体験を通して職業観のみならず、これからの生き方について学ぶ場も同様に体験をしている状況でございます。
あと、将来的な可能性としまして、例えばTeams電話の採用という話がございますが、Teams電話などを導入した場合に、職場の電話にかかってきたときに、それをパソコンですとかタブレットに転送して、在宅勤務している職員のところに職場にかかってきた電話を転送するというものも、IP電話化することによって、そういった対応もできるというものになります。
これ通えそうで、実際それからまた職場が青井の場合、青井保育園に2人が入れられればすぐ職場に行けるのを、1人を青井保育園に、幼稚園みたいに通園バスが来てくれないですから、自転車に乗っけて上のお子さん預けた後、恵・YOU保育園まで、今度、綾瀬川を渡って預けに行って、また青井に戻って職場に、職場に着いたときには午前中仕事をし切ったぐらいな疲労感があると思います。まして雨なんか降ったら大変です。
348 ◯17番(奥野りん子君) まず、1問目ですけれども、要するに産業医によって、この職員は働くことが可能だという判断がされているので、職場に復帰しております。なので、その状況をもって、まだ聞き取りには及ばないというような判断にはならないという私の判断であります。
東京都のように、係長が見るその部下が3人という体制で設計係長の関与や管理の権利を高めるべきだということも言っているし、3年ずつ3つの職場を経験させるということで、そういったことで問題があったり、解決しなきゃいけないことがあっても慣れた職員がいなくなってしまうとか、そういったことは柔軟的に認めて在任期間を延長することができるとか、そういう組織体制にするべきだとか、大規模な河川工事の場合には、無理やり道路整備課
先ほど第二次審査のところで、人材の確保・育成及び職員の管理の実効性で非常に高い点数を得たということでいうと、ここがちゃんと機能していると働きやすい職場ですとか、スキルアップとか、働きがいとかということでいうと、もっと長い期間働いていただいてもいいのかなというふうに思うんですけれども、それについてはどうでしょうか。
全庁というと、そこまで今、配慮できていないかなという反省点が見えたんですけれども、特に景観について、あと公園ですとか学校ですとか、隣接する緑地を持つ職場については、この計画について周知、また、これからどうしていくという具体的な検討に当たってはお話をさせていただく予定になっております。
具体的には、職場体験や地域協働の取組、金融教育、起業家教育等の取組など各学校の実情に応じてテーマを選択し、各教科等の学習と関連づけて積極的に取り組んでおります。また、小中学校の9年間を通してキャリアパスポートを活用し、自分の目標や将来の夢について考えたことや、自らの学びや活動を振り返り記録する取組を行っております。 ○議長(戸塚正人) 政策経営部長 神蔵重徳君。
また、ほかに流産、死産を経験された働くお母さんたちは、自身が産後休暇とか取れることを知らなかったとか、また職を失ってしまうのではないかと心配したなど、働く女性が流産、死産した場合に利用できる制度、妊娠・出産をサポートする女性にやさしい職場づくりナビ、これは外部サイトになりますけれども、そういったことも掲載されております。
職員がその責務をきっちりと果たせるような仕組みや組織風土、職員意識を育てるとともに、不当な圧力を生まない職場環境の創出など、再発防止策を講じることは本当に大切だと思っています。 この間実施してきた再発防止策について、実施状況、今後の予定についてお伺いしたいと思います。
◎障がい政策課長 一般的に多いと言われているのが、対人関係、なかなか同僚あるいは上司となじめないであるとか、あるいは障がい特性によって継続してやる時間、例えば健常者だと1日の所定の時間はスムーズにいくところが、やっぱり途中で四、五時間たつとどうしても集中できなくなったり、あるいはクールダウンを挟まないとできないとかいろいろな特性がございますので、そういったところで、職場の環境になじめるところはよいんですけれども
③主任職・技能主任職昇任選考合格者研修や④の係長職能力実証・技能長職選考合格者研修においても、職層に応じた業務改善の役割を示すとともに、職場におけるDXを考えるきっかけとして、DXの事例や今年度スタートしたライブ配信であるとか、RPAといった区の業務改善ツールを周知してまいります。次に、⑩のEBPM勉強会でございます。
◆吉田こうじ 委員 やはりこのワーク・ライフ・バランス、先ほどの議案にもあったのですけれども、一般企業と同じようにお仕事をされている、例えば社会福祉法人ですとか医療法人さんですとか、あとNPO法人ですとか、いろいろあると思うのですけれども、NPO法人は多分認定企業に入ってらっしゃると思うのですけれども、同じように働いていらっしゃるという意味では、どの職場でもこれはすごく大事な取組だと思うのですけれども
次に、職場においても、Wi-Fiルーター(ポータブル製品を含む)、スマホ、タッチパッド、複合機などの情報機器のほか、電子錠ドアや内線電話など無線機能を有するものが急増している。これらの装置は前述のとおり、電気ショックや意識をもうろうとさせるなどの副作用があり、様々な理由で職場から追い出すように使われることがある。
職場には給料はそれほど高くなくてもいいから時間を下さいというふうなことを申し上げながら市民活動に力を尽くしてきた。そういう中で、1999年に市議会議員に立候補をして、幸い当選をさせていただきました。それまでの市民運動の延長ということで議会活動を考えておりました。したがいまして、それまでやってきたオンブズマン的な活動を議員としても継続していく、こういうふうに考えておりました。
また、職場環境の整備に努めまして、障がい者も健常者も共に働きやすい職場づくりを進めてまいりたいと考えております。 ○吉岡茂 委員長 ありがとうございます。 続きまして、会計管理室長からの報告を求めます。 ◎会計管理室長 会計管理室の報告資料2ページを御覧いただきたいと思います。件名は会計管理業務委託評価委員会の評価結果についてです。 1の結果です。
発災日以降になりますけれども,市内でも一部地域で計画停電などが実施され,東京電力職員2人が派遣され電話対応の応援を受け,当時は停電時間に市内パトロールの実施など行い,夜間も交代で職員が職場に残る対応などしたところでございます。 計画停電により,小田急線では新宿から経堂駅までの折り返し運転しかできない事態となりました。職員の多くが自転車で通勤するなど対応しております。
市内の事業者等にも死産後の職場復帰について必要な情報等の周知が必要と思われますけれども、担当としてはどういうお考えでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(田口和弘君) 子ども家庭部長。 ◎子ども家庭部長(乙幡康司君) お答えいたします。
そのためには、職場の雰囲気を変えていくことが大事です。まずは幹部職員から、本気度を出して、自らを変革してほしいと思います。職員は上司の立ち居振る舞いを見ているわけでありますから、上から範を示さなければ、職員がついてくるわけがありません。管理職にあっては、職員にしっかりと声がけをしていくことなど、風通しのよい職場、働きがいのある職場、市幹部はまず、このような職場づくりに努めてほしいと思います。
次期総合長期計画では、こども・若者の居場所づくりとして、各小学校区に多世代交流拠点、プレーパーク、子ども食堂、学習支援など、家庭、学校、職場以外でこども・若者が気軽に集まれる場所のほか、新技術を活用したメタバース空間も含めた子どもの居場所づくりを促進していくこととしております。本計画の実現に向けた地域協働や民間との連携による事業運営など、多角的な視点に基づき進めてまいります。