小金井市議会 2019-02-26 平成31年第１回定例会（第４号） 本文 開催日: 2019-02-26
節２、職員給与費等繰入金も法定分で、事務費のうち、２年に１度の被保険者証の一斉更新などにより920万5,000円の増となってございます。 節３、出産育児一時金繰入金も法定分となっておりまして、保険給付費である出産育児一時金の減少により280万円の減となっております。 次に、10、11ページをお開きください。節４、その他一般会計繰入金は、いわゆる赤字補填分でございます。
節２、職員給与費等繰入金も法定分で、事務費のうち、２年に１度の被保険者証の一斉更新などにより920万5,000円の増となってございます。 節３、出産育児一時金繰入金も法定分となっておりまして、保険給付費である出産育児一時金の減少により280万円の減となっております。 次に、10、11ページをお開きください。節４、その他一般会計繰入金は、いわゆる赤字補填分でございます。
節２、職員給与費等繰入金は、人件費等の決算見込みにより579万7,000円を減額補正するものでございます。 次に、款８、諸収入でございます。過年度収入として国と都の特定健康診査等負担金の精算に係る追加交付といたしまして、それぞれ44万8,000円を補正計上するものでございます。 続きまして、10、11ページをお開きください。歳出予算でございます。
繰入金、その他一般会計繰入金の職員給与費等繰入金は、歳出の総務費、人事管理の補正に伴うものであります。事務費繰入金は、歳入の国庫支出金、国庫補助金の補正に伴い、減額するものであります。 繰越金は、今回の補正予算に係る所要額に充当するものであります。 議案第129号は、東京都人事委員会の勧告に準拠し、議会の議長、副議長及び議員の期末手当について増額を行うための条例の一部改正であります。
また、職員給与費等繰入金は、システム改修費の補助金が交付されることに伴う財源振替を行うため、４０５万円減額するものでございます。 ３款、諸収入、３項、受託事業収入、目１、受託事業収入は、前年度決算に基づく精算に伴い、葬祭費交付金が広域連合から追加交付されるため、４５万円を増額するものでございます。
４節、説明欄１、職員給与費等繰入金は、職員人件費の更正等に伴い増額するものでございます。 ５節、説明欄１、その他一般会計繰入金は、国民健康保険料の収入見込みが増となるとともに、国民健康保険事業費納付金が減となったことなどにより、国民健康保険特別会計の財源不足額が減少したため、減額するものでございます。 １７４ページにまいります。 ここからは歳出でございます。
款の40繰入金、項の５、目の５一般会計繰入金、節の10保険基盤安定繰入金（保険税軽減分）の備考欄１は、軽減措置に係るもので、都が４分の３、市が４分の１、節の12保険基盤安定繰入金（保険者支援分）の備考欄１は、保険税軽減世帯の被保険者数に応じて補填されるもので、国が２分の１、都と市でそれぞれ４分の１ずつ、節の15職員給与費等繰入金の備考欄１は、人件費などに対するもの、節の20出産育児一時金等繰入金の備考欄
第8款繰入金、01一般会計繰入金、04その他一般会計繰入金、説明欄01職員給与費等繰入金追加383万2000円は、職員の人事異動による職員給与費等の増額によるものでございます。 第9款繰越金、01繰越金、01繰越金、説明欄01その他前年度繰越金追加2億9425万4000円は、前年度決算の確定に伴い、計上するものでございます。 10ページ、11ページをお開きください。
主なものは、項１、他会計繰入金のうち職員給与費等繰入金が940万330円の減、出産育児一時金繰入金が1,463万4,667円の減、その他一般会計繰入金が６億3,500万円の減となっております。また、項２、基金繰入金は、未執行のため、5,398万3,000円の減となりました。 次に、款11、諸収入でございます。収入済額の予算現額に対する比率は239.2％、収入率は93.1％です。
職員給与費等繰入金は、歳入の都補助金の補正に伴い減額するものであります。 その他、一般会計繰入金は、歳出の保険給付費の増額などにより補正するものであります。 繰越金は、今回の補正予算に係る所要額に充当するものであります。 諸収入の第三者納付金と返還金は、当初の予定を上回る収入が見込めるため、それぞれ増額するものであります。 以上、よろしく御審議くださるようお願いいたします。
内訳といたしましては、法定分として市が定率負担する療養給付費繰入金、保険料の軽減分に充てる保険基盤安定繰入金、広域連合の運営に係る経費を負担する事務費繰入金、広域連合規約に基づく東京都独自の保険料軽減対策のための保険料軽減措置繰入金、後期高齢者の健康診査事業を実施するための健康診査費繰入金、職員給与費等繰入金、葬祭費繰入金となっております。
第７款、繰入金54億1,556万3,000円は、介護給付費繰入金、地域支援事業繰入金、低所得者保険料軽減繰入金、職員給与費等繰入金、事務費繰入金及び介護給付費準備基金からの繰入金でございます。 242ページをごらんください。 第８款、繰越金5,250万5,000円は、前年度からの繰越金でございます。 続きまして、歳出について、「予算概要」を使いご説明申し上げます。
４節、説明欄１、職員給与費等繰入金は、職員人件費の更正等に伴い３，３００万円余の減。 ５節、説明欄１、その他一般会計繰入金は、制度改革に伴う国民健康保険事業費納付金の激変緩和措置などにより、１１億９，５００万円余の減でございます。 ３６０ページにまいります。 ８款繰越金、１項１目１節、説明欄１、その他繰越金は、前年度と同額の計上でございます。 ３６２ページにまいります。
４節、説明欄１、職員給与費等繰入金は、職員人件費の更正等に伴い減額するものでございます。 ５節、説明欄１、その他一般会計繰入金は、国庫負担金等の前年度精算による歳出増等に伴い国民健康保険特別会計の財源不足額が増加したため増額するものでございます。 ２２６ページにまいります。
内訳としましては、１節保険基盤安定繰入金（保険税軽減分）が２億5,795万円、２節保険基盤安定繰入金（保険者支援分）が２億2,368万円、３節職員給与費等繰入金が歳出の職員費と同額の3,979万円をそれぞれ増額しています。 一方で、５節その他一般会計繰入金を、実績見込みにより、15億303万円減額するものであります。
節の15職員給与費等繰入金は、人件費、事務費に係るもの。 節の20出産育児一時金等繰入金は、出産育児一時金の３分の２。 節の22財政安定化支援事業繰入金は、高齢被保険者の割合が高い保険者に対するもの。 節の25その他一般会計繰入金は、低所得者の負担軽減、国保財政の安定化及び事業費納付金の財源として繰り入れるもの。
節２、職員給与費等繰入金は、事務費のうち、２年に１度の被保険者証の一斉更新がないこと、給与改定や人事異動による人件費の差額などにより、1,472万7,000円の減となってございます。節３、出産育児一時金繰入金も法定分でございまして、保険給付費である出産育児一時金の減少により、280万円の減となっております。節４、その他一般会計繰入金は、いわゆる赤字補填分でございます。
節２、職員給与費等繰入金は、人件費等の決算見込みにより1,408万6,000円の減額補正でございます。 次に、款11、諸収入でございます。過年度収入として国と都の特定健診等負担金の精算に係る追加交付として、それぞれ24万2,000円を補正計上するものでございます。 続きまして、10、11ページをお開きください。歳出予算でございます。款１、総務費、説明欄１の職員人件費その他でございます。
繰入金の職員給与費等繰入金は、歳出の総務費、人事管理及び一般事務の補正に伴うものであります。 ８ページにわたりますが、繰越金は今回の補正予算に係る所要額に充当するものであります。 以上、よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長（伊藤幸秀君） これより質疑に入ります。 御質疑はありませんか。－－御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
その下になりますけれども、一般会計繰入金ということで職員給与費等繰入金1,426万6,000円、その他一般会計繰入金が842万4,000円となっております。 さらに、歳出のほうでこの内訳が記載してございますが、このそれぞれの給付費の見込みが不足した分の歳出の内容になっております。その補正額ですがまず最初に、施設介護サービス費の給付に要する経費、4,258万5,000円となっております。
４節、説明欄１、職員給与費等繰入金は、職員人件費の更正等に伴い増額するものでございます。 ５節、説明欄１、その他一般会計繰入金は、共同事業交付金の増等により、国民健康保険特別会計の財源不足額が減少したため減額するものでございます。 １７８ページにまいります。 １２款諸収入、４項雑入、３目１節、説明欄１、一般被保険者返納金は、実績見込みにより増額するものでございます。