目黒区議会 2020-02-28 令和 2年企画総務委員会( 2月28日)
4節、説明欄1、職員給与費等繰入金は、職員給与費の更正等に伴い、減額するものでございます。 5節、説明欄1、その他一般会計繰入金は、保険給付費等交付金の前年度精算による歳出増等に伴い、国民健康保険特別会計の財源不足額が増加したため、増額するものでございます。 224ページにまいります。
4節、説明欄1、職員給与費等繰入金は、職員給与費の更正等に伴い、減額するものでございます。 5節、説明欄1、その他一般会計繰入金は、保険給付費等交付金の前年度精算による歳出増等に伴い、国民健康保険特別会計の財源不足額が増加したため、増額するものでございます。 224ページにまいります。
内訳といたしましては、1節保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)が5,370万円の増額、2節保険基盤安定繰入金(保険者支援分)が8,345万円の減額、職員給与費等繰入金が221万円の減額、5節その他一般会計繰入金を実績見込みにより1億3,060万円増額するものでございます。
節2、職員給与費等繰入金も法定分で、事務費のうち、2年に一度の被保険者証の一斉更新の年度ではないことなどにより、792万1,000円の減となってございます。 10、11ページをお開きください。節3、出産育児一時金繰入金も法定分でございまして、保険給付費である出産育児一時金の減少により、280万円の減となってございます。
節2、職員給与費等繰入金は、人件費等の決算見込みにより、394万8,000円減額補正するものでございます。次に、款7、諸収入でございます。過年度収入として、特定健診負担金の精算に係る追加交付として374万1,000円を補正計上するものでございます。款8、国庫支出金、項1、国庫補助金、目1、システム開発費等補助金です。
繰入金の職員給与費等繰入金は、歳出で御説明しました医療費通知の作成に対応するシステム改修のために補正するものであります。 以上、よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(佐藤寿宏君) これより質疑に入ります。 御質疑はありませんか。--稲橋議員。 ◆17番(稲橋ゆみ子君) 今、市長から御説明があったんですが、もう少しちょっと詳しくお聞きしたいと思いまして、質問させていただきます。
続きまして、第8款繰入金、01一般会計繰入金、04その他一般会計繰入金、説明欄01職員給与費等繰入金追加56万7000円は、東京都人事委員会勧告に準じた賞与の引き上げなど、職員手当の追加に伴うものでございます。 10ページ、11ページをお開きください。歳出の主なものについて、御説明申し上げます。
また、当該増額補正に伴い、職員給与費等繰入金につきましては55万8,000円減額補正し、調整を行うものです。 項2、介護給付費準備基金繰入金につきましては、今回の補正により、保険料で負担すべき額の不足額が増額となり増額補正するものです。 次に歳出でございます。12、13ページをお開きください。款2、項5、目1、高額医療合算介護サービス費です。
まず、後期高齢者医療特別会計の歳入のうち、繰入金が伸びている要因につきましては、被保険者数の増に加え、東京都の独自の特別対策として実施している保険料軽減措置繰入金及び2年に一度の被保険者証の一斉更新に係る事務費を含む職員給与費等繰入金の増であると捉えております。
217 ◯市民生活部長(島田裕樹) 1点目の繰入金の関係なのですけれども、決算書16ページをご覧いただきますと一般会計繰入金とございますが、その中で節の部分で1、2、3と、保険基盤安定繰入金、職員給与費等繰入金、出産育児一時金繰入金。こちらが法定の繰入金でございます。4のその他一般会計繰入金が保険税で賄い切れない部分の補填という形になっております。
4節、説明欄1、職員給与費等繰入金は、職員人件費の更正等に伴い、増額するものでございます。 5節、説明欄1、その他一般会計繰入金は、国民健康保険事業費納付金が減となったこと等により、国民健康保険特別会計の財源不足額が減少したため、減額するものでございます。 168ページにまいります。 ここからは歳出でございます。
款の40繰入金、項の5、目の5一般会計繰入金、節の10保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)の備考欄1は、国庫税軽減措置に係るもので、都が4分の3、市が4分の1、節の12保険基盤安定繰入金(保険者支援分)の備考欄1は、保険税軽減世帯の被保険者数に応じ補填されるもので、国が2分の1、都と市がそれぞれ4分の1ずつ、節の15職員給与費等繰入金の備考欄1は、人件費などに対するもの、ページが14、15ページに移りまして
7款繰入金は、介護給付費等準備基金繰入金及び職員給与費等繰入金の減などによるものでございます。 続きまして、歳出の増加分でございますが、2款保険給付費は、居宅介護サービスのサービス費の増などによるものでございます。 3款地域支援事業費は、包括的支援事業・任意事業費における委託料の増などによるものでございます。
職員給与費等繰入金の増額が主なものです。 款8繰越金。項1、同名称で3,956万4,000円を増額します。平成30年度からの繰越金です。 歳入合計で、補正前の額23億8,212万7,000円に補正額4,114万1,000円を追加し、計で24億2,326万8,000円とするものです。 次に、歳出です。 款1総務費で140万9,000円を追加します。
第8款繰入金、01一般会計繰入金、04その他一般会計繰入金、説明欄01職員給与費等繰入金減額573万円は、職員の人事異動による職員給与費等の減額によるものでございます。 同じく第8款繰入金、02基金繰入金、01介護給付費準備基金繰入金、説明欄01介護給付費準備基金繰入金313万5000円は、前年度の保険給付費の確定に伴い、介護給付費準備基金より繰り入れるものでございます。
主なものは、項1、他会計繰入金のうち、職員給与費等繰入金が860万2,458円の減、出産育児一時金繰入金が1,096万2,667円の減、その他一般会計繰入金が3億4,000万円の減となっております。また、項2、基金繰入金は、未執行のため、500万円の減となりました。 次に、款8、諸収入でございます。収入済額の予算現額に対する比率は199.1%、収入率は89.1%です。
内訳といたしましては、法定分として市が定率負担する療養給付費繰入金、保険料の軽減分に充てる保険基盤安定繰入金、広域連合の運営に係る経費を負担する事務費繰入金、広域連合規約に基づく東京都独自の保険料軽減対策のための保険料軽減措置繰入金、後期高齢者の健康診査事業を実施するための健康診査費繰入金、職員給与費等繰入金、葬祭費繰入金となっております。
4節、説明欄1、職員給与費等繰入金は、職員人件費の更正等に伴い2,300万円余の増。5節、説明欄1、その他一般会計繰入金は、財源不足額の増により3,600万円余の増でございます。 368ページにまいります。 8款繰越金、1項1目1節、説明欄1、その他繰越金は、前年度と同額の計上でございます。 370ページにまいります。
節の15職員給与費等繰入金、説明欄1は、人件費、事務経費に対するもの。節の20出産育児一時金等繰入金、説明欄1は、出産育児一時金に対するもので、経費の3分の2相当額。ページは12、13ページに移りまして、節の22財政安定化支援事業繰入金、説明欄1は、被保険者数に占める高齢者の割合が高い保険者に対するもの。
4節、説明欄1、職員給与費等繰入金は、職員給与費の更正等に伴い減額するものでございます。 5節、説明欄1、その他一般会計繰入金は、国庫負担金等の前年度精算による歳出増に伴い国民健康保険特別会計の財源不足額が増加したため増額するものでございます。 204ページにまいります。 9款諸収入、2項預金利子、1目1節、説明欄1、歳計現金等預金利子収入は、実績見込みによる増額でございます。
内訳としましては、1節保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)が1億65万円の増額、2節保険基盤安定繰入金(保険者支援分)が1,545万円の減額、3節職員給与費等繰入金が81万円の増額、5節その他一般会計繰入金を実績見込みにより3,237万円減額するものであります。 最後に7款繰越金ですが、歳出にありました国庫負担金の返還等に対応するため、前年度繰越金を10億9,981万円計上しています。