132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号

今年度、人事施策等成果課題を把握し、今後の取組検討する際の客観的な情報を得るために、職員意識調査を実施する予定であります。職員満足度向上に向けまして、働き方改革を推進していくとともに、職員意識調査の結果を令和7年度に策定いたします次期人材育成活用方針などに反映していきたいと考えております。  次は、女性管理職の登用についてのご質問であります。

町田市議会 2024-03-12 令和 6年総務常任委員会(3月)-03月12日-01号

2024年度の取り組みとしては、社会情勢の変化や、2023年度に実施した職員意識調査の結果などを踏まえ、第5期町田職員人材育成基本方針策定します。また、経験や職層レベルに応じた研修を計画的に実施していくことで、職員能力開発意欲向上を図ります。  主な事業費は、研修にかかる講師謝礼222万5,000円などでございます。  続いて、110ページをご覧ください。  市政情報管理費です。  

町田市議会 2023-09-12 令和 5年総務常任委員会(9月)-09月12日-01号

これに対する④の「課題解決目標達成に向けた今後の取り組み」でございますが、短期的な目標として、2023年度、今年度に実施する職員意識調査の結果を踏まえ、2024年度、来年度、第5期人材育成基本方針策定することと、対話を促す研修を通して人を育てる組織風土醸成に取り組むことなどを挙げさせていただいております。  続いて、また少しおめくりいただいて、498ページをご覧ください。  

町田市議会 2023-09-04 令和 5年 9月定例会(第3回)-09月04日-03号

一例としましては、市職員働きがい人材育成に対する認識を確認するため、今年度中に職員意識調査を実施いたします。また、市長、副市長及び外部有識者で構成する町田行政経営監理委員会において、今年度は職員働きがいをテーマに議論する予定でございます。この委員会において、外部有識者である専門委員から提言、提案をいただくこととしております。  

板橋区議会 2023-03-08 令和5年3月8日予算審査特別委員会 企画総務分科会-03月08日-01号

それから、今のは特別区の話ですが、平成30年11月に職員意識調査というのをやっておりまして、その中では係長を目指す、まず係長ですけれども、係長を目指す女性職員を増やすために効果的なのは何かという話で、アンケートの中では、やはり出産育児などを行いながら活躍することを後押しする庁内全体の意識醸成が必要だという意識的なところと、あとは主査の配置による係長の負担の軽減が必要なんじゃないかという意見アンケート

町田市議会 2022-09-12 令和 4年総務常任委員会(9月)-09月12日-01号

こうした取組などの結果として、職員意識調査では、研修で得た知識や技術を仕事に活用できていると感じた職員割合が80.3%となるなど、高い効果を得られていることから、評価を「◎」としております。  「3.事業成果」でございます。  人材育成基本方針に掲げるめざす職員像職員が育むべき5つの志向について研修を行い、理解の促進を図りました。

日野市議会 2022-03-15 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-03-15

職員意識調査においては、一つ目として、意見を言い合うことができる職場か否か、上司からの指示に疑問を感じたときに、質問したり意見を言ったりすることができるか否か、提案や挑戦への理解等組織風土。  二つ目として、漫然と前例を踏襲せず、法令等の根拠を確認したりできているか否か、公平公正に職務を執行することができているか否かなどのコンプライアンス。  

日野市議会 2022-03-10 令和4年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022-03-10

具体的には、昨年策定した、日野市内部統制基本方針に基づき、法令遵守をはじめとした市役所業務の質を維持していくため、モニタリングチェック研修職員意識調査など様々な取組を開始しております。  こうした取組年度ごとに取りまとめ、報告書として監査委員意見を付し、議会や市民へ公表してまいります。  2点目の北川原公園搬入路についての御質問でございます。  

町田市議会 2021-09-02 令和 3年 9月定例会(第3回)-09月02日-04号

2018年度に実施しました町田職員意識調査休暇制度認知度を測る項目を設定しております。一例を紹介いたしますと、生理休暇認知度は96.3%であり、多くの職員に認知されていることが確認できました。  しかしながら、議員がおっしゃるように、制度が整っていても、それらを活用するには、やはり周りの職員理解を進める必要があると思っております。

町田市議会 2020-09-01 令和 2年 9月定例会(第3回)-09月01日-02号

総務部長(髙橋晃) 今、議員がご紹介いただいたのは2018年度の職員意識調査の結果をご覧になったのかなと思うんですけれども、数値はそのとおりに出ておりまして、現状の仕組みとしては、相談窓口、簡単な相談というのは、例えば係長にしたりですとか、課長にしたり、あるいは同僚にしたりと、そういうちょっと些細な相談というのは省いているんですけれども、申し出ていただく、要するに、訴え出ていただくみたいな形のものとしては

町田市議会 2020-03-25 令和 2年総務常任委員会(3月)−03月25日-01号

なお、今回の第4期基本方針策定に当たりましては、職員意識調査の結果や約2,000人の職員が受講した人材育成に関する研修の受講後アンケート、そういったものを多面的な視点で活用しながら検討を行ってまいりました。また、2018年度より実施している「町田市伝わる日本語推進運動」の参加者等とともに、職員にとって伝わる方針として検討を重ねてきた状況にあります。  

板橋区議会 2020-03-06 令和2年第1回定例会-03月06日-03号

昨年度、実施いたしました職員意識調査において、出産育児などを行いながら女性が活躍するには全庁的な意識改革が必要であるという回答が非常に多く出されました。この意見を踏まえて、男性職員育児介護への参画をこれまで以上に促進するとともに、育児休業から復職する職員や、これから出産を控える職員向け研修を新たに開始いたしました。

練馬区議会 2020-02-07 02月07日-03号

30年度に実施した職員意識調査では、多くの職員業務の都合によるものと回答しています。 育児参加を推進していくためには、制度の周知とともに、職場理解を深めることが極めて重要です。現在、係長級職員対象ワーク・ライフ・バランスセミナーを開催しており、仕事の進め方を含め、働き方を変えるために必要なことなどの講義を行っています。

板橋区議会 2019-10-02 令和元年10月2日企画総務委員会-10月02日-01号

平成30年度に職員意識調査を実施いたしました。この調査結果につきましては、中期計画策定、あるいは研修内容見直しなどに活用してございます。中期計画に向けてというところでございますけれども、今後も一層、職員がやりがいを感じ、いきいきと活躍できるような環境整備、あるいは健康意識向上に継続的に取り組んでいくということでまとめてございます。

大田区議会 2019-09-13 令和 1年 第3回 定例会−09月13日-02号

昨年実施いたしましたスマートワーク職員意識調査においても、20時退庁やノー残業デーを心がけている職員割合が約9割を示し、職員意識改革が進んでいるものと認識してございます。また、昨年5月より、育児介護仕事両立支援を目的に、時差出勤制度を試行的に実施しており、柔軟で多様な働き方の確保につながるものと考えてございます。

町田市議会 2019-09-11 令和 元年総務常任委員会(9月)-09月11日-01号

職員意識調査の結果について、庁内説明会部ごと管理職対象としたシェアミーティングを実施し、明らかとなった課題などについて共有化を図りました。  次に、Ⅳの「財務情報」でございます。  ①の「行政コスト計算書」と、②の「行政コスト計算書特徴的事項」をあわせてごらんください。  行政費用の中の物件費は590万4,000円で、全体の8.7%になります。  

小金井市議会 2019-06-05 令和元年第2回定例会(第4号) 本文 開催日: 2019-06-05

第6次男女共同参画行動計画策定に向けた市民意識調査職員意識調査で「多様な性のあり方」について調査し、施策充実につなげようということです。第4次行動計画には、LGBTやセクシャルマイノリティに関する記述はありませんでした。第5次行動計画には、LGBTという文言が入り、用語の説明などは入っていますが、具体的な政策までには及んでいませんでしたね。