159件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2023-02-16 令和5年2月16日文教児童委員会−02月16日-01号

学務課長   確かに、区内には農地が大体今20ヘクタールございまして、耕作地が18ヘクタールというところで、年間14万キログラムの野菜が板橋区で生産されているものと認識しているところでございます。必要な野菜使用量を、区内耕作地から賄うということであると、かなり大きな面積がさらに必要になってくるというような認識を持っているところでございます。

昭島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

農業者が管理できなくなった耕作地遊休農地など、長期的に利用可能な農地があった場合に、都市農地貸借円滑化法によりまして、東京農業会議東京農林水産振興財団などを通して、新規就農者とマッチングを行っていくこととなっております。また、就農後のサポートにつきましては、東京都の中央農業改良普及センターなどからアドバイスをいただきながら支援を行っている状況でございます。

町田市議会 2022-03-29 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月29日-07号

農家戸数あと経営耕作地減少ということでご答弁いただきました。町田市だけではなく、この問題は国を挙げた問題だと思っております。農家戸数減少農地減少にもつながるため、いかに農家さんが農業経営という、そういった中でできるかが都市農業課題でもあると思っております。また、地産地消の推進は市民ニーズであるとともに、近年の社会環境やSDGsの観点からも求められていることでもあります。  

日野市議会 2022-03-15 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-03-15

使用目的としている園児が土に親しむための耕作地になってはいないということでございました。  市では関係職員へのヒアリング並びに関係文書などを改めて確認いたしましたが、新たな交換条件をつけたことや使用許可に関する件については明らかになりませんでした。水路敷使用の実態については、現在園児が土に親しむための耕作地にはなってないため、今後是正指導等についての対応を検討してまいりたいと考えております。  

町田市議会 2021-09-15 令和 3年総務常任委員会(9月)-09月15日-01号

周辺の良好な耕作地等を保全するためにも、土地所有者意向によっては、農地法4条・5条許可や非農地証明活用をされたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。    (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。

町田市議会 2021-09-08 令和 3年総務常任委員会(9月)-09月08日-01号

ただ、非農地証明のほうに関しては、当然東京都なんですけれども、ここ数年は基礎自治体の裁量というか、考え方が反映されやすくなっている動きがあると思うので、そういう意味で、1つの方法論として、技術論としては、ある意味良好な耕作地をしっかりとやっていただくということの手段の一つに、頭の中に置いておいていただきたいなということを申し上げたかったということです。これは要望で大丈夫です。

武蔵村山市議会 2021-09-07 09月07日-12号

今の御答弁だと、申出があった場合は、その都度相手方を探すということでしたけれども、その受けの姿勢ではなくて、積極的に貸せる農地があればそれを把握して借手の方をまた探していくということで、耕作地拡大したい農業者の方もいらっしゃると思いますし、また新規就農するに当たっては、農地の確保というのは非常に大事になってまいります。

狛江市議会 2021-05-31 令和3年第2回定例会(第8号) 本文 開催日: 2021-05-31

オストロムはスイスの共同牧場から日本耕作地,フィリピン共同灌漑まで古今東西の事例を調べ上げ,共有資源を管理するのは政府や市場ではなくコミュニティのほうが適していると結論づけた人物ということなのです。  何を言いたいかというと,今の若者は自分のことを考えないで利他的,人のことを考えている。こういうふうに言いたいのです。だから,自分が困っているとかなかなかSOSを上げていけないということです。

町田市議会 2020-12-14 令和 2年総務常任委員会(12月)-12月14日-01号

ただ、実際には貸したい意向のある農業者――これは土地所有者と、借りたい意向のある農業者――これは経営拡大のために耕作地を増やしたいという方でございます。それぞれが貸借の相手を探さなきゃいけないといった状況がありまして、なかなか貸借が進んでこなかったという状況がございます。  

あきる野市議会 2020-12-03 令和2年第1回定例会12月定例会議(第3日目)  本文(一般質問)

生産緑地に指定されながら、過去には不耕作地農地が至るところで見受けられたわけでありますが、最近になりますと、少し目立たなくなったかなと、このような印象を持っております。  そこで、あきる野市内での新規就農者を希望する場合には、具体的にどのように進めていったらいいでしょうか。その辺のところからお伺いしたいなというふうに思っています。 167: ◯環境経済部長大久保丈治君) お答えいたします。  

板橋区議会 2020-02-20 令和2年2月20日区民環境委員会-02月20日-01号

まず、お一方目ですけれども、主な耕作地が徳丸の個人の方でございまして、主に野菜を作られている方でございます。営農のモデルとしては、直売所量販店契約出荷など多様な出荷を組み合わせた経営でございます。5年後の所得の目標でございますけれども、750万円でございます。経営面積は85アール、8,500平米ほどでございます。それから、労働力は4人でございます。

青梅市議会 2019-12-23 12月23日-14号

水田地域は限られた水量で賄えないとしても、おおむね何とかなりそうな区域に絞って、それ以外は畑地で農作物を生産できるような畑地化をするというふうに、その集約を図るに当たって、おおむね8割から9割の人が理解しているわけで、理解されない人たちがもしいるならば、私もその地権者の1人ですから、間に立って行政のサポートはしますので、そういったときには耕作地を交換して使っていただくというのは幾らでもできるはずなので

青梅市議会 2018-12-05 12月05日-13号

しかし、水不足による水田利用減少後継者担い手不足等による未耕作地の増加の問題を根本的に改善解決するためには、農地流動化遊休農地解消の仕組みをつくることが喫緊の課題であると認識しております。 また、平成23年7月と28年8月に今寺藤橋水利組合から、農地集約、集積による圃場規模拡大農業振興を考える旨の要望書が提出されました。

あきる野市議会 2018-12-04 平成30年第1回定例会12月定例会議(第4日目)  本文(一般質問)

2) 秋川ファーマーズセンター、五日市ファーマーズセンターあいな、秋川渓谷瀬音湯直売所の3施設と不耕作地との関連性について、どのような判断をしているのか。  3) 秋川ファーマーズセンター等については、地産地消にも大きく貢献していると思う。そこで、市内農畜産物学校給食でどの程度利用されているのか。  4) 秋川ファーマーズセンターの建物の改修、建てかえを含む管理についての考え方は。