小金井市議会 2015-10-02 平成26年度決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2015-10-02
まさか耐震強度不足のまま、この庁舎を使い続けるんですか。だから、そう考えたときに、あのとき、市長はそこは提案の時点ですぽんと抜け落ちていたと思うんです。だって、そうでしょう。去年の9月の全員協議会で、6階建てで建てるものが4階建てだったから耐震強度は大丈夫ではないかということまで答弁されているんですから。
まさか耐震強度不足のまま、この庁舎を使い続けるんですか。だから、そう考えたときに、あのとき、市長はそこは提案の時点ですぽんと抜け落ちていたと思うんです。だって、そうでしょう。去年の9月の全員協議会で、6階建てで建てるものが4階建てだったから耐震強度は大丈夫ではないかということまで答弁されているんですから。
例えば、今回、先ほど白井委員も触れられているんですが、現在、市長の方から提案されている建設予定地というのは、隣接するマンションが構造上の耐震強度不足を来しております。そうすると、そういう建物が隣にあるということでありますから、そういうことを加味した調査などが、その他基本設計に必要な調査というものの中に含まれるんでしょうか。
あと1点、いただいた資料の市の所有建物のうち、耐震強度不足ということで、強度不足のIs値が0.6未満のものでまだ未実施のところがありますけれども、もしかしたら委員会で発表されているのかもしれませんが、私自身が担当していないものですから、この辺について未実施になっているところの状況、また未実施の背景を教えていただきたいと思います。
工事を今年度やるということに関しましては、平成26年度に耐震強度不足という診断結果が出ておりますので、緊急性を要するということで、今年度中に工事を行うものでございます。 概要につきましては、平成26年12月の全員協議会で御説明させていただいた内容となりますが、天井部分に補強材といたしまして、ブレスを入れます。それと一部基礎が、補強が必要なところがございますので、そちらの補強も行います。以上です。
新・福祉会館の安全性の確保を求める陳情書 (日程第1から第14は厚生文教委員長報告) 第 15 27陳情第2号 容積率に余裕を残した新福祉会館設計を実施する案に反対すると共に本町6丁 目5番地に市街地再開発事業の実施を求める陳情書 第 16 27陳情第5号 「福祉会館の仮移転」と「新福祉会館建設予定地に隣接するマンションの耐震 強度不足
27陳情第5号、「福祉会館の仮移転」と「新福祉会館建設予定地に隣接するマンションの耐震強度不足の解決」を求める陳情書。本件につきましては、平成27年3月5日の本会議において当委員会に付託され、3月10日、23日及び6月15日の計3回にわたり審査を行いました。6月15日の委員会では特段の質疑もなく、起立採決の結果、起立多数により、採択の上、市長に送付すべきものと決定いたしました。
マン建て法は、マンションの建て替えを円滑に進めるための法律ですが、今回の条例改正は、この中でも、耐震強度不足のマンションの建て替えに際し、一定の要件を満たす場合に、容積率緩和などの優遇策を建築審査会の同意により受けられるようにしようとするものです。建築審査会の審査対象は建築基準法に限られていましたが、この条例改正により、マンション建替え円滑化法など建築基準法以外に広がっていきます。
マンション建替え円滑化法、マン建法における建替え要件について、今回、建築審査会の規定はこのマンション建替え円滑化に基づく耐震強度不足のマンションの建替えにかかわる優遇措置の同意だけでなく、他の法令に基づく区長の処分が可能になります。
番地に市街地再開発事業の実施を求める陳情書 │ 不 採 択 │ ├───────┼───────────────────────────────┼──────┤ │ │「福祉会館の仮移転」と「新福祉会館建設予定地に隣接するマンショ│ 27. 6.15 │ │27陳情第5号 │ │ │ │ │ンの耐震強度不足
初めに、27陳情第2号、容積率に余裕を残した新福祉会館設計を実施する案に反対すると共に本町6丁目5番地に市街地再開発事業の実施を求める陳情書、及び27陳情第5号、「福祉会館の仮移転」と「新福祉会館建設予定地に隣接するマンションの耐震強度不足の解決」を求める陳情書につきまして、一括して議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
福祉会館の使用停止と仮移転を求める陳情書 │ │ │ │ │ │ ├───────┼───────────────────────────────┼──────┤ │27陳情第5号 │「福祉会館の仮移転」と「新福祉会館建設予定地に隣接するマンシ │ │ │ │ョンの耐震強度不足
にあたって、市民参加での十分な検討を求める陳情書、27陳情第2号、容積率に余裕を残した新福祉会館設計を実施する案に反対すると共に本町6丁目5番地に市街地再開発事業の実施を求める陳情書、27陳情第3号、福祉会館内随所に耐震診断の結果及び避難経路の掲示を求める陳情書、27陳情第4号、福祉会館の使用停止と仮移転を求める陳情書、27陳情第5号、「福祉会館の仮移転」と「新福祉会館建設予定地に隣接するマンションの耐震強度不足
仮移転を求める陳情書 │ 27. 4.14 │ │ │ │ 保 留 │ ├───────┼───────────────────────────────┼──────┤ │27陳情第5号 │「福祉会館の仮移転」と「新福祉会館建設予定地に隣接するマンシ │ 27. 4.14 │ │ │ョンの耐震強度不足
44 ◯板倉委員長 次に、26陳情第40号、福祉会館の建て替え場所等の決定にあたって、市民参加での十分な検討を求める陳情書、27陳情第2号、容積率に余裕を残した新福祉会館設計を実施する案に反対すると共に本町6丁目5番地に市街地再開発事業の実施を求める陳情書、27陳情第5号、「福祉会館の仮移転」と「新福祉会館建設予定地に隣接するマンションの耐震強度不足
27陳情第2号、容積率に余裕を残した新福祉会館設計を実施する案に反対すると共に本町6丁目5番地に市街地再開発事業の実施を求める陳情書及び27陳情第5号、「福祉会館の仮移転」と「新福祉会館建設予定地に隣接するマンションの耐震強度不足の解決」を求める陳情書につきましては、継続審査と決定しているところですが、総務企画委員会、厚生文教委員会及び行財政改革調査特別委員会と関連がありますので、各委員会と協議し、
なお、27陳情第2号、容積率に余裕を残した新福祉会館設計を実施する案に反対すると共に本町6丁目5番地に市街地再開発事業の実施を求める陳情書、及び27陳情第5号、「福祉会館の仮移転」と「新福祉会館建設予定地に隣接するマンションの耐震強度不足の解決」を求める陳情書の以上2件につきましては、引き続き審査する必要があると認め、継続審査と決定しております。
│ 継続審査 │ ├────────┼───────────────────────────────────┼────────┤ │ │「福祉会館の仮移転」と「新福祉会館建設予定地に隣接するマンショ │ 27. 3.23 │ │ 27陳情第5号 │ │ │ │ │ンの耐震強度不足
52 ◯斎藤委員長 次に、27陳情第2号、容積率に余裕を残した新福祉会館設計を実施する案に反対すると共に本町6丁目5番地に市街地再開発事業の実施を求める陳情書、27陳情第5号、「福祉会館の仮移転」と「新福祉会館建設予定地に隣接するマンションの耐震強度不足
それから次に、お隣の国分寺市の例がありまして、国分寺市は結局、市役所庁舎が耐震強度不足、耐力不足ということで、緊急に庁舎を仮移転するというようなことになりました。
68 ◯斎藤委員長 次に、27陳情第2号、容積率に余裕を残した新福祉会館設計を実施する案に反対すると共に本町6丁目5番地に市街地再開発事業の実施を求める陳情書、27陳情第5号、「福祉会館の仮移転」と「新福祉会館建設予定地に隣接するマンションの耐震強度不足