町田市議会 2022-09-21 令和 4年建設常任委員会(9月)-09月21日-01号
○副委員長 (52)特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震化推進のため、所有者への働きかけに一層取り組まれたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。 休憩いたします。
○副委員長 (52)特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震化推進のため、所有者への働きかけに一層取り組まれたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。 休憩いたします。
耐震化の休館もあったりという理由が想像はできるんですけれども、令和3年度はかなり減っているというところもあり、このことを言うのは酷かと思うんですけれども、ずっと緩やかに減っているんです。減額は、昨年の場合はやむを得ないと思うんですけれども、人口は増えている。
まず、耐震不足が判明してから七年経過するが、現在でも耐震化が図られていないという点について御答弁申し上げます。 奥沢センタービル・三敬ビルの耐震不足が判明してから来月で七年たちますが、いまだ耐震化が完了しておらず、利用される方々の御不安や御心配をおかけしていることは、誠に申し訳なく思っております。
お認めいただきましたら本基金を活用し耐震化を一層強化してまいります。 次に、オミクロン株対応の新型コロナウイルスワクチン接種についてですが、国の方針に従い、まずは現行のワクチン4回目接種対象者で未接種の区民約8万人の方に対し実施してまいります。 9月23日に配送されるワクチンを活用し、9月24日の医師会館での接種をかわきりに、準備が整った医療機関から順次接種が開始できる見通しでございます。
4目土木費委託金、3節緊急輸送道路耐震化推進条例に基づく事務処理特例条例交付金は、収入済額が0円となっておりますが、これは実績がなかったことによるものでございます。7節耐震対策緊急促進事業補助金交付申請受付審査等事務費委託金は、収入済額が0円となっておりますが、これは実績がなかったことによるものでございます。 84、85ページをお願いいたします。
住宅費についてでございますけれども、2の取組状況の中からですけれども、いつ大地震が起きるか分かりませんけれども、特定緊急輸送道路沿道建築物の所有者に対して耐震化を依頼していると。でも、なかなか進まないということで、目標値を下回っているということでしたけれども、相当する家の軒数はどれくらいあるのか。
日野図書館も施設の老朽化や耐震化、バリアフリー化が課題となっております。日野第一小学校等の周辺施設との複合化、多機能化について丁寧に進めてまいります。 私からは以上でございます。
そうした中でも2012年には小・中学校の耐震化が完了し,その後,保育園の耐震化も完了,二中地域でスタートした避難所運営協議会を広げ,家具転倒防止器具の設置を進め,設置は26市でトップとなりました。 そして議会での発言です。
25 ◯ 消防本部消防長(田中誠一君) 震災対策につきましては、木造住宅の耐震化の促進、自助としての備蓄や家具の転倒防止の推進、感染症対策用資機材を含む災害対策用備蓄資機材の整備、避難所設営・運営体制の向上、いなぎ防災マップの全戸配付など、地域防災計画に基づき、計画的に防災対策を推進しております。
なお、2022年5月25日に東京都の新たな被害想定が公表され、想定する地震が多摩直下地震から多摩東部直下地震になり、町田市における避難者数が建物の耐震化などの取組の進展によりまして、9万2,758人から5万8,411人になりました。今後、この新たな被害想定を基に、避難施設ごとの避難者数の推計の見直しを行い、町田市地域防災計画を修正いたします。
まず、今年5月25日の東京都の首都直下地震などの被害想定の見直しでは、これまで耐震化や不燃化など防災対策が着実に進展、前回10年前の想定から被害が減少。
現在、個別計画に基づき、第二期老朽化対策工事として、平成30年度に実施した老朽化調査の結果を基に、屋上防水及び外壁改修工事や屋内運動場の非構造部材耐震化工事を順次実施しているところでございます。このことによりまして、現在の校舎を築70年まで使用できるものと考えております。 次に、適正な学級数の目的と根拠についてであります。
224: ◯ 市民生活部長(鈴木 実君) 今回のエコルマホールの大規模改修は,施設の耐震化及び老朽化対策がメインであるほか,換気に関する部分といたしまして空調設備の更新をいたしました。
建物の耐震化、それと家具の転倒防止ですとか、様々な備蓄、こうした必要な備えをすることで、プライバシーが確保された住み慣れた自宅にとどまる、こうした在宅避難が有効であるというふうにもされてきております。
また,安全性向上のためのホール及びホワイエの高天井の耐震化を行うとともに,ホール内の椅子や床の改修も行っております。 環境配慮では,照明器具のLED化や高効率な空調機を使用し,その他の改修といたしましては,おむつ替えのスペースや授乳室の整備,内装の改修なども行っております。
以前実施した耐震化工事によって、耐震性については十分に確保されているとのことですが、建物を維持していくために、様々なメンテナンス工事や部分的な改修工事が増加していると伺っており、維持管理費も相当かかっているものと思います。 加えて、外見からなかなか見づらい設備などの老朽化は着実に進んでいくわけで、とりわけ給排水設備や空調設備などについては、大規模改修が必要な時期に来ているのではないでしょうか。
足立区の小・中学校は、耐震化100%ということで、私もすごい安心して子どもたち通わせているんですけれども、何にもないときにこういうモルタルが落下するというのは、私も専門家ではないので、どういう状況なのか分からないところではあるのですが、とっても安心して通わせられる状況ではないなと思うんですけれども、築45年になっている学校は区内で50校以上というふうに伺っていますが、一遍には改修工事というのは難しいと
区は、建物の区分所有者で組織している管理組合の理事長となり、耐震化などの工事の実施に向け調整を進めてまいりましたが、当面、おおむね五年程度は耐震化工事の完了が見込めないことから、万が一の大地震発生時における施設利用者や職員の安全確保を最優先に、両施設を近隣の耐震性が確保されている建物に仮移転することといたします。
区は、建物の区分所有者で組織している管理組合の理事長となり、耐震化などの工事の実施に向け、調整を進めてまいりましたが、当面、おおむね五年程度は耐震化工事の完了が見込めないことから、万が一の大地震発生時における施設利用者や職員の安全確保を最優先に、両施設を近隣の耐震性が確保されている建物に仮移転することといたします。
これは耐震化率が十分上がったというふうになっていますけれども、たしか東京都全体では80%から90%ぐらいに上がったとなっています。 足立区の耐震化率の状況、その辺についてはいかがでしょうか。 ◎建築防災課長 令和3年度末で、住宅の耐震化率は92.6%となっております。 ◆渕上隆 委員 足立区で一番心配なのは、火災の状況です。