120件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2024-06-11 令和6年6月11日健康福祉委員会−06月11日-01号

まず、前提として、組織についてですが、令和6年度の組織改正により福祉事務所配置されておりました障がい者支援係はそれぞれ、板橋赤塚志村地域支援係として、福祉事務所から障がいサービス課所属変更され、板橋本庁舎のままですが、赤塚志村の係については健康福祉センターの中に配置されております。  

板橋区議会 2024-03-19 令和6年3月19日予算審査特別委員会−03月19日-01号

福祉部長   現在、ひとり暮らしの障がい者の方につきましても、福祉事務所の障がい者支援係居宅介護事業所通所施設計画相談事業所相談に応じ、就労中の方であればハート・ワークなどの支援機関相談に応じているところであります。しかしながら、委員ご提供のような相談から具体的な支援を丸ごと行う横浜市の単独事業のような制度は、板橋区に存在しておりません。

板橋区議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会-03月05日-03号

今回、福祉事務所の障がい者支援係健康福祉センターに移しますが、係が設置されるのは板橋志村赤塚のみで、上板橋高島平健康福祉センターには設置されません。そのため、両地域精神障がいの方々は別のセンターに行くことになります。知的や身体障がいの方も児童と成人によって手続場所が変わること、これまで赤塚で全て済んでいた方も本庁舎に行かなければならないことなど利便性が向上するとも言えません。

板橋区議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会-02月29日-02号

記 1 事 件   陳情第2号 高次脳機能障がいに係る支援コーディネーター配置に関する陳情 2 意見の要旨  本陳情は、1つ窓口生活医療年金就労相談支援に結びつくことが可能となるよう、①障害特性制度に精通した支援コーディネーター配置②支援コーディネーター同等知識を持つ職員育成配置、③障がい者福祉センター、各福祉事務所障がい者支援係健康福祉センターにおける相談内容

板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日健康福祉委員会-02月15日-01号

障がい者に係る一貫した支援を行うためには、計画立案部門調整部門のお話をしますと、同じ組織におきます指揮命令系統を明確にし、整理をする必要があるため、各福祉事務所にありました障がい者支援係を障がいサービス課所管替えを行います。具体的には、障がい者支援係を、板橋につきましては板橋地域支援係赤塚につきましては赤塚支援係志村につきましては志村地域支援係変更いたします。

板橋区議会 2024-02-14 令和6年第1回定例会-02月14日-01号

区は、障がいの種別にかかわらず、複合的な課題を持つ方に一貫した支援体制を構築するため、相談窓口の再編と関係部署連携強化を行うとし、4月より現在の赤塚福祉事務所内にある障がい者支援係赤塚健康福祉センターへ、志村福祉事務所内にある障がい者支援係志村健康福祉センターへ移設するとしています。なお、上板橋及び高島平健康福祉センターには、障がい支援部門は設置されないということです。

板橋区議会 2024-01-24 令和6年1月24日健康福祉委員会-01月24日-01号

まず、現状の障がい者支援係が移設移転することになります志村赤塚の両健康福祉センターですが、それぞれ所属長の了解を取った上で、福祉事務所と私も含めた福祉部の人間が現地に行って、このスペースなら大丈夫であろうということの確認を取った上で、今回の体制を進めているので、問題なく進んでいると考えていただいて結構です。

板橋区議会 2023-12-14 令和5年第4回定例会-12月14日-03号

とりわけ、福祉事務所の障がい者支援係赤塚志村健康福祉センターに移すことは、精神知的・身体の各相談手続き場所が大幅に変更になる。しかも段階的な変更のため、上板橋高島平エリア障害者支援窓口志村健康福祉センター区役所となり、精神障害手続き上板橋高島平健康福祉センターのままとなるため、場所が変わるだけで窓口の一本化とは言えない。

板橋区議会 2023-09-21 令和5年第3回定例会-09月21日-01号

また、障がい者への一貫した支援体制を構築するとしていますが、現在、赤塚志村福祉事務所の同じ施設内に障がい者支援係がある意義をお示しください。福祉事務所のケースワーカーは、生活保護申請者の家庭や仕事、病気などの状況把握、具体的な生活への支援策の検討など、世帯丸ごとサポートしていく仕事です。福祉に関する幅広い知識が求められ、いつでも誰でも代わることができる仕事ではありません。

板橋区議会 2023-06-12 令和5年6月12日健康福祉委員会−06月12日-01号

1つ窓口生活医療年金就労相談支援に結びつくことが可能となるよう支援コーディネーター配置とその育成を予算化するとともに、障がい者福祉センター、各福祉事務所、障がい者支援係健康福祉センター部署組織的な対応ができるよう、知識情報共有化3つ項目でお願いしたいということで、1つ目として、障がいの特性制度に精通した支援コーディネーター配置2つ目として、支援コーディネーター同等

板橋区議会 2023-02-15 令和5年2月15日健康福祉委員会−02月15日-01号

1つ窓口生活医療年金就労相談支援に結ぶことが可能となるよう、支援コーディネーター配置と、その育成を予算化するとともに、障がい者福祉センター、各福祉事務所障がい者支援係健康福祉センター部署組織的な対応ができるよう、知識情報共有化3つ項目でお願いしたいということです。1つ目、障がいの特性制度に精通した支援コーディネーター配置する。

港区議会 2023-02-06 令和5年2月6日保健福祉常任委員会-02月06日

介護保険課長白石直也君) 介護事業者支援係につきましては、従前、介護事業者相談担当という担当制でもありました。介護保険が創設された平成12年以降、当初こういった係はなくて、この間、20年たつ間で、やはりこういった事業者支援といった立場が必要であろうということから、区として適切に事業者支援係という係を創設したという経緯はございます。  

板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日健康福祉委員会−12月01日-01号

あとは、福祉事務所の障がい者支援係職員とかにもしっかり共有はさせていただいて、現状の状態からとにかく次にスタートをするということで、方向性を皆さんと共有しているというところまででございます。ちなみに、あと事業者さんに関しては、大体おおよそ10ぐらいの事業者さんと連絡を取りつつ、何回か伺った事業者さんも複数というような状況です。

板橋区議会 2022-10-24 令和4年10月24日決算調査特別委員会−10月24日-01号

また、福祉事務所の障がい者支援係では、保健師資格を有する職員と事務職、福祉職職員が身体障がい、知的障がい、精神障がいなど、手帳の有無にかかわらず、様々な障がいのある方から相談を受けております。現在42名の職員相談を受けており、保健師資格職ということでいうことができるとすれば、うち3名が保健師資格を有しておりますので、その割合は7%程度となります。

板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号

高次脳機能障がいの区の相談窓口としましては、障がい者福祉センターのほか、福祉事務所障がい者支援係、健康福祉センターがございます。また、区作成のリーフレットにおいては、相談窓口や各種の手続方法などをご案内しているほか、区ホームページで高次脳機能障がいセミナー等の周知を図っているところでございます。  続いて、長期的な支援相談体制についてのご質問であります。

板橋区議会 2022-02-18 令和4年2月18日健康福祉委員会-02月18日-01号

◎障がいサービス課長   そうしたところについては、いわゆる障がい福祉制度利用施設利用ということでございますので、基本的には、福祉事務所の障がい者支援係の中でそうしたご相談をまずお寄せいただいて、そうした中で、そうした施設利用のご相談をさせていただくというようなところが一般的なところかと考えております。