目黒区議会 2024-06-12 令和 6年生活福祉委員会( 6月12日)
続きまして、2点目の工期の延長、併せて入札参加要件の緩和ですけれども、先ほど述べましたとおり、実質、3月の入札が1者入札となった部分も踏まえまして、実は前回の入札で、実際に特別養護老人ホームの整備を行った実績がある業者というくくりをつくっていたんですが、今後は、鵜足津福祉会の判断にもなりますが、特養だけではなく、有料老人ホームですとか老人保健施設ですか、そういう特養に類推した施設を整備したところもオーケー
続きまして、2点目の工期の延長、併せて入札参加要件の緩和ですけれども、先ほど述べましたとおり、実質、3月の入札が1者入札となった部分も踏まえまして、実は前回の入札で、実際に特別養護老人ホームの整備を行った実績がある業者というくくりをつくっていたんですが、今後は、鵜足津福祉会の判断にもなりますが、特養だけではなく、有料老人ホームですとか老人保健施設ですか、そういう特養に類推した施設を整備したところもオーケー
千葉県松戸市では、千葉県、茨城県及び東京都内の病院、介護老人保健施設から回収された紙おむつを消毒、分離、脱水、乾燥の工程を経てパルプ、プラスチックの混合物を化石燃料の代替固形燃料、すなわちRPFとして再利用しています。また、生理用品大手のユニ・チャームは2016年に鹿児島県志布志市で、2018年からは隣接する大崎町で実証実験を開始しました。
ところがこの方の場合介護老人保健施設に入っていたと。おうちの中は私も拝見しましたが、もう本当にすごいことになっていました。もう今お茶飲んでいたのがそのまま介護老人保健施設に移ってしまったのかというような状態でもう何年もたっているので、正直もう土足で上がっていいですよ状態になっているのです。
│ │ 提案内容 │ │ 介護保険法に基づく指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基 │ │ 準(省令)の一部改正に合わせ、本市の条例の規定を改めるもの │ │ │ │第64号議案 八王子市介護老人保健施設
改正する条例設定について 第62号議案 八王子市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介 護予防のための効果的な支援の方法の基準に関する条例の一部を改正する条例設定につ いて 第63号議案 八王子市指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正 する条例設定について 第64号議案 八王子市介護老人保健施設
│第62号議案 八王子市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係 │ る介護予防のための効果的な支援の方法の基準に関する条例の一部を改正する条例 │ 設定について │第63号議案 八王子市指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営の基準に関する条例の一部を │ 改正する条例設定について │第64号議案 八王子市介護老人保健施設
今回、多床室に関しましては、介護老人保健施設のその他型というものと療養型、それに介護医療院のⅡ型において、新たに室料負担、月額8,000円程度ですが、導入されるといったことになっておりますために、給付費は減る一方で、対象となる入所者のうち、利用者負担の第1から第3段階に対する特定入所者介護サービス費等給付額が増加するというふうに見込んでおります。
介護でも利用料2割負担の対象拡大が検討され、介護老人保健施設などの多床室の有料化も来年予定されています。さらに、後期高齢医療保険料も介護保険料も改定のたびに引上げです。また、国民健康保険料も負担が増え続けています。特別区長会は、昨年11月16日に厚生労働大臣宛てに国民健康保険制度の見直しに関する提言を行い、国民健康保険財政基盤の強化や低所得者層への負担軽減等を求めました。
また、災害時の福祉施設との協定については、大規模な災害が発生した場合に、特別な施設、設備がないと生活することが困難な要支援者を施設の一部で受け入れる内容としていることから、特別養護老人ホームや、老人保健施設など、大規模な施設を運営する社会福祉法人等と、災害時における福祉避難所の設置及び運営に関する協定書を締結しているところです。 次に、要介護者への紙おむつ支給についてお答えします。
先ほどから議論されているような、例えば障がい者の通所施設もあれば、老人保健施設もございますし、保育園、幼稚園なども入ってきます。
さらに、2割負担の対象拡大、所得一定額以上の1号被保険者の保険料引上げ、介護老人保健施設等の多床室の有料化、ケアプラン作成の有料化、特別養護老人ホーム等の食費、居住費の軽減策見直し、保険料納付年齢引下げと利用開始年齢引上げなどが検討されており、このままでは利用控えに拍車がかかり、利用者の健康と命が脅かされることになるのは明らかです。
全国老人保健施設協会も、施設医師が重症化リスクが高いと判断すれば、重症度にかかわらず、原則入院とするよう要望しています。 入院が必要な高齢者が必ず入院できるという、こういうところが、この保障が一つ鍵かなというふうに思うわけですけれども、この点については市内の状況についてどのように捉えているか、この点、お聞かせください。 ○議長(赤沼泰雄議員) 青柳保健福祉部長。
立3・2・38の西側となる介護老人保健施設なごみの里の西側に接する道路は、狭隘な昭島市の市道で、出会い頭の不自由さ、危険性があります。この危険性を解消・解決するためにも早期の整備が必要と考えていますが、どうでしょうか、今後の整備予定をお聞かせください。 また、昨年秋から稼働している立川新清掃工場へのごみ収集車の搬入経路も改善されると考えます。
区内には、老人保健施設という施設が七施設ありますが、例えば一定のベッドを利用し、入所調整は区で行い、特養ベッドの運営サービスを老健が行い、ベッドの数に合わせて区と老健が契約するなど、多様な手段で待機者を減らすことができるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。 また、八十五歳以上の高齢者が増えることにより、医療機関、介護施設が一定数必要です。
目黒区立高齢福祉施設及び障害福祉施設における指定管理者制度実 施方針(案)について (資料あり) (5)すくすくのびのび園等における送迎バス等への安全対策の実施につ いて (資料あり) 【情報提供】 (1)令和5年春目黒川沿いの桜開花期間における取組結果について (資料あり) (2)介護老人保健施設
例えば書いてありますけれども、介護老人保健施設の多床室の室料の見直しとか、あるいは現役の所得の方の判断基準の見直しとかいう部分があると思うんですけれども、この計画の中では、健康寿命をどう考えていくのかとかというような部分の議論というのも結構されていくわけなんですかね。
2問目は、介護老人保健施設なども拡充するべきだという点です。 国の病床削減・患者追い出し政策の下、高齢者が病院から退院を強要され、本人や家族が受入先を探して疲弊する。やっと入所できた介護老人保健施設からも早期退所を促されるなどの事態が増えています。こうした状態の改善も必要です。
区内のある介護老人保健施設でお話を伺ってきました。昨年11月と12月の2回にわたってクラスターが発生しています。1回目は、利用者11名、職員1名、2回目は利用者7名が感染しました。いずれも、10日間の療養期間を施設内で過ごしたとのことです。職員は患者さんの個室に入るたびにガウンの着脱をし、ガウンだけでも1日100枚以上必要になりました。行政からの支援は全く足りていません。
特別養護老人ホームの多床室、いわゆる一つの部屋を二人以上の方が利用するエリアでございますが、その多床室におきましては、在宅生活者との公平性を図るため、平成二十七年度より室料負担を利用者へ求めておりますが、介護老人保健施設、介護医療院、介護療養型医療施設の多床室につきましては、現在室料の負担を求めておりません。 そして、最後に記載の介護保険料徴収対象の年齢引下げについてです。
もう一つが、12月上旬ですが、国は新型コロナの対策といたしまして特別養護老人ホームや介護老人保健施設、グループホームなどの施設系の介護施設等に対しまして、サージカルマスク、ガウン、使い捨ての手袋などを1月から3月にかけて配付するといったことで御案内がありましたので、御報告いたします。 ○白石正輝 委員長 何か質疑ございますか。