日野市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2023-03-03
ふれあいサロンや老人会等にお声かけをし、要望があれば在宅療養支援課の保健師が出向きミニ講座を行うなど、市民の皆様の生の声もお聞きしながら制度の周知に取り組んでおります。 最後に、医療職による出張相談所の丘陵部などでの実施についてでございます。
ふれあいサロンや老人会等にお声かけをし、要望があれば在宅療養支援課の保健師が出向きミニ講座を行うなど、市民の皆様の生の声もお聞きしながら制度の周知に取り組んでおります。 最後に、医療職による出張相談所の丘陵部などでの実施についてでございます。
介護予防普及啓発事業につきましては、健康福祉センターのほうで実施しておる事業ではあるんですが、高齢者出前講座として町会・自治会、老人会等へ出向いて講座を実施しているということで、こちらの令和3年度の延べ参加人員は1,043人というふうに聞いております。こういったところにつきましても、おとセンとしてもしっかり連携をしていきたいと思います。 ○委員長 以上で質疑を終了いたします。
出張申請受付に関する周知につきましては、町会・自治会の掲示板や回覧板、広報いたばし、ホームページやSNSの活用に加えて、幼稚園や保育園、また、民生・児童委員や老人会等へ周知を行い、あらゆる世代に情報が届くように工夫をしております。また、テレビ取材や総務省によるPRチラシの作成と新聞折り込み等、国やマスコミの後押しもあり、多くの区民へ事業を周知することができていると感じています。
2点目は、多分、地元の老人会等の利用については、利用料は免除されると思うんですけども、他地域の老人会等の利用については減免はあるのか、ちょっと2点お願いします。
各地区のいきいきプラザで行われている活動や老人会等、地域で元気に活動されていた高齢者の皆さんの行動も、相当制限されたものとなっています。 私ら議員も行動を制限される中で、地域の皆さんと接する機会が極端に減っております。やはり活発に活動されていた高齢者の皆さんが外出を控えられ、御自宅でどのように過ごされておられるのかが心配になります。
市民の皆さんの対応の中で、私はちょっと驚いたのは、高齢者の方たちの老人会等のグループで、やはりスマホの勉強会をしよう、パソコンの勉強会をしようという動きがございました。実態的にどのぐらい盛況だったか、私はまだそこまで関知しておりませんが、そういう動きができるところがやっぱり三鷹らしいところだなというふうに思っています。
また、コミュニティ創生事業費のことでございますが、先ほど市長からも答弁いただきましたとおり、住協に関しては、独自の事務局を持っていらっしゃるということで、もしお声があればというところでございましたが、やはり市民の中で例えば、やはりサポートを必要とされているところが、御高齢の方々のコミュニティとか、支えを担っていただいている老人会があるかと思うんですけれども、やはり老人会等に関しても実は、さまざま市として
431: ◯ 15番(小野寺 克己議員) 幼稚園,保育園,小・中学校,教職員,部活動の講師,スポーツ団体,老人会等には,取り決めとして対策を明確に決めることが大切だと思います。例えば頭部に打撃を受けた際には必ず医師の診断を受けることとし,MTBIの検査を受けることとするなど,厳格に行わなければ実効性がないと思います。
私は、町内の老人会等でもこの話を1回伺ったことがあるんです。そうしましたら、その方はたまたま「私が取得するには2万510円はかかるだろう。しかし、これをゲットしても、実際に出かける回数がその水準にいかない。」と、そういうことを言っていた方がおりました。 今、東京都全体でもこのシルバーパスの2万510円という高い額のために、利用する方がかなり低くなっているという話を私は伺っているんです。
市におきましては、昨年度まで市主催事業等において、リユース食器の使用拡充を図ってまいりましたが、これまでの市議会定例会における一般質問において御提言をいただきましたことなどから、本年7月より、自治会、子ども会、老人会等を対象として、イベント時にリユース食器を貸し出す事業を開始したところであります。
502: ◯増田防災安全課長 スケジュール的なものはありますけれども、予算をお認めいただいたら、まず4月から6月までの間は高齢者と障害者ですので、それらの団体ですとか高齢者であれば地域包括支援センター等を回ってPRする、老人会等を回ってPRする、知っていただくということです。
それと、順番が前後してしまったら申し訳ないんですが、紀議員の方から、今、関連でご質問がございましたが、一定の老人会等につきましては、他の施設をご案内するですとか、様々なご利用の仕方について、担当の方からご案内を差し上げているかと思います。現在、素案として考えているものにつきましては、多目的室という、あらゆる市民の方に広く使っていただくという考えでございます。
ただ、カワセミハウスにつきましては、少し御理解いただいてない部分もありますけども、環境団体、そして周辺の複数の自治会、子ども会、老人会等が使う場合については無料で使えるという、これまでの地区センター機能は維持しておりますので、どうか御理解いただきたいと思います。
先日も老人会等の活動をされている方と懇談する機会がございまして、その方々は本当に70代、80代のベテランの方々なんですけれども、やはり団塊の世代の方々を地域に戻していくためには、少なからず地域人材の担い手となっていただく上では、多少なりとも何か報酬的な部分が必要なんではないのかなということが、最近のその方々の考えの主流になってきている。
障がい者の団体や老人会等の定期使用の団体の市民の声は、平成28年度4月以降の活動場所がなくなると本当に困るので、何とかしてほしい、何とかならないか、多くの声を頂きました。活動の場所を確保してほしい。また、障がい者の親御さんからは、これまで福祉会館で働かせてもらっていて、人と関わり、いろんなことを学んでこられたことを親子ともに喜んでいたが、何年間も仕事を失うのは大変に残念だし、困ってしまう。
今年度、初めて出前講座の依頼を頂きまして、地域の子ども会、自治会、老人会等の合同イベントに呼んでいただくことができました。その場で子ども向けの認知症サポーター養成講座をお試しという形で、私どもも初めての取組ということで、プログラムも初めて作って実施させていただいたところです。 その際、地域包括支援センター受託法人のご協力で、寸劇形式で行わせていただきました。
ぜひ介護予防、健康寿命も延ばす観点からも、積極的に地域に出かけて、いろいろな老人クラブ、老人会等に声かけするなど、出前講座のように運動推進を行うシステムづくり、また、仕掛けづくりをお願いしたいと思います。 次にいきまして、健康寿命を延ばす体制作りについて、再質問させていただきます。 市長答弁の中では、「新5G」施策の福祉保健施策分野において、位置づけしているということでございます。
◯学校支援課長(田島元君) 東京都の補助事業の中にも、見守り体制が整備されていること、また保護者・地域等にきちんと説明をした上でということがこの要件の中にも入っておりますので、今回ここで補正予算を認めていただいて、それ以降については学校、また自治会・管理組合、青少年問題協議会、また、愛和小学校については通学上のご協力をいただいておりますので、老人会等に説明会を設けた上で設置のほうを進めてまいりたいと
また、高齢者等の見守り活動において、担当地域の自治会や老人会等との連携を深めていると伺っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(川島利男君) 高山君。 ◆1番(高山晃一君) ぜひ、地域の自治会ですとか、地域のさまざまな団体があるわけですので、そういった団体の皆さんと連携をして地域の相談、地域の課題に取り組んでいただけるようにお願いしたいと思います。
また、普及啓発活動といたしましては、資料に記載させていただきましたとおり、講座の開催、自治会町内会、老人会等への広報等を予定してございます。 資料2ページをお願いいたします。今年度は、災害時要援護者登録制度の登録勧奨を戸別訪問時に同時に実施していただきます。