大田区議会 2020-01-20 令和 2年 1月 オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会−01月20日-01号
JALの工場見学が大変人気で予約がとれないということですけれども、ANAも研修センターを、新たに羽田旭町につくったようで、見学等もできるということだそうですので、そういったものも今後に生かしていただきますよう要望します。 ○田島 委員長 では次、資料番号29番、お願いいたします。
JALの工場見学が大変人気で予約がとれないということですけれども、ANAも研修センターを、新たに羽田旭町につくったようで、見学等もできるということだそうですので、そういったものも今後に生かしていただきますよう要望します。 ○田島 委員長 では次、資料番号29番、お願いいたします。
◎河原田 施設整備課長 私からは、企画経営部資料番号2番、統合後の校舎活用施設の次期活用計画について(旧羽田旭小学校)についてご説明させていただきます。 1番の目的についてです。 旧羽田旭小学校は平成15年から暫定的な用途で活用されておりますが、公共施設等総合管理計画では、平成28年度から3年程度で次期活用計画を策定することとなっております。
◎堀江 工業振興担当課長 こちらの計画につきましては、現状の用途として使っております創業支援施設、コミュニティセンター羽田旭、これらについて今後、コミュニティセンター羽田旭は機能更新を基本に、産業支援施設については民設民営という形で整備をしていく方針というものでございます。
◎堀江 工業振興担当課長 私からは、地域力推進部・産業経済部共通資料番号1番、統合後の校舎活用施設の次期活用計画について(旧羽田旭小学校)でございます。こちらにつきまして、代表して説明をさせていただきます。 なお、本件につきましては、総務財政委員会におきましても同様の報告を行っておりますことを申し添えさせていただきます。 それでは、内容でございます。 1番の目的でございます。
特にこれまで飛んでいなかった南風時のB滑走路西側への離陸は、大森南、東糀谷、羽田旭町、羽田、萩中の保育園には影響が大きいのではないかと思われます。防音工事への助成枠が増えたとしても、外遊びはまた別の問題です。詳しい調査をし、それによっては、見直しをはじめ様々な対策を国と協議することを求めます。 ○田中 委員長 それでは、これより採決を行います。
三井不動産株式会社が羽田旭町に開発をしておりました「三井不動産インダストリアルパーク羽田」について、区のほうでは、こちらの建物の一部について三井住友信託銀行株式会社と「建物賃貸借契約」を締結し、今後、入居事業者の公募を実施するものでございます。こちらについてのご報告でございます。 2番をご覧ください。建物全体の概要でございます。規模・構造等につきましては、資料記載のとおりでございます。
①羽田旭町周辺地区のまちづくりについてでございます。平成31年3月にANA総合トレーニングセンターが竣工し、公園及び図面で緑道と記載されている部分の散策路が整備されています。三井不動産インダストリアルパーク羽田が、令和元年7月に竣工予定となっており、散策路が整備されます。あさひ海老取川公園の供用開始に合わせ、これらの施設もオープンする予定でございます。
公園の位置は大田区羽田旭町11番1号で、資料下部の案内図にお示ししているところでございます。 既存公園面積は3,083.94平方メートル、増設部の面積は5,037.54平方メートル、合計公園面積は8,121.48平方メートルでございます。 増設部の供用開始日は令和元年7月1日でございます。 資料次のページをご覧ください。 左側の平面図の一番下、緑色の部分が既存の公園部分でございます。
また、羽田旭町地区では、民間事業者による開発が進められ、散策路整備や公園の拡充などによりまして地域周辺のまちづくりの活性化が期待をされております。大森ふるさとの浜辺公園周辺は、公園機能だけではなく、ビーチバレー場、フットサル場やレストハウスを新たに整備いたしましたことで憩いやにぎわいが増し、今後一層集客できる公園として地域活性化の期待が高まっております。
工場集積の維持・発展に向けた支援といたしまして、旧羽田旭小学校敷地の整備に伴う経費を増額補正するものでございます。 ○広川 委員長 それでは、委員の皆様、ただいまの報告に対する質疑をお願いいたします。
羽田旭町におきまして、本年春から夏にかけまして、大型施設の稼働開始が相次いで続きます。トレーニングセンターでありますANAブルーベースや、三井インダストリアルパークHANEDAの稼働に伴う地域への影響についてですが、現在でも通勤ラッシュ時の穴守稲荷駅の混雑は大変なものでございます。
3番、産業支援施設その他の維持管理費では、旧羽田旭小学校敷地の整備に係る経費4,672万8,000円などを計上いたしました。 続きまして、第6款土木費でございます。補正予算額は299万2,000円でございます。1番、道路改良事業では、無電柱化基本方針策定に係る経費299万2,000円を計上いたしました。 続きまして、第9款教育費でございます。
また、旧羽田旭小学校敷地について、機能更新のための計画策定や運営事業者選定等に係る経費を計上しております。 教育分野では、小中学校へのICT環境整備の拡充、小中学校の体育館等の暑さ対策に要する経費を計上しております。
これまで、羽田旭町や大森南付近にかけて、約1.4キロメートルの散策路を整備してまいりました。 また、水門により散策路が分断される箇所を解消するため、東京都が防潮堤の整備を行い、区が公共溝きょや係留施設の整備も合わせて進めてまいりました。 委員お話しのとおり、海辺の散策路が整備されると、大田区の臨海部の回遊性が高まり、その眺望も楽しめることから多くの利用者が見込まれます。
もう一つは、工業専用地域を今後も守っていくのか、羽田旭町インダストリアルパーク羽田に、もし小売店などが入った場合には、用途変更をするのかどうか、工業専用地域を今後も守っていくのかどうか、お答えください。 ◎飯嶋 産業経済部長 区は、平成27年4月に、国から同意を得ました大田区企業立地促進基本計画(第二次)に基づき、産業集積の維持・発展に向けた取り組みを進めてまいりました。
このグランドビジョンでは、羽田、羽田旭町、東糀谷、大森南、大森東、大森本町などの内陸部と、平和島、昭和島、東海、京浜島、城南島などの埋立島部並びに羽田空港といったエリアを対象にしています。 上段、まちづくりの方向性をご覧になってください。グランドビジョン策定以降、産業振興、魅力創出、利便性向上をまちづくりの方向性として、臨海部のまちづくり、産業の活性化を進めてきました。
それと、ちょっとこの関係がありまして、この補助38号線なのですが、今、拡幅工事が進んでいて、この下側は、今、大田区が目玉で進めているインダストリアルパークで、三井不動産の倉庫とANAの研修センターがこの羽田旭橋の下側にできるわけで、交通量が心配されているのですけれども。
コミュニティセンター羽田旭の体育館は、Is値0.93、CTU・SD値0.29との診断結果であり、CTU・SD値が基準を下回っております。 区民活動支援施設大森、コミュニティセンター羽田旭ともに、構造再解析結果に基づき、今後の対応に向けた現地調査を既に実施し、具体的な検討に着手しているところでございます。
◆清水 委員 他区に比べてどうのということではなくて、前回と比べて見直しの時期になったと理解いたしましたが、やはり実際に住んでいる区民などの声がちゃんと届くように、先ほど臨海部の話がありましたけれども、臨海部には今、どんどんと大企業が、例えば羽田旭だとかだと三井不動産とか、全日空とか、それからクロネコヤマトの物流センターとか、今まであった町工場とか住んでいた人たちが移動した後に、そういう羽田空港絡みの
次に、旧羽田旭小学校についてお聞きします。 旧羽田旭小学校については、学校としての役割を終え、平成16年4月から、統合後の校舎活用の一環として、暫定的に地域における区民の文化、健康及び社会的活動を促進することにより、地域の振興に寄与する目的で体育館がコミュニティセンター羽田旭として利用されております。