町田市議会 2024-03-15 令和 6年文教社会常任委員会(3月)-03月15日-01号
芹ヶ谷公園と国際版画美術館、新しく整備する(仮称)国際工芸美術館、(仮称)公園案内棟/喫茶/版画工房/アート体験棟を密接に連携した運営を実現することで、公園全体に美術活動を展開する拠点である美術エリアを形成してまいります。
芹ヶ谷公園と国際版画美術館、新しく整備する(仮称)国際工芸美術館、(仮称)公園案内棟/喫茶/版画工房/アート体験棟を密接に連携した運営を実現することで、公園全体に美術活動を展開する拠点である美術エリアを形成してまいります。
また、芹ヶ谷公園と国際版画美術館、新しく整備する(仮称)国際工芸美術館と(仮称)公園案内棟/喫茶/版画工房/アート体験棟の一体的な運営を実現することで、公園全体に美術活動を展開する拠点である美術エリアを形成してまいります。 次に、2023年度の取り組みでございますが、(仮称)国際工芸美術館の整備工事に着手いたします。
◎文化スポーツ振興部長(篠崎陽彦) (仮称)国際工芸美術館と国際版画美術館の一体的運用は、芹ヶ谷公園の美術エリアの整備の一環として進めているものでございますので、2つの美術館が公園という場所で芸術に触れ、多くの人々が出会い、つながり、そして新たな価値を生む場になることを期待しております。
ただ、それについては新たなものを造るということと美術エリアとして考えているんだというようなご説明は差し上げております。 ◆田中 委員 3月の予算のときにも説明はしている、要は、意見は引き続き出ているということだというふうに認識をしています。
また、新しく整備する(仮称)国際工芸美術館とともに、芹ヶ谷公園パークミュージアムにおける美術エリアの中核を成し、公園と美術館の一体的整備の中で、その機能や役割も今以上に発展してまいります。 国際版画美術館建設時に市が作成した設計理念と称する資料はございませんが、町田市立国際版画美術館建設審議会から答申を受けた基本構想というものがございます。
両美術館、(仮称)国際工芸美術館と版画美術館とこの施設を併せてパークミュージアムの美術エリアというものを構成いたしますが、そこにおける創作や体験を担う拠点として、工房機能を中心に、多様な世代の方々がアートに触れ合うことができる様々な機会を提供してまいります。
国際版画美術館の特色でもございます鑑賞から制作までを楽しめるというコンセプトが美術エリア全体に広がることで、公園を訪れた方にさらに美術を楽しんでいただけるものと考えております。 ○副議長(いわせ和子) 27番 新井よしなお議員。
また、芹ヶ谷公園と(仮称)国際工芸美術館、国際版画美術館の一体的な整備を行うとともに、(仮称)公園案内棟、喫茶、工房・アート体験棟の整備によって、公園全体に美術活動を展開する拠点となる美術エリアを形成してまいります。 次に、2022年度の取り組みでございますが、(仮称)国際工芸美術館の整備工事に着手します。
国際版画美術館は、新しく整備する(仮称)国際工芸美術館とともに公園と連続した美術エリアを形成いたします。美術エリアは、公園全体に美術活動を展開するための拠点でございます。 この考え方に沿って、国際版画美術館の公園に面した部分をアート出会いの広場として整備し、より気軽でオープンな美術館への入り口として両館で共有し、各館の展示フロアも連続した動線でつなぐことといたしました。
「中長期的な取り組み(3~5年)」としては、(仮称)国際工芸美術館については、タイケンステージを完成させ、切れ目なく制作体験の場を提供できるようにするなど、美術エリアとしての整備を進めてまいります。また、2024年度に策定する(仮称)町田市文化芸術のまちづくり基本計画に沿った施策を推進することで、市民が文化芸術に親しめる環境、機会を充実させてまいります。
プロジェクトAとして、パークミュージアム「美術エリア」の形成、プロジェクトBとして、昨年度に建替え方針を策定した2つの保健施設の集約、プロジェクトCとして、教育センターの複合化、プロジェクトDとして、新産業創造センターと商工会議所など産業支援施設の複合化、プロジェクトEとして、中央図書館とさるびあ図書館の集約となっております。 4として、(仮称)再編構想の進め方を記載いたします。
さらに、新しく整備する(仮称)国際工芸美術館とともに、芹ヶ谷公園パークミュージアムにおける美術エリアの中核を成し、公園と美術館の一体的整備の中で、その機能や役割も今以上に発展してまいります。今後も市民や利用者の皆様との対話やコミュニケーションを大切にしながら進めてまいります。
◎文化スポーツ振興部長(黒田豊) 現在の芸術の杜のコンセプトにおきましては、国際工芸美術館単体での整備ではなくて、芹ヶ谷公園と一体的に整備するという形になっておりまして、(仮称)国際工芸美術館は国際版画美術館とともに、美術エリアというのを形成するという形になります。
12月議会の請願のときにも、今、国際版画美術館が持っているコンセプト、制作から鑑賞まで楽しめるというコンセプトを美術エリア全体に広げていくんだというお話を少しさせていただいたかと思うんですけれども、そういう意味でいくと、例えば申込みなしで子どもたちが気軽に楽しめるようなものも、できれば国際版画美術館側としては増やしていきたいというようなところもあります。
こちらが美術エリア、そして美術館整備をお示しするパートです。57ページから60ページまでにかけて今回の大きなポイントである美術館と公園の一体的な整備についての考え方を示しております。
(仮称)国際工芸美術館は、国際版画美術館とともに美術エリアを形成し、芸術の杜のコンセプトであるパークミュージアムを象徴するような美術、アートに関する活動が公園全体に展開していく拠点となります。また、新たにアートステージやタイケンステージなど、小さな子どもでも美術活動をより身近に感じられる空間や多様な創作活動が行える場を整備します。
◎文化スポーツ振興部長(黒田豊) 芹ヶ谷公園芸術の杜の美術エリアにおいて、創作や体験ができる拠点として体験ステージを整備し、創作を通じて多様な世代の人々が文化に触れ合うことができる様々な活動を提供します。体験ステージは、国際版画美術館の向かいにある未利用地に整備する予定です。
それでは、1項目め、芹ヶ谷公園“芸術の杜”美術エリアの全体像についてご説明します。 別添資料では1ページと2ページです。 芹ヶ谷公園芸術の杜の全体コンセプトであるパークミュージアムは、展示されている作品を美術館で鑑賞することに加え、町田の多様な文化芸術の活動や芹ヶ谷公園の豊かな自然を体験しながら学び、楽しむことができる新しい体験型の場所、公園であることを意味しています。
◎文化振興課長 芹ヶ谷公園芸術の杜というところで、今の国際版画美術館、新しく建設をする(仮称)国際工芸美術館、それから体験工房といったところで、芸術の杜の中でも特に美術エリアとして、鑑賞を目的、趣味にして目的でいらっしゃる方もそうですし、ふらっと来た方でも何かおもしろそうなことをやっているなといって入っていって価値に気づいていただいて、また足を運んでいただけるとか、そういう施設になることを目指すべく
ここで更新させていただいたところは、ページの右側の下のほうに、美術エリアという斜線で囲ったエリアがございます。ここは、案の時点では、2つのエリアに分かれていまして、美術エリアと町田荘跡地エリアという表現をさせていただいておったんですけれども、鑑賞することも体験も含めて公園全体に美術活動を展開する拠点となるということから、この一体を美術エリアとして表現、更新させていただきました。