板橋区議会 2003-10-10 平成15年10月10日文教児童委員会−10月10日-01号
一 裕 新教育制度 中 央 推進担当 寺 西 幸 雄 小 島 隆 夫 課 長 図書館長 事務局職員 調査係長 豊 岡 八千代 書 記 三 浦 康 之 文教児童委員会運営次第 〇 開会宣告 〇 理事者あいさつ 〇 署名委員
一 裕 新教育制度 中 央 推進担当 寺 西 幸 雄 小 島 隆 夫 課 長 図書館長 事務局職員 調査係長 豊 岡 八千代 書 記 三 浦 康 之 文教児童委員会運営次第 〇 開会宣告 〇 理事者あいさつ 〇 署名委員
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、署名委員の指名を行います。 泰 源彦委員、風間正昭委員、以上お二人にお願いいたします。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 それでは、議題に入ります。
◎鈴木教子 ごみ減量担当課長 予防措置としては、なかなかだれが捨てているか特定できないものですから難しい面がございますが、捨てやすい場所というのはありますので、今年度からは警察と連携いたしまして、警察署名と清掃事務所名連名の警告板を設置しております。 ○委員長 池田委員。 ◆池田清江 委員 次の質問ですけれども、ごみ収集作業の件でお伺いします。
平成15年10月 9日議会運営委員会−10月09日-01号平成15年10月 9日議会運営委員会 目 次 委員会記録署名委員の指名 …………………………………………………………… 3 定例会の委員会付託議案審査報告について ………………………………………… 3 本日の日程について …………………………………………………………………… 4 閉会中の所管事項調査について
本日の署名委員ですけれども、藤本委員と佐々木委員にお願いを申し上げます。 なお、井筒委員からは所用のための欠席届が出ておりますので、皆様にご報告をさせていただきます。
住民の心配は今大変募っておりまして、貴重な緑を何とか守っていただきたい、この岩崎学生寮を守っていただきたい、こういうことから、署名ももう一万名に達するようでございます。 そこで、まず、これまでの取り組みと現在の進捗状況について教えていただきたいと思います。
午後 6時51分 閉会 ────────────────────────────── 狛江市議会委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。
平成15年決算特別委員会−10月08日-08号平成15年決算特別委員会 目 次 委員会記録署名委員の指名 …………………………………………………………… 3 決算審査 認定第1号〜認定第5号 各会派の意見開陳 杉並自民議員連盟代表(梅田ひさえ委員) …………………………………… 3 杉並区議会公明党代表(横山えみ委員) ……………………………………… 6 日本共産党杉並区議団代表
その前に、やはり2千名以上の方が署名をされているという、非常に重たく受けとめております。
───────────────┤ │事務局 │ 岡田事務局長 外川議事担当係長 松村書記 │ ├────┴─────────────────────────────────────┤ │ 会議に付した事件 │ ├──────────────────────────────────────────┤ │1.署名委員
───────────────┤ │事務局 │熊谷議事担当係長 竹村議事担当係長 小林調査係長 │ ├────┴─────────────────────────────────────┤ │ 会議に付した事件 │ ├──────────────────────────────────────────┤ │1.署名委員
みどりと 今 福 悠 夏 目 賢 一 課 長 公園課長 事務局職員 局 長 山 田 理 書 記 関 根 政 絵 書 記 荻 原 武 久 環境保全対策調査特別委員会運営次第 (15・12・8) 〇 開会宣告 〇 理事者あいさつ 〇 署名委員
福祉課長 整備課長 交通対策 谷 津 浩 史 計画課長 老 月 勝 弘 課 長 事務局職員 事務局次長 藤 田 浩二郎 書 記 脇谷内 孝 書 記 渡 辺 五 樹 交通対策調査特別委員会 〇 開会宣告 〇 理事者あいさつ 〇 署名委員
平成15年決算特別委員会−10月07日-07号平成15年決算特別委員会 目 次 委員会記録署名委員の指名 …………………………………………………………… 5 決算審査 認定第1号〜認定第5号 一般会計歳出第5款〜第7款に対する質疑応答 自由民主党杉並区議団 吉田 武委員 …………………………………………………………………… 5 無所属 堀部やすし委員 ……………
◆金子 委員 現行レベルを見直すとともに改善を図る1件で、平成15年度廃止事業が、これが健康体操教室だということでしたけれども、これを発表されて、区民の方から2種類の署名が出てきて両方合わせると2万人近い署名だったと思っているのですが、この区の内部評価としては、その廃止をするということを考えたときに区民の方から、それを続けてほしいという要望がこんなにたくさん出たときに、その内部評価が正しかったのかというのは
契約の内容の説明もせず、署名のみさせて契約成立というのでは、利用者の立場を尊重していることにはなりません。契約の法的根拠は、社会福祉法第七十七条にあり、事業者は契約書に記載した重要事項を書面として交付しなければならないということになっておりますし、これに違反した場合には不利益処分の対象となり、罰則も規定されているわけです。
高 澤 誠 木 村 勝 男 課 長 課 長 土木部 森 田 泰 夫 管理課長 事務局職員 事務局次長 藤 田 浩二郎 書 記 雨 谷 周 治 防災・まちづくり促進調査特別委員会運営次第 〇 開会宣告 〇 理事者あいさつ 〇 署名委員
サービス 星 井 節 子 課 長 課 長 生活衛生 田 村 弘 治 課 長 事務局職員 事務局長 山 田 理 書 記 林 栄 喜 地方分権・行財政改革調査特別委員会運営次第 〇 開会宣告 〇 理事者あいさつ 〇 署名委員
我々がこの前防犯ベルの署名をやって,1万4,500人の署名をいただいて,それを何とかしてほしい,防犯ベルの貸与をしてほしい。これだって予算を聞けば200万円ぐらい,こういった問題が次々とあるわけで,でもそれをささやかな市民の要望といいますか,本当にそういった要望をかなえるにはこの行政で言えば公共事業の見直し,これがすごく大切なのではないかなと思うんです。