昭島市議会 2024-07-02 07月02日-05号
初めに、歳入でございますけれども、第21款繰越金、第1項繰越金につきましては、令和5年度の決算の実質収支の一部となります3億280万円を増額するものであります。 続きまして、歳出につきまして御説明申し上げます。 12ページ、13ページをお開きください。
初めに、歳入でございますけれども、第21款繰越金、第1項繰越金につきましては、令和5年度の決算の実質収支の一部となります3億280万円を増額するものであります。 続きまして、歳出につきまして御説明申し上げます。 12ページ、13ページをお開きください。
このほか、不足する財源につきましては、前年度からの繰越金14億3,100万円を増額しております。 なお、債務負担行為の補正につきましては、該当事業のところで御説明申し上げたとおりであり、市債補正につきましては、各事業予算の補正に伴い限度額の変更を行っております。
款20繰越金は、財源調整のために前年度繰越金を増額するものでございます。款21諸収入は、歳出に連動し、歳入の追加を行うものでございます。 次に、歳出について御説明いたします。12ページ、13ページをお開きください。款2総務費は、総額で1億72万6,000円の増額を行うものでございます。
一方で、市全体というところで見ますと、例年、決算における歳入歳出の差引き額、いわゆる繰越金につきましては、40億円程度で推移しておりまして、2023年度決算においては、歳入決算額が歳出決算額を上回る状況ということは聞いております。
款20繰越金、項1繰越金は、100万円単位未満の財源調整のため、前年度繰越金を増額するものでございます。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。12ページ、13ページをお開きください。款1議会費、項1議会費は、交付金額が決定したことに伴い、政務活動費交付金を減額するものでございます。 14ページ、15ページをお開きください。
歳入において、貸付金元利収入は、対前年度100万円、1.2%増の 1億400万円を計上したほか、貸付を行うための原資として繰越金 2,700万円を計上した。 一方、歳出において、母子・父子福祉資金貸付事業費について、対前年度 500万円、3.5%減の1億3,600万円を計上した。
7款繰越金、1項1目1節、説明欄1、その他繰越金は、前年度と同額の計上でございます。 360ページにまいります。 8款諸収入、1項延滞金,加算金及び過料、1目から3目までは、いずれも科目存置でございます。 362ページにまいります。 2項預金利子、1目は、説明欄記載のとおりでございます。 364ページにまいります。 3項受託事業収入、1目は、科目存置でございます。
補正額の財源としては、特別区税、寄附金及び繰越金をそれぞれ増額し、利子割交付金、地方消費税交付金、使用料及び手数料、国庫支出金、都支出金、財産収入、繰入金及び諸収入をそれぞれ減額するものであります。
第20款、繰越金につきましては、10億円を計上しております。 第22款、市債につきましては、対前年度比20億4,500万円、28.5%の増となる92億1,900万円を計上しております。 次に、市税等を除く予算についてご説明いたします。 116ページをご覧ください。 財務部予算のポイントとして、予算編成に当たっての予算編成の考え方、重視した取組を記載しております。
補正額の財源としては、特別区税、寄附金及び繰越金をそれぞれ増額し、利子割交付金、地方消費税交付金、使用料及び手数料、国庫支出金、都支出金、財産収入、繰入金及び諸収入をそれぞれ減額するものであります。
18款繰越金は、前年度と同額の計上でございます。 126ページにまいります。 19款諸収入、1項延滞金,加算金及び過料、1目1節、説明欄1、区税延滞金は、前年度と同額の計上でございます。 128ページにまいります。 2項特別区預金利子及び、130ページにまいりまして、3項貸付金元利収入は、説明欄記載のとおりでございます。 132ページにまいります。
第7款繰越金は3億円で、前の年度と比べ2億円の減額です。項も同様です。 最後に、第8款諸収入は1,568万1,000円で、前の年度と比べ1,000円の増額です。項の1、延滞金、加算金及び過料は5,000円、項の2、預金利子は2万3,000円、項の3、雑入は1,565万3,000円です。 以上が歳入予算の説明です。 引き続き、歳出予算について御説明いたします。
特別区税は、納税義務者の増により前年度と比較し13億円、2.6%増を見込んでおり、特別区交付金は、固定資産税の増などにより、前年度と比べ63億円、8.3%の増を見込んでおり、繰越金は令和6年度予算編成に必要な財源として財政調整基金から25億円繰り入れたほか、区営住宅、小中学校の改築工事などに充てるため、各基金から35億円を繰り入れ、前年度と比較し45億円の増加になる予算編成を行ったとあります。
繰越金、財政調整基金、市債を積極的に活用して、市民の暮らし応援の立場での財政運営を行うことを求めるものです。御答弁をお願いします。 大綱5、巨大物流施設建設計画「GLP昭島プロジェクト」について質問します。 昭和の森ゴルフ場などに日本GLP株式会社が計画している開発に関わって、昭島市にも東京都にも、多くの市民から意見が寄せられています。この問題は、市民に甚大な不安と恐怖を与えている問題です。
第20款、繰越金10億円につきましては、前年度繰越金を計上しております。 第21款、諸収入41億9,145万9,000円につきましては、64ページになりますが、第4項、受託事業収入で、みちづくり・まちづくりパートナー事業受託収入や、67ページになりますが、第6項、雑入でデジタル基盤改革支援補助金などを計上しております。 72ページをご覧ください。
次に、第18款繰越金は20億円で、前の年度と同額です。 最後に第19款諸収入は36億1,117万5,000円で、前の年度と比べ、8億3,060万1,000円の減額です。項の1、延滞金、加算金及び過料は9,872万4,000円。項の2、特別区預金利子は37万6,000円。 98ページへお進みください。
第18款繰越金は2億8,054万7,000円の増額です。項の1も同様です。 第19款諸収入は1,565万9,000円の減額です。項の4、受託事業収入を3,650万円の減、項の7、雑入を2,084万1,000円の増としております。 以上により、歳入予算の補正額の合計は19億5,504万6,000円の増額となります。 次に、6ページを御覧ください。歳出になります。
補正額の財源として増額するものは、特別区税、寄附金及び繰越金、減額するものは、利子割交付金、地方消費税交付金、使用料及び手数料、国庫支出金、都支出金、財産収入、繰入金及び諸収入です。 繰越明許費の補正につきましては、「新型コロナウイルスワクチン接種」を追加いたします。
◎財政課長 こちらの繰出金は、特別会計から見ると繰出金、一般会計から見ると繰入金になりますが、こちらにつきましては、令和4年度の決算に基づいて繰越金が確定します。それと、令和5年度の余剰を足したものを一度一般会計のほうに他会計繰入金として積んで、それを基金に積むと。
◎介護保険課長 こちら6億円としたものは、介護給付費の準備基金について、国から、基金残高と繰越金が相当程度積み上がっている保険者、板橋区の場合は保険者になりますが、これを保険料上昇の抑制に充当するなど、こういったものに留意して、適切に保険料の設定を行うようにという表現で来ております。具体的に何%取り崩すといったものは、示されておりません。