足立区議会 2022-08-25 令和 4年 8月25日災害・オウム対策調査特別委員会-08月25日-01号
実際、災害が起きて水害が起きて避難するときに、やはり自分らで縁故避難先をしっかりと確保していないとまずいんだなということを、区民の方に納得していただけるというのが必要だと思うんですよ。
実際、災害が起きて水害が起きて避難するときに、やはり自分らで縁故避難先をしっかりと確保していないとまずいんだなということを、区民の方に納得していただけるというのが必要だと思うんですよ。
そこについては、現在、個別避難計画の策定に向けて、当課ケースワーカー等が個別に聞き取り調査等を行い、縁故避難先、また自らの自主避難、車等の所持も含めて、できない場合は個別避難計画の策定を今年度中に目指していきたいと考えているところでございます。 ○伊藤のぶゆき 委員長 それでは、何か質疑はありますか。
頼れるところ、そういうところに入っていただく、収まるまでっていうことなんですが、そうすると、そういった建物、そういう位置の建物に住んでらっしゃる方は、本当に自助努力をして縁故避難先を同じ建物内の高層階の人と仲よくやって、いざっていうときは助け合ってくださいっていうことですよね。そういうことなんですよね。分かりました。
最後に、第9章では、平常時に実施するハザードマップやマイ・タイムラインによる周知啓発、備蓄の推進、縁故避難先の確保及び町会と連携した避難情報の伝達など、自助・共助の推進について記載しております。 恐れ入ります。続きまして、資料1にお戻りください。項番2、水防情報連絡会議の設置についてご説明いたします。